明石家さんまの最新ニュース/4ページ

【明石家さんま】に関するニュースを集めたページです。

星野源、IKKOも 「パニック障害」から立ち直った著名人
星野源、IKKOも 「パニック障害」から立ち直った著名人
 King & Princeの岩橋玄樹やSexy Zoneの松島聡など、芸能人が相次いで休業した原因に“パニック障害”がある。ストレスなどが関係するため、コロナ禍での不安な日々は、発症しやすい環境といえる。 パニック障…
2021.01.28 20:43
日曜18時30分スタートの狙いとは?(時事通信フォト)
さんまとマツコ、TBSで共演で「ホンマでっか」スタッフが困惑
 この春、明石家さんま(65才)とマツコ・デラックス(48才)が、TBSの新番組で共演することが内定したという。しかし、この共演がライバル局で大きな波紋を呼んでいる。「TBSはこの4月から、大幅改編をします。テ…
2021.01.18 16:32
多部、夏目、JUJU…芸能人5人のブランドものバッグコーデ姿
多部、夏目、JUJU…芸能人5人のブランドものバッグコーデ姿
「ファッションは建築。全体のバランスが重要なの」――その昔、ココ・シャネルが語った言葉である。おしゃれ上級者の芸能人たちは、どんなファッションを“建築”しているのか。芸能人5人のブランド物バッグを取り入れ…
2020.12.22 20:48
若き日の明石家さんまを綴った書籍が発売された
鬼気迫る「明石家さんまの言葉ストーカー」高田文夫氏も絶賛
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、明石家さんまの知られざる歴史を綴った本から“師弟”につい…
2020.12.04 21:11
明石家さんまと共演拒否の有名司会者とは? 理由は「嫉妬」
明石家さんまと共演拒否の有名司会者とは? 理由は「嫉妬」
“共演NG”だったはずの2人の大物俳優が、まさかの共演を果たしてしまう──テレビ東京系で放送されている『共演NG』では、中井貴一(59才)と鈴木京香(52才)が、過去に恋愛トラブルを起こした2人の大物俳優を…
2020.11.03 07:40
明石家さんまに学ぶプロの雑談術 「躊躇した方が負け」
明石家さんまに学ぶプロの雑談術 「躊躇した方が負け」
 生きていると別に話したくないけど、なんとなく間をつなぐために話したり、気まずい空気をごまかすために雑談をしたりという機会も多いだろう。でも、いざ話しかけてみたけど、話が続かず、逆に空気が悪くなって…
2020.08.10 16:40
期待されていなかった「たのきんトリオ」が人気になった理由
期待されていなかった「たのきんトリオ」が人気になった理由
「わりとSMAPがアイドルのバラエティーの走りみたいだと言われてるけどな」(明石家さんま・65才)「いやいや俺たち(たのきんトリオ)、結構やってたんだけどな~。ぼくに至っては、『カックラキン大放送!!』(…
2020.07.31 11:39
たけし・さんま・タモリ 「お笑いBIG3」の魅力の本質
たけし・さんま・タモリ 「お笑いBIG3」の魅力の本質
「BIG3」と呼ばれ、お笑い界に今も燦然と輝く3人の“巨頭”。彼らはなぜ下の世代の突き上げを受けても第一線で活躍し続けられるのか。同世代を生きてきた高田文夫がそれぞれに感じた独特の“匂い”とは──。 * * *…
2020.06.26 12:37
千鳥は第何世代?(時事通信フォト)
お笑い第7世代が席巻 第1世代からの歴史とそれぞれの特徴
 最近、「お笑い第7世代」と呼ばれる20代の若手芸人を中心としたブームが起きている。芸能界は「年齢=芸歴」ではないため明確に“世代”の境界線を引くことは難しいが、お笑い評論家のラリー遠田氏が戦後ニッポンの…
2020.06.23 16:43
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「世界の渡部建」漏れ聞こえた裏の顔、後輩への気遣いなし
 前代未聞の不倫報道で芸能活動を自粛することとなった、アンジャッシュ・渡部建(47才)。放送作家の山田美保子さんが、この騒動を解説する。 * * *「おれ、あの人、苦手なんですよね」と某若手男性芸能人…
2020.06.19 16:43
二人の確執は解消された
デヴィ夫人「小島瑠璃子さんは許しました」で共演NGを解禁
 デヴィ夫人(80才)と小島瑠璃子(26才)の共演に、テレビ業界がザワついている。6月8日、『クイズ!THE違和感』(TBS系)で2人はともにひな壇に座っていたのだが、これは実に7年ぶりの共演だったのだ。「2人はお…
2020.06.17 19:16
二世タレントの芸能界入り「パパ友会」が重要な役割果たす
二世タレントの芸能界入り「パパ友会」が重要な役割果たす
