ももいろクローバーZ一覧

【ももいろクローバーZ】に関するニュースを集めたページです。

今年1月に結婚を発表した剛(左)と百田
【行きつけのパンケーキ店へ】堂本剛、退所翌日に百田夏菜子と初「夫婦2ショット」 妻の荷物をさっと持つ姿も
《今日までもたくさんの愛をありがとう。このたったいまも、たくさんの愛をありがとう》。KinKi Kidsの堂本剛(44才)が、3月31日、所属事務所のスマイルアップを退所するにあたって、ファンへの感謝を自身のブログ…
2024.04.05 07:00
女性セブン
ビッグカップル
【堂本剛&百田夏菜子に続くのは誰?】2024年の「結婚ラッシュ予備軍」を山田美保子さんが予測
 世間に大きな衝撃を与えたKinKi Kids・堂本剛(44才)とももいろクローバーZ・百田夏菜子(29才)の結婚。今後、同様に衝撃的な結婚を発表するカップルは出てくるのだろうか? コラムニストで放送作家の山田美保…
2024.01.21 16:00
女性セブン
aa
4年ぶりに8月放送に戻ってきた『ほん怖』、夏放送のメリットとは?
 オムニバスドラマとして人気を呼ぶ『ほんとにあった怖い話』(フジテレビ系)。今年もその新作が放送されるが、注目すべきは8月に放送されるのが4年ぶりという点。夏の放送にはどんなメリットがあるのだろうか。…
2022.08.20 07:00
NEWSポストセブン
あああ
新木優子も橋本環奈も…若手女優が「憧れはももクロ」と公言する理由
 7月4日からスタートした日曜ドラマ『ボクの殺意が恋をした』(日本テレビ系)でヒロインを務めるのは、モデルで女優の新木優子(27)だ。殺し屋とそのターゲットが恋に落ちるという内容の本作で新木が演じるのは…
2021.07.11 07:00
NEWSポストセブン
【動画】ももクロ「お弁当は持って帰ります」現場写真8枚
【動画】ももクロ「お弁当は持って帰ります」現場写真8枚
 こちらは『ももいろクローバーZ』の百田夏菜子さん。2月のある日、メンバー4人が現れたのは音楽番組の終了後に移動車に乗り込む駐車場でした。全員が手にしていたのは現場で出されたお弁当でした。ある番組スタッ…
2020.03.22 07:00
NEWSポストセブン
ももクロ「お弁当は持って帰ります」現場 謙虚さが強み
ももクロ「お弁当は持って帰ります」現場 謙虚さが強み
「いま、会えるアイドル」のキャッチフレーズで2008年に結成した『ももいろクローバーZ』は、いまだに庶民派だ。2月のある日、メンバー4人が現れたのは、音楽番組の終了後に移動車に乗り込む駐車場。全員が手にして…
2020.03.19 16:00
NEWSポストセブン
カメラ小僧の歴史、大ベテランが語る熱狂と進行する草食化
カメラ小僧の歴史、大ベテランが語る熱狂と進行する草食化
 戦後、カメラが普及して個人の趣味の領域に拡大すると共に、そのレンズは「アイドル」へと向けられるようになった。キャンディーズやピンク・レディー、そして1980年デビューの松田聖子を筆頭に始まったアイドル…
2020.01.30 16:00
週刊ポスト
ドラマ、CMなどに引っ張りだこの伊藤沙莉
伊藤沙莉は「指名される女優」、確かな演技力と存在感で飛躍
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は若手の注目女優・伊藤沙莉(25才)について。 * * *「この子のCMばっかり見る気がする」と先…
2020.01.17 07:00
NEWSポストセブン
医師と患者特有の問題がある(写真はイメージです)
精神科医と患者の性的関係が海外で禁じられている背景
 嵐の二宮和也(36)と元フリーアナウンサー、オードリーの若林正恭(41)と20代の看護師、イモトアヤコ(33)と日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ』のプロデューサーなど、2019年秋以降の芸能界は空前の結婚ラ…
2019.12.29 16:00
NEWSポストセブン
1994年に何が起こったのか(新しい地図の3人)
自由闊達に生きる元アイドル、メディア・広告で重用の理由
 かつては、手の届かない存在で清廉なイメージが強かったアイドル。ここ最近、そうしたアイドル像が変化してきていることがメディア関係者の間でしきりに話題にのぼっている。来たる2020年、令和の時代のアイドル…
2019.12.25 16:00
NEWSポストセブン
アイドルのツアーグッズ価格を徹底比較、金額の差はどこから?
アイドルのツアーグッズ価格を徹底比較、金額の差はどこから?
 アイドルのコンサート会場付近でよく見かける長蛇の列。その先にあるのは、グッズ売り場だ。多くの人気アイドルグループが、コンサートツアーをする度に様々なグッズを作り、それを求めるファンが朝早くから並ん…
2019.12.22 15:15
マネーポストWEB
時速500キロの「超電導リニア」に感動しきり
ももクロ・百田夏菜子が明かす「リニア開業でやりたい!」こと
「ももクロとしての目標が増えました。“リニア全駅ツアー”をやりたいです!」 そう語ったのはアイドルグループ「ももいろクローバーZ」のリーダーで、女優としても活躍中の百田夏菜子さん(25)。JR東海の山梨リニ…
2019.12.13 16:00
NEWSポストセブン
映画の出だしは好調という
吉永小百合、天海祐希、ムロ、満島、前川、ももクロ勢揃い
 映画『最高の人生の見つけ方』の初日舞台挨拶に出演者の吉永小百合、天海祐希、ムロツヨシ、満島ひかり、ももいろクローバーZ、前川清、犬童一心監督が登場した。 家庭のために生きてきた幸枝(吉永)と会社のた…
2019.10.22 16:00
NEWSポストセブン
『ももクロ一座特別公演』の様子  ※二次使用不可
「ももクロ一座特別公演」、時代劇研究家が驚いた内容とは?
 ももいろクローバーZの明治座初登場となる『ももクロ一座特別公演』。人気劇団ラッパ屋を率いる劇作家・鈴木聡氏と、数々のヒット映画を手掛けた本広克行氏が作・演出を担当したことでも話題だ。この公演を時代劇…
2019.08.21 07:00
NEWSポストセブン
新登場ハロウィンジャンボ宝くじ バラ3:連番1が黄金比
新登場ハロウィンジャンボ宝くじ バラ3:連番1が黄金比
 1年に5回発売されてきたジャンボ宝くじの歴史に、新たな1ページが加わった。10月11日、オータムジャンボに代わって登場した『ハロウィンジャンボ宝くじ』が発売スタート。全国の有名売り場には、朝から夢を求めて…
2017.10.12 07:00
女性セブン

トピックス

佳子さまと愛子さま(時事通信フォト)
「投稿範囲については検討中です」愛子さま、佳子さま人気でフォロワー急拡大“宮内庁のSNS展開”の今後 インスタに続きYouTubeチャンネルも開設、広報予算は10倍増
NEWSポストセブン
「岡田ゆい」の名義で活動していた女性
《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン
大型特番に次々と出演する明石家さんま
《大型特番の切り札で連続出演》明石家さんまの現在地 日テレ“春のキーマン”に指名、今年70歳でもオファー続く理由
NEWSポストセブン
NewJeans「活動休止」の背景とは(時事通信フォト)
NewJeansはなぜ「活動休止」に追い込まれたのか? 弁護士が語る韓国芸能事務所の「解除できない契約」と日韓での違い
週刊ポスト
昨年10月の近畿大会1回戦で滋賀学園に敗れ、6年ぶりに選抜出場を逃した大阪桐蔭ナイン(産経新聞社)
大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん(Instagramより)
《美女インフルエンサーが血まみれで発見》家族が「“性奴隷”にされた」可能性を危惧するドバイ“人身売買パーティー”とは「女性の口に排泄」「約750万円の高額報酬」
NEWSポストセブン
現在はニューヨークで生活を送る眞子さん
「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン
悠仁さまの通学手段はどうなるのか(時事通信フォト)
《悠仁さまが筑波大学に入学》宮内庁が購入予定の新公用車について「悠仁親王殿下の御用に供するためのものではありません」と全否定する事情
週刊ポスト
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”の女子プロ2人が並んで映ったポスターで関係者ザワザワ…「気が気じゃない」事態に
NEWSポストセブン
すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・Instagramより 写真は当該の店舗ではありません)
味噌汁混入のネズミは「加熱されていない」とすき家が発表 カタラーゼ検査で調査 「ネズミは熱に敏感」とも説明
NEWSポストセブン
船体の色と合わせて、ブルーのスーツで進水式に臨まれた(2025年3月、神奈川県横浜市 写真/JMPA)
愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
女性セブン
昨年不倫問題が報じられた柏原明日架(時事通信フォト)
【トリプルボギー不倫だけじゃない】不倫騒動相次ぐ女子ゴルフ 接点は「プロアマ」、ランキング下位選手にとってはスポンサーに自分を売り込む貴重な機会の側面も
週刊ポスト