安倍晋三の最新ニュース/4ページ
【安倍晋三】に関するニュースを集めたページです。
昭恵夫人に囁かれる「『安倍晋三回顧録』の20万部巨額印税で下関に移住」計画
やはりこの人は長くはじっとしていられない性格のようだ。“アッキー”こと安倍昭恵夫人である。ファーストレディ時代は「家庭内野党」と言われてその言動が話題を振りまいたが、夫の安倍晋三・元首相が凶弾に倒れ…
2023.02.26 00:08
「私の足を掬うための財務省の策略」安倍晋三元首相が『回顧録』で語った森友問題解決への重要な新証言
2月8日に発売されるやいなや、国内外で反響を呼んでいる『安倍晋三回顧録』(中央公論新社)。森友学園問題を追及し続けてきたジャーナリスト・相澤冬樹氏は山口県下関市で思いがけず妻・昭恵さんに遭遇。本の内…
2023.02.20 14:46
「全部いいと思います」下関で安倍昭恵さんが語った『安倍晋三回顧録』の「感想」
2月8日に発売されるやいなや、国内外で反響を呼んでいる『安倍晋三回顧録』(中央公論新社)。各所から様々な反響が寄せられているが、安倍氏に最も近い存在だった妻・昭恵さんはどんな思いなのか。元NHK記者で森…
2023.02.20 14:40
『安倍晋三回顧録』でわかった消費税10%引き上げ延期の舞台裏 増税狙う財務省に解散・総選挙の奇襲
2月8日に発売されるやいなや、国内外で反響を呼んでいる『安倍晋三回顧録』(中央公論新社)。読み進めると、現政権との違いが浮き彫りになってくる。2012年の総選挙で自民党が政権を奪還し、安倍氏は首相に返り…
2023.02.17 20:28
『安倍晋三回顧録』で明かされた安倍政権と財務省の戦い きっかけとなった菅直人内閣の復興増税
2月8日に発売されるやいなや、国内外で反響を呼んでいる『安倍晋三回顧録』(中央公論新社)。読み進めると、現政権との違いが浮き彫りになってくる。安倍元首相はいかにして財務省と戦ってきたのか──。【全3回の…
2023.02.17 20:30
「週刊ポスト」本日発売! 生涯1億円得する「新・お金の教科書」ほか
2月20日発売の「週刊ポスト」は、お金と健康特集、そして政界を揺るがす重大事案のスクープをお届けするスーパーデラックス号。旧統一教会の元2世信者として脚光を浴びる小川さゆりさんの独占手記は、この教団の…
2023.02.17 14:49
【逆説の日本史】山県─桂ラインと陸軍の「便利屋」にされてしまった西園寺内閣の悲運
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十話「大日本帝国の確立V」、「国際連盟への道3 最終回」をお届けする(第1370回)。 * * * 二〇…
2023.02.14 16:56
岸信夫前防衛相の長男・岸信千世氏の公式HPから批判続出の「家系図」が削除されていた
衆院山口2区の補欠選挙への出馬を表明した岸信千世氏(31)の公式サイトから“家系図”の文言、そして「家系図」そのものが削除されたことがNEWSポストセブンの取材でわかった。ネット上を中心に〈血筋しかアピール…
2023.02.13 19:12
山上徹也被告「懲役30年あるいは無期懲役が相当」と元検察官 70才前後で出所の可能性
安倍晋三元首相(享年67)を銃撃して殺害した山上徹也被告(42才)は、長い鑑定留置を終え、1月13日に殺人罪と銃刀法違反で起訴された。山上被告は犯行についてこう語っているという。「安倍元首相に対する反省の…
2023.01.14 20:53
山上徹也被告「事件の報じられ方」に関心 鑑定留置長期化は“世論の沈静化”が狙いか
世界中を震撼させた事件から半年が経った。山上徹也被告(42才)は異例ともいえる長期の鑑定留置を終え、殺人罪と銃刀法違反で起訴された。拘置所では何を話し、どんな生活を送っていたのか。「昨日(1月11日)面…
2023.01.14 20:51
2022年に世を去った3人の政治家 石原慎太郎氏、安倍晋三氏、アントニオ猪木氏に通ずるもの
2022年にこの世を去った3人の政治家、石原慎太郎氏(2月1日、89歳没)、安倍晋三氏(7月8日、67歳没)、アントニオ猪木氏(10月1日、79歳没)は、政治信条は異なるものの、いずれも独特の存在感を発揮した人たち…
