ダウンタウンの最新ニュース/5ページ

【ダウンタウン】に関するニュースを集めたページです。

高田文夫氏が感じる今田耕司の魅力は?
高田文夫が見た今田耕司の凄さ 芸歴35年でずっとテレビの最前線
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、芸歴35年、55歳独身の今田耕司についてつづる。 * * …
2021.04.23 22:16
ブレイク中のかまいたち
かまいたち、ブーム支えるのは「山内の才能」と「濱家の女性ファン」
 お笑いコンビ・かまいたちの人気が、急上昇している。山内健司(40才)と濱家隆一(37才)それぞれのソロ出演も含めると、テレビのレギュラー番組はなんと12本。その上、数多くのバラエティー番組や特別番組に頻…
2021.04.13 10:51
霜降り明星ら人気芸人を起用(時事通信フォト)
霜降り明星、次世代のダウンタウンやナイナイになるための条件
 もはや一時のブレイクではない。「M-1グランプリ2018」優勝を果たしてから2年が経ち、お笑いコンビ・霜降り明星のメディア露出はやや落ち着くどころか、ますます絶好調だ。 すでに『霜降りバラエティ』や『爆笑…
2021.03.19 13:00
大物MCたちは女子アナをどう見ている?(時事通信フォト)
石橋貴明、浜田雅功、有吉弘行… 大物MCの人気女子アナ評価語録
 番組の看板を背負う「大物MC」たちは、それぞれの方法でアナウンサーと共演してきた。女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏が、彼らの接点から女子アナの素顔を探る。 若手芸人からもカリスマ視されるダウンタウ…
2021.03.02 08:26
今後も結婚は続くか(写真はジャニーズ事務所)
河合郁人、セクゾ… 話芸で勝負するジャニーズすべらない軍団が台頭
 昨今、バラエティー番組に出演し、話芸で視聴者を魅了するジャニーズメンバーが増えている。放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、コロナ禍を笑いに変え、「かっこよくて面白い」を体現するジャニーズの“す…
2021.01.29 11:05
テレビからYouTbeへと活動の軸足を移したオリエンタルラジオ・中田敦彦(時事通信フォト)
西野亮廣、中田敦彦はなぜ路線変更したのか 立ちはだかった壁とは
 ここ数年、大手事務所から独立する芸能人が後を絶たない。そうした中で、吉本興業は闇営業問題が発覚した2019年に所属芸人の大量退社が取り沙汰されたが、結局辞めた有力芸人はいなかった。しかし、1月30日付でキ…
2021.01.31 00:32
キンコン西野亮廣、『プペル』大ヒットの中で見せた夜の笑顔
キンコン西野亮廣、『プペル』大ヒットの中で見せた夜の笑顔
 冷たい夜風も心地よいとばかりにニヤリと笑う男性。1月上旬、都内で仕事終わりのキングコング・西野亮廣(40才)だ。昨年末に満を持して公開した、自身の絵本が原作のアニメ映画『えんとつ町のプペル』が、100万…
2021.01.25 16:56
出前館の赤いバイクや自転車を見かけることが増えた
出前館・中村利江会長が語る、宅配需要と競合他社との差別化
 コロナ禍で飲食業界が苦しむ中、急拡大しているのが宅配サービスだ。Uber Eatsをはじめ、楽天の楽天デリバリー、NTTドコモのdデリバリーなどがしのぎを削る戦国時代になっている。中でも、デリバリー時代の到来を…
2020.09.23 15:44
「大事をとって休む」の休業手当はどう判断される?
日テレ、出演者の「大事をとってお休み」に躊躇がないワケ
 このところテレビで散見されるのが、体調不良の出演者がコロナ感染予防を徹底するために「大事をとってお休み」するケースだ。 発熱の症状があったとして、ハリセンボン・近藤春菜(37)が『スッキリ』(日本テ…
2020.09.23 15:42
霜降り明星/吉本興業(時事通信フォト)
霜降り明星やEXIT、ミキなどお笑い第7世代の特徴と魅力
 テレビを見ているとやたら耳にする「第7世代」と呼ばれる芸人たち。新時代の若手芸人たちは“ガヤ”として各メディアに引っ張りだこでいまや一世を風靡しつつある。 でも、そもそも“第7世代”と括られる芸人とは──…
2020.07.14 16:39
ああ
手越祐也の会見 しゃべり続けたことはすごいが技術不足も
 YouTubeで生配信され、最大130万人以上が同時に視聴していた元NEWS・手越祐也(32才)の記者会見。高い注目度となったこの会見を、放送作家の山田美保子さんが分析する。 * * *◆終始同じテンポ、同じトーン…
2020.07.05 16:43
審査員から歌手に?
上沼恵美子、寵愛したキンコン梶原が番組を降りるまでの騒動
