さくらももこ一覧/2ページ

【さくらももこ】に関するニュースを集めたページです。

ベストセラー絵本作家・のぶみ氏が描く「昭和のおかん」の姿
ベストセラー絵本作家・のぶみ氏が描く「昭和のおかん」の姿
 累計60万部を超えるベストセラー『ママがおばけになっちゃった!』シリーズの人気絵本作家が、初の週刊漫画に挑んだ作品として話題を呼んでいる女性セブンの大人気連載『ごりらかあさん』がこの度、オリジナルス…
2018.11.03 07:00
女性セブン
こんな医師ばかりではないと思うが…
臍帯血療法、ゲルマニウム 民間療法に対する名医の評価は?
 約10年にわたる闘病のすえ、乳がんで53歳の若さで世を去った漫画家のさくらももこさん。最初の発症時に受けた抗がん剤治療に苦痛を感じ、再発後は「民間療法」に切り替えていたという。 民間療法を選ぶのは薬や…
2018.09.17 16:00
週刊ポスト
名医が格付けする民間療法 湯治、鍼灸、漢方が上位に入る
名医が格付けする民間療法 湯治、鍼灸、漢方が上位に入る
 約10年にわたる闘病のすえ、乳がんで53歳の若さで世を去った漫画家のさくらももこさん。最初の発症時に受けた抗がん剤治療に苦痛を感じ、再発後は「民間療法」に切り替えていたという。 民間療法を選ぶのは薬や…
2018.09.11 16:00
週刊ポスト
キートン山田 長寿アニメにおける声優の高齢化について語る
キートン山田 長寿アニメにおける声優の高齢化について語る
 第1次アニメブームで声優界を牽引し、その後、人気アニメ『ちびまる子ちゃん』のナレーションでおなじみとなったキートン山田さん(72才)。8月15日、亡くなった『ちびまる子ちゃん』の原作者・さくらももこさん…
2018.09.11 07:00
NEWSポストセブン
キートン山田 さくらももこさんに伝えられなかった言葉明かす
キートン山田 さくらももこさんに伝えられなかった言葉明かす
 1990年にスタートした人気アニメ『ちびまる子ちゃん』。8月15日に原作者のさくらももこさん(享年53)が亡くなったニュースは大きな悲しみを呼んだ。この国民的アニメで小気味よいツッコミを放つナレーションをし…
2018.09.09 07:00
NEWSポストセブン
さくらももこは清少納言、向田邦子のハイブリッドだった
さくらももこは清少納言、向田邦子のハイブリッドだった
 国民的アニメのひとつと言われる『ちびまる子ちゃん』の原作者で、アニメの脚本も手がけていたさくらももこさんが、53歳の若さで亡くなった。訃報のおしらせが公式サイトに掲載されると、SNSでは作品や作者にまつ…
2018.09.01 07:00
NEWSポストセブン
さくらももこさんの人生 仕事、家族、郷土愛、飲尿健康法他
さくらももこさんの人生 仕事、家族、郷土愛、飲尿健康法他
『ちびまる子ちゃん』の作者である、漫画家のさくらももこさんが8月15日に乳がんのため亡くなった。享年53。40代半ばでがん発覚後、治療を続けながらも仕事のペースは落ちなかった。 さくらさんは1965年、主人公・…
2018.08.31 07:00
女性セブン
10年近く闘病していたさくらももこさん 夏前に急激に悪化
10年近く闘病していたさくらももこさん 夏前に急激に悪化
 漫画家のさくらももこさんが8月15日、乳がんのため亡くなった。53才だった。《深い悲しみがまとめて湧いてきた。今、目の前にいる大切な人達とも、いつの日かを境に二度と会えなくなるのだと思うと、悲しすぎると…
2018.08.30 07:00
女性セブン
笑顔でステージに現れたローラ
ちびまる子ちゃんで声優挑戦ローラ チャイナドレスで登場
 劇場版アニメ『映画 ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』(12月23日公開)の完成披露試写会が12月7日、東京・千代田区のイイノホールで行われ、ゲスト声優として出演した中川大志(17才)、劇団ひとり(38…
2015.12.16 16:00
NEWSポストセブン
ちびまる子くじ 1等はまる子編50万円、花輪クン編1千万円
ちびまる子くじ 1等はまる子編50万円、花輪クン編1千万円
 昨年4月から1年半にわたって発行されていた『手塚キャラスクラッチ』に代わり、今月から『ちびまる子ちゃんスクラッチ』が登場。 さくらももこさんの描く『ちびまる子ちゃん』は、国民的コミックのひとつといっ…
2013.10.07 16:00
女性セブン
ベテランナンパ師男性が本命に選んだ「コジコジ系女子」とは
ベテランナンパ師男性が本命に選んだ「コジコジ系女子」とは
 世の中には、毎日のようにナンパを繰り返す「ナンパ師」が存在するが、彼らが最終的に本命の彼女にするのは、どういった女性なのだろうか? ここでは、見た目はいかにも草食系のナンパ師・Aさん(27歳・大学院生…
2013.04.16 16:00
NEWSポストセブン
「みんな言ってる」は自分が選んだタイムラインの人が情報源
「みんな言ってる」は自分が選んだタイムラインの人が情報源
 昨年10月に発売された『できる大人のモノの言い方大全』(青春出版社)が70万部を超えるベストセラーになっている。これは、現代社会を生き抜く上で、言葉がいかに重要かを認識している人が多いことの証左であろ…
2013.03.17 16:00
週刊ポスト