2022.12.31 10:57
岸信夫・総理補佐官 長男・信千世氏を後継指名後に「政治資金パーティーでカネ集め」の問題点
クリスマスイブ前日の12月23日、首相官邸に近い高級ホテルでマスコミ完全シャットアウトの“厳戒態勢”のなか、ある政治資金パーティーが開かれた。「岸信夫君と明日の日本を語る会」と題するセミナー形式のパーテ…
2022.12.28 18:48
安倍元首相銃撃、山上徹也容疑者が異例の長期鑑定留置 安倍昭恵さんも証人として出廷か
安倍晋三元首相(享年67)が凶弾に倒れてから5か月が経った。妻の昭恵さん(60才)は友人との京都旅行が報じられるなど日常を取り戻しつつあるようだが、つらい現実と向き合う日々が始まろうとしている。「山上徹…
2022.12.21 08:59
新聞社・テレビ局トップの「国葬参列」問題 各社の言い分から見えた“3人枠の特別待遇”
安倍晋三・元首相の国葬後の各紙世論調査で「実施すべきではなかった」「実施して良かったとは思わない」などの否定的な意見が毎日新聞60%、産経新聞59%、読売新聞54%と軒並み過半数を超えていたにもかかわら…
2022.11.01 19:59
安倍晋三氏が未公開映像で明かしていた「ホワイトハウスを爆笑させた海外ドラマトーク」の秘話
7月8日、突然の凶弾に倒れた安倍晋三・元首相(享年67)。その安倍氏の「知られざる素顔」を知ることができる貴重な資料映像が見つかった。今年6月に議員会館で収録されたもので、幼稚園時代から大学までの同級生…
2022.10.28 16:27
安倍晋三氏、未公開映像で語っていた「オバマ元大統領とクリント・イーストウッド」
7月8日、突然の凶弾に倒れた安倍晋三・元首相(享年67)。その安倍氏の「知られざる素顔」を知ることができる貴重な資料映像が見つかった。今年6月に議員会館で収録されたもので、幼稚園時代から大学までの同級生…
2022.10.28 16:25
安倍晋三氏 銃撃事件1か月前のロングインタビューで語っていた「母と見た映画の思い出」
7月8日、突然の凶弾に倒れた安倍晋三・元首相(享年67)。事件によって旧統一教会との関係が取り沙汰されたこともあり、「国葬」開催は世論を二分する事態となった。死後もその政治家としての功罪が問われ続ける…
2022.10.28 16:23
【安倍氏国葬問題】共同通信政治部の名物記者が「社長の参列」痛烈批判メールを社内に送信していた
国論を二分した安倍晋三・元首相の国葬問題は終わっていない。国葬が実施された後も、各紙の世論調査では「実施すべきではなかった」「実施して良かったとは思わない」などの否定的な意見が毎日新聞60%、産経新…
2022.11.08 09:58
昭恵夫人が抱えていた安倍氏の遺影、カメラマンが明かす秘話「撮影中は楽しそうだった」
10月25日に衆議院本会議場で行なわれた安倍晋三・元首相への追悼演説。政敵だった野田佳彦・元首相によるスピーチは万雷の拍手を浴び、傍聴席で演説に耳を傾けた安倍昭恵さんは、演説後に野田氏と面会すると「原…
2022.10.26 19:49
安倍元首相国葬 G7首脳ゼロの「弔問外交」に5億円をかけた意味はあるのか
政府は安倍晋三・元首相の国葬費用が「約12億4000万円」(速報値)と発表した。当初の見積もりだった概算16億6000万円から4億円以上削減されており、岸田文雄・首相は、「今後、大幅に増えることはない」と胸を張…
2022.10.21 21:29
トピックス
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
九州場所を連日観戦の93歳・大村崑さん「溜席のSNS注目度」「女性客の多さ」に驚きを告白 盛り上がる館内の“若貴ブーム”の頃との違いを分析
NEWSポストセブン
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
《これでいいのか?》佐々木朗希のメジャー挑戦「モヤモヤが残る」「いないほうがチームにプラス」「腰掛けの見本」…球界OBたちの手厳しい本音
週刊ポスト
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン