ジャニー喜多川一覧/6ページ

【ジャニー喜多川】に関するニュースを集めたページです。

「マーチングJ」の際は、ファン17万人が訪れた(時事通信フォト)
ジャニー社長のお別れ会、「一般の部」参列マニュアルの内容
「叱る時はとことん叱り、褒める時はとことん褒める。ジャニーさんなしでぼくの人生は語れない」――嵐の大野智(38才)は『24時間テレビ42』(日本テレビ系、8月24、25日放送)のジャニー喜多川さん(享年87)の追悼…
2019.08.29 07:00
女性セブン
山口は本誌の直撃に300分にわたって答えた
山口達也が沈黙破り独占告白「苦しむTOKIOは見たくない」
 昨年5月にジャニーズ事務所を退所した元TOKIOの山口達也(47才)が、8月29日発売の女性セブンで独占告白をしている。山口がメディアの前で語るのは、約1年4か月ぶりとなる。 8月下旬の午前、同誌の直撃を受けた…
2019.08.28 16:00
NEWSポストセブン
ジャニーズタレントがバラエティで活躍できるワケ
ジャニーズタレントがバラエティで活躍できるワケ
 1990年代にSMAPが本格的にバラエティに挑戦して以降、TOKIOやV6、嵐などジャニーズ事務所のグループがゴールデン帯で冠番組を持つようになった。所属タレントはそれ以前も『8時だョ!全員集合』(TBS系)などでコ…
2019.08.28 07:00
NEWSポストセブン
手越の行動は大きな批判を集めた(写真/共同通信社)
“後継者”滝沢秀明に心強い松本潤や関ジャニ横山・大倉の存在
 8月10日、米国・ロサンゼルスの日本人街「リトル・トーキョー」で、日本の伝統芸能や文化などを披露する『二世週祭』が開催。日本からはジャニーズJr.の6人組ユニット「美 少年」がゲスト出演した。そこに現れた…
2019.08.26 07:00
女性セブン
手越の行動は大きな批判を集めた(写真/共同通信社)
松本潤、Jr.「美 少年」見守り役に 新機軸に繋がる道か
 ジャニーズ事務所の法人登記に《取締役 喜多川擴 令和1年7月9日死亡》の文字が新しく登記されたのが7月末。カリスマ亡き後の喪失感が消えないなか、新しい動きを見せているのは30代半ばのトップアイドルたちだ…
2019.08.25 07:00
女性セブン
日本で最初に『キャッツ』見たのは高田文夫とビートたけし?
日本で最初に『キャッツ』見たのは高田文夫とビートたけし?
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、高田氏がミュージカルに初めて触れたときのこと、36年前に…
2019.08.21 16:00
週刊ポスト
国内外でファンを抱えるTaka(時事通信フォト)
滝沢秀明、ワンオクTakaとの友情 SixTONESへの協力依頼
 話は今から18年前にさかのぼる。「ジャニーさん」の愛称で知られたジャニー喜多川氏(享年87)は、ジャニーズ事務所の門を叩いた「13才の少年」に溢れる音楽の才能を見出し、ジャニーズJr.へと迎え入れた。そして…
2019.08.10 16:00
女性セブン
田原俊彦 ツアー初日に「ジャニーさんがきっと見ている」
田原俊彦 ツアー初日に「ジャニーさんがきっと見ている」
「ジャニーさんが天国に召されて……きっと今日、見てくれているんじゃないかな」 デビュー40周年を迎えた田原俊彦の全国ツアーが開幕した。初日の7月28日、群馬県みどり市の笠懸野文化ホール・パルのステージでは、…
2019.08.02 16:00
NEWSポストセブン
田原俊彦「僕はジャニーさんの最高傑作になりたかった」
田原俊彦「僕はジャニーさんの最高傑作になりたかった」
 イチローや上原浩治が現役から退いたように、40代になれば超一流アスリートも引退の決断を迫られる。一方で、芸能人は生涯現役で居続けなければならない。デビュー40周年を迎えた田原俊彦は58歳になった今も、20…
2019.07.30 07:00
週刊ポスト
星野仙一さんの「お別れの会」(時事通信フォト)
元プロ野球選手の葬儀 現役時と引退後所属先、仕切るのは?
 ジャニー喜多川氏(享年87)の「家族葬」には所属事務所のタレント総勢100人以上が集まった。さらに8月には「お別れの会」が予定されている。有名人の葬儀の裏には花の並べ方や焼香の順番まで、慎重かつ入念に準…
2019.07.28 16:00
週刊ポスト
豊田達郎氏のお別れの会で、あいさつをするトヨタ自動車の豊田章男社長(共同通信社)
大物財界人の「お別れの会」 数か月開けることが多い理由
 ジャニー喜多川氏(享年87)の「家族葬」には所属事務所のタレント総勢100人以上が集まった。さらに8月には「お別れの会」が予定されている。有名人の葬儀の裏には花の並べ方や焼香の順番まで、慎重かつ入念に準…
2019.07.25 07:00
週刊ポスト
羽田孜元首相の葬儀(時事通信フォト)
葬儀序列 80歳の元総理と60歳の現総理、先に焼香するのは?
 ジャニー喜多川氏(享年87)の「家族葬」には所属事務所のタレント総勢100人以上が集まった。さらに8月には「お別れの会」が予定されている。有名人の葬儀の裏には花の並べ方や焼香の順番まで、慎重かつ入念に準…
2019.07.24 16:00
週刊ポスト
芸能界の葬式には特殊なルールが存在する
芸能界の香典の基本は10万円 金額がタレントや事務所の面子に
 ジャニー喜多川氏(享年87)の「家族葬」には所属事務所のタレント総勢100人以上が集まった。さらに8月には「お別れの会」が予定されている。有名人の葬儀の裏には花の並べ方や焼香の順番まで、慎重かつ入念に準…
2019.07.23 16:00
週刊ポスト
ジャニー氏家族葬の弔花で判明、SMAPらのびくともしない序列
ジャニー氏家族葬の弔花で判明、SMAPらのびくともしない序列
 SMAP、嵐など数々の人気アイドルグループを育てたジャニーズ事務所の社長、ジャニー喜多川氏(享年87)の「家族葬」に参列したのは、所属事務所のタレントで総勢100人以上になった。「参列を所属タレントに限定し…
2019.07.22 16:00
週刊ポスト
高田文夫とジャニー喜多川の関係は(イラスト/佐野文二郎)
高田文夫 少年野球チーム「ジャニーズ」と闘った少年時代
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、亡くなったジャニー喜多川氏が芸能事務所を立ち上げるきっか…
2019.07.22 16:00
週刊ポスト