トピックス

初めて沖縄を訪問される愛子さま(2025年3月、神奈川・横浜市。撮影/JMPA)
【愛子さま、6月に初めての沖縄訪問】両陛下と宿泊を伴う公務での地方訪問は初 上皇ご夫妻が大事にされた“沖縄へ寄り添う姿勢”を令和に継承 
女性セブン
中村七之助の熱愛が発覚
《結婚願望ナシの中村七之助がゴールイン》ナンバーワン元芸妓との入籍を決断した背景に“実母の終活”
NEWSポストセブン
松永拓也さん、真菜さん、莉子ちゃん。家族3人が笑顔で過ごしていた日々は戻らない。
【七回忌インタビュー】池袋暴走事故遺族・松永拓也さん。「3人で住んでいた部屋を改装し一歩ずつ」事故から6年経った現在地
NEWSポストセブン
大阪・関西万博で天皇皇后両陛下を出迎えた女優の藤原紀香(2025年4月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA)
《天皇皇后両陛下を出迎え》藤原紀香、万博での白ワイドパンツ&着物スタイルで見せた「梨園の妻」としての凜とした姿 
NEWSポストセブン
ピーター・ナバロ大統領上級顧問の動向にも注目が集まる(Getty Images)
トランプ関税の理論的支柱・ナバロ上級顧問 「中国は不公正な貿易で世界の製造業を支配、その背後にはウォール街」という“シンプルな陰謀論”で支持を集める
週刊ポスト
“極度の肥満”であるマイケル・タンジ死刑囚のが執行された(米フロリダ州矯正局HPより)
《肥満を理由に死刑執行停止を要求》「骨付き豚肉、ベーコン、アイス…」ついに執行されたマイケル・タンジ死刑囚の“最期の晩餐”と“今際のことば”【米国で進む執行】
NEWSポストセブン
石川県の被災地で「沈金」をご体験された佳子さま(2025年4月、石川県・輪島市。撮影/JMPA)
《インナーの胸元にはフリルで”甘さ”も》佳子さま、色味を抑えたシックなパンツスーツで石川県の被災地で「沈金」をご体験 
NEWSポストセブン
何が彼女を変えてしまったのか(Getty Images)
【広末涼子の歯車を狂わせた“芸能界の欲”】心身ともに疲弊した早大進学騒動、本来の自分ではなかった優等生イメージ、26年連れ添った事務所との別れ…広末ひとりの問題だったのか
週刊ポスト
2023年1月に放送スタートした「ぽかぽか」(オフィシャルサイトより)
フジテレビ『ぽかぽか』人気アイドルの大阪万博ライブが「開催中止」 番組で毎日特集していたのに…“まさか”の事態に現場はショック
NEWSポストセブン
豊昇龍(撮影/JMPA)
師匠・立浪親方が語る横綱・豊昇龍「タトゥー男とどんちゃん騒ぎ」報道の真相 「相手が反社でないことは確認済み」「親しい後援者との二次会で感謝の気持ち示したのだろう」
NEWSポストセブン
「日本国際賞」の授賞式に出席された天皇皇后両陛下 (2025年4月、撮影/JMPA)
《精力的なご公務が続く》皇后雅子さまが見せられた晴れやかな笑顔 お気に入りカラーのブルーのドレスで華やかに
NEWSポストセブン
真美子さんと大谷(AP/アフロ、日刊スポーツ/アフロ)
《大谷翔平が見せる妻への気遣い》妊娠中の真美子さんが「ロングスカート」「ゆったりパンツ」を封印して取り入れた“新ファッション”
NEWSポストセブン