《梶原くんは東京から行ったり来たりがしんどいということで》。6月29日、“西の女帝”と呼ばれる上沼恵美子(65才)のラジオ番組『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)の冒頭、上沼が突然、本人不在のなか、隔週…
2020.07.02 08:36
EXIT兼近(右)はコメテーターとしても活躍中。左は相方のりんたろー。(Pasya/AFLO)
EXIT兼近大樹が大きな影響受けたピース又吉 2人の共通点は
 お笑いコンビ・EXITの兼近大樹が、コメンテーターとしてのワードセンスで注目を集めている。ド派手なピンクヘアの“チャラ男芸人”として活躍する一方、的確かつ鋭い発言力を持ち合わせていることには、憧れを公言…
2020.06.30 16:44
1980年代の「漫才ブーム」、仕掛け人が語る熱狂の舞台裏
1980年代の「漫才ブーム」、仕掛け人が語る熱狂の舞台裏
 お笑い芸人のメジャー化に貢献した『花王名人劇場』などお化け番組を数多く手掛けてきた澤田隆治氏(87)。1980年代の「漫才ブーム」の仕掛人が、当時の舞台裏を振り返る。 * * * あの漫才ブームはたまた…
2020.06.26 16:44
YouTubeで再ブレイクした石橋貴明(YouTubeより)
石橋貴明YouTuberデビューで注目される「松本人志の決断」
 ついに関東のお笑い界の大御所、とんねるずの石橋貴明(58才)が、6月19日にYouTuber(ユーチューバー)デビューを果たした。まずは、6月18日に公式ツイッターを開設し「よくわからないけど、(演出家の)マッコ…
2020.06.26 16:44
たけし・さんま・タモリ 「お笑いBIG3」の魅力の本質
たけし・さんま・タモリ 「お笑いBIG3」の魅力の本質
「BIG3」と呼ばれ、お笑い界に今も燦然と輝く3人の“巨頭”。彼らはなぜ下の世代の突き上げを受けても第一線で活躍し続けられるのか。同世代を生きてきた高田文夫がそれぞれに感じた独特の“匂い”とは──。 * * *…
2020.06.26 12:37
千鳥は第何世代?(時事通信フォト)
お笑い第7世代が席巻 第1世代からの歴史とそれぞれの特徴
 最近、「お笑い第7世代」と呼ばれる20代の若手芸人を中心としたブームが起きている。芸能界は「年齢=芸歴」ではないため明確に“世代”の境界線を引くことは難しいが、お笑い評論家のラリー遠田氏が戦後ニッポンの…
2020.06.23 16:43
自身が高校球児時代に味わった“地獄”を語った江本さん(時事通信フォト)
江本孟紀氏 社会には理不尽なことあると高校野球に教わった
 その発表は、彼らにとってあまりにも残酷なものだった。新型コロナウイルスの影響で、夏の全国高校野球選手権大会と地方大会の中止が決定した。 発表を受け、全国の高校から聞こえてくるのは、高校3年生の悲痛の…
2020.05.28 07:48
定評のあるトークスキルの真価を発揮(時事通信フォト)
指原莉乃の“ネット巧者”ぶり 記者もバランス感覚に感嘆
“コメンテーター・指原莉乃”の発言がまたも世間の注目を集めている。5月17日に放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、SNS上で巻き起こった「#検察庁法改正案に抗議します」運動が取り上げられた際、指原…
2020.05.23 16:42
大好評だった総選挙
ハイレグが似合いそうなグラドル総選挙 あなたのイチオシは?
 早くも気温がグングン上昇し、夏の足音が聞こえてきました。そんな中、グラビアアイドル11人が自慢のハイレグ水着姿で『週刊ポスト』5月22日発売号に登場。NEWSポストセブンでは、ユーザーアンケートで「ハイレグ…
2020.06.01 08:14

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「猫耳のカチューシャはマストで」「ガンガンバズらせようよ」選挙法違反で逮捕の医師らが女性スタッフの前でノリノリで行なっていた“奇行”の数々 「クリニックの前に警察がいる」と慌てふためいて…【半ケツビラ配り】
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《“半ケツビラ配り”で話題》「いればいるほど得だからね~」選挙運動員に時給1500円約束 公職選挙法で逮捕された医師らが若い女性スタッフに行なっていた“呆れた指導”
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傷害致死容疑などで逮捕された川村葉音容疑者(20)、八木原亜麻容疑者(20)、(インスタグラムより)
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