トピックス

都内にある広末涼子容疑者の自宅に、静岡県警の家宅捜査が入った
《ガサ入れでミカン箱大の押収品》広末涼子の同乗マネが重傷で捜索令状は「危険運転致傷」容疑…「懲役12年以下」の重い罰則も 広末は事故前に“多くの処方薬を服用”と発信
NEWSポストセブン
『Mr.サンデー』(フジテレビ系)で発言した内容が炎上している元フジテレビアナウンサーでジャーナリストの長野智子氏(事務所HPより)
《「嫌だったら行かない」で炎上》元フジテレビ長野智子氏、一部からは擁護の声も バラエティアナとして活躍後は報道キャスターに転身「女・久米宏」「現場主義で熱心な取材ぶり」との評価
NEWSポストセブン
小笠原諸島の硫黄島をご訪問された天皇皇后両陛下(2025年4月。写真/JMPA)
《31年前との“リンク”》皇后雅子さまが硫黄島をご訪問 お召しの「ネイビー×白」のバイカラーセットアップは美智子さまとよく似た装い 
NEWSポストセブン
元SMAPの中居正広氏(52)に続いて、「とんねるず」石橋貴明(63)もテレビから消えてしまうのか──
《石橋貴明に“下半身露出”報道》中居正広トラブルに顔を隠して「いやあ…ダメダメ…」フジ第三者委が「重大な類似事案」と位置付けた理由
NEWSポストセブン
異例のツーショット写真が話題の大谷翔平(写真/Getty Images)
大谷翔平、“異例のツーショット写真”が話題 投稿したのは山火事で自宅が全焼したサッカー界注目の14才少女、女性アスリートとして真美子夫人と重なる姿
女性セブン
中日ドラゴンズのレジェンド・宇野勝氏(右)と富坂聰氏
【特別対談】「もしも“ウーやん”が中日ドラゴンズの監督だったら…」ドラファンならば一度は頭をかすめる考えを、本人・宇野勝にぶつけてみた
NEWSポストセブン
フジテレビの第三者委員会からヒアリングの打診があった石橋貴明
《中居氏とも密接関係》「“下半身露出”は石橋貴明」報道でフジ以外にも広がる波紋 正月のテレ朝『スポーツ王』放送は早くもピンチか
NEWSポストセブン
女優の広末涼子容疑者が傷害容疑で現行犯逮捕された(写真は2019年)
《体調不良で「薬コンプリート!」投稿》広末涼子の不審な動きに「服用中のクスリが影響した可能性は…」専門家が解説
NEWSポストセブン
現役時代とは大違いの状況に(左から元鶴竜、元白鵬/時事通信フォト)
元鶴竜、“先達の親方衆の扱いが丁寧”と協会内の評価が急上昇、一方の元白鵬は部屋閉鎖…モンゴル出身横綱、引退後の逆転劇
週刊ポスト
女優の広末涼子容疑者が傷害容疑で現行犯逮捕された
〈不倫騒動後の復帰主演映画の撮影中だった〉広末涼子が事故直前に撮影現場で浴びせていた「罵声」 関係者が証言
NEWSポストセブン
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”川崎春花がついに「5週連続欠場」ツアーの広報担当「ブライトナー業務」の去就にも注目集まる「就任インタビュー撮影には不参加」
NEWSポストセブン
広末涼子容疑者(時事通信フォト)と事故現場
広末涼子、「勾留が長引く」可能性 取り調べ中に興奮状態で「自傷ほのめかす発言があった」との情報も 捜査関係者は「釈放でリスクも」と懸念
NEWSポストセブン