 芸能界では多くの「二世」たちが大活躍。最近では、あのサッカー界の超大物の長男も俳優デビューを果たした。そこで、放送作家の山田美保子さんが、昨今の「二世タレント」について分析する。 * * *「キン…
2020.06.13 13:45
『ハケンの品格』、再放送視聴率はなぜ振るわなかったのか
『ハケンの品格』、再放送視聴率はなぜ振るわなかったのか
 新型コロナウイルスの感染拡大によって、春ドラマの撮影スケジュールが大幅に変更。撮影ができなくなくなった結果、人気ドラマの再放送が相次ぐこととなった。当然、過去の人気作なのだから、再放送でも高視聴率…
2020.06.12 17:13
石井明美『CHA-CHA-CHA』 気恥ずかしさから冒頭歌詞変えた
石井明美『CHA-CHA-CHA』 気恥ずかしさから冒頭歌詞変えた
 マンガ『美味しんぼ』のヒットで「究極」が流行語になった1986年、明石家さんま主演のドラマ『男女7人夏物語』が放送され最高視聴率31%超を記録した。同時に、新人歌手だった石井明美のデビュー曲『CHA-CHA-CHA…
2020.06.09 16:54
松竹から吉本に流れが変わった
関西芸能の中心が松竹から吉本へ変わった契機となる伝説番組
 1960年頃から生放送の一発勝負によるテレビのバラエティ番組で全国を席巻した関西局制作の数々の作品。関西のバラエティには、若手芸人の登竜門としての側面もあった。エポックメイキングとなったのは『ヤングお…
2020.05.30 16:43
露木茂氏(写真右)は1963年入社(共同通信社)
女子アナをスターに押し上げたフジテレビ“ある組織”の活動
 かつて「女子アナ帝国」と呼ばれ、1980年代から視聴率三冠王を独走したフジテレビ。激動の1980年代、現場にいた関係者はどのように女子アナを採用し、番組に起用していたのか。1963年にフジに入社し、アナウンサ…
2020.05.04 16:39
家ごもりGWはさんま主演『男女7人秋物語』を キャストに意外性
家ごもりGWはさんま主演『男女7人秋物語』を キャストに意外性
 自宅待機の中で時間を持て余す人も少なくないのではないか。その上、楽しみにしていた新ドラマの放送も延期となり、悶々とする日々──そんなあなたの心を満たすため、放送作家の山田美保子さんが「昔といまを見比…
2020.05.04 07:39
志村けんさんの死が「TVの終わりの始まり」か 広告費は逆転
志村けんさんの死が「TVの終わりの始まり」か 広告費は逆転
「どんなに売れても副業には手を出さず、ひたすらコントをやり続けた昔気質の芸人。テレビの画面ではあんなに面白いのに、普段はすごくまじめで余計な口をきかない。くだらないことを必死で、一生懸命考えているか…
2020.04.20 18:11
星野源は「うちで踊ろう」を発表
エンタメ発信する芸能人増加 なぜ今やるかプロとしての理由
 全世界で猛威を振るう新型コロナウイルス。日本でも「緊急事態宣言」が出され、外出自粛をする人が多いなか、芸能人が新たな動きを見せはじめている。彼らの試みとその狙いについてコラムニストでテレビ解説者の…
2020.04.11 07:40
上半身もすっきりまとめた
フット後藤輝基、オシャレに目覚め「バッグはBALENCIAGA」
 3月中旬、某テレビ局のスタジオを訪れたお笑いコンビ「フットボールアワー」の後藤輝基(45才)は、黒系のワントーンでまとめ上げたファッション。大人カジュアルなオシャレが光る。右肩にかける黒のバッグは、パ…
2020.03.31 16:39

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「猫耳のカチューシャはマストで」「ガンガンバズらせようよ」選挙法違反で逮捕の医師らが女性スタッフの前でノリノリで行なっていた“奇行”の数々 「クリニックの前に警察がいる」と慌てふためいて…【半ケツビラ配り】
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《FA大型補強に向け札束攻勢》阿部・巨人の“FA欲しい欲しい病”再発を懸念するOBたち「若い芽を摘む」「ビジョンが見えない」
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ボランティア女性の服装について話した田淵氏(左、右は女性のXより引用)
《“半ケツビラ配り”で話題》「いればいるほど得だからね~」選挙運動員に時給1500円約束 公職選挙法で逮捕された医師らが若い女性スタッフに行なっていた“呆れた指導”
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傷害致死容疑などで逮捕された川村葉音容疑者(20)、八木原亜麻容疑者(20)、(インスタグラムより)
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