王貞治一覧

【王貞治】に関するニュースを集めたページです。

急成長を見せる高卒2年目の浅野翔吾
巨人・浅野翔吾がシーズン終盤の覚醒、背景には心酔するイチローの教え 広澤克実氏は「大谷翔平と同じ打ち方」と絶賛、“夜遊びはしないタイプ”評も
 悲願のVに向け、セ・リーグの激しい優勝争いのなかにある巨人。そのチームの柱へと急成長を見せるのが高卒2年目の浅野翔吾(19)だ。シーズン終盤で覚醒した理由とは──。 不動の3番だったエリエ・ヘルナンデス(…
2024.09.12 11:00
週刊ポスト
21歳で4番デビューし、様々な記録を残してきた岡本和真
巨人の4番・岡本和真「6年連続30本」でもそこまで評価されないのはなぜか OBや番記者が指摘「キャラクターで損をしている」
“不動の4番”であり主将──V奪還を目指す巨人の最大のキーマンが岡本和真(27)であることは間違いない。これまでも数字を積み重ねてきた岡本だが、球史に名を残す大打者になるためには、何が足りないのか。 岡本が…
2024.06.20 07:00
週刊ポスト
先輩である広岡について語った王貞治氏
広岡達朗が唯一“絶対に悪く言わない人物”王貞治が語る大先輩との関係「広岡さんが言ったことはみんな心に留めている」
 92歳になった名将・広岡達朗氏の野球界への忌憚のないコメントが今、バズっている。監督としてヤクルトスワローズ、西武ライオンズをそれぞれリーグ優勝・日本一に導いた広岡は、現役時代は巨人軍でショートとし…
2024.04.14 11:00
NEWSポストセブン
長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督からのメッセージ(時事通信フォト)
【引退から50年】長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督からのメッセージ「私の人生は、これからも野球とともにあります」
 プロ野球の歴史に燦然と輝く巨人の9年連続日本一。そのV9達成から50年が過ぎた。そして、2024年をもって、栄光のV9戦士の中心にいた長嶋茂雄氏(87)が現役のユニフォームを脱いで半世紀となる。節目を迎えての思…
2024.01.01 07:00
週刊ポスト
王貞治氏は今の巨人をどう見る?
王貞治氏インタビュー 4位に終わった原巨人を分析「結論を言えば戦力がなかったんですよ」
 90年の歴史がある日本プロ野球においても、1965年から1973年にかけて達成された巨人の9年連続日本一は「不滅の記録」として位置づけられる。ONという球史に残るスーパースターとしてチームを引っ張った王貞治氏(…
2023.10.26 06:59
週刊ポスト
左から長嶋茂雄氏、川上哲治氏、王貞治氏
王貞治氏が語る長嶋茂雄氏との「いい意味での距離感」 一度だけミスターに聞いてみた質問
 90年の歴史がある日本プロ野球においても、1965年から1973年にかけて達成された巨人の9年連続日本一は「不滅の記録」として位置づけられる。それはまた、野球がもっとも熱かった時代の記憶でもある。ONという球史…
2023.10.26 06:58
週刊ポスト
川上監督(写真左)のもとONは圧倒的な輝きを放った
王貞治氏が明かす、巨人V9時代「川上哲治監督の手綱さばき」 日本シリーズ前に土砂降りの多摩川で猛練習
 90年の歴史がある日本プロ野球においても、1965年から1973年にかけて達成された巨人の9年連続日本一は「不滅の記録」として位置づけられる。それはまた、野球がもっとも熱かった時代の記憶でもある。ONという球史…
2023.10.24 06:59
週刊ポスト
巨人V9時代のクリンナップを任された王貞治氏(時事通信フォト)
王貞治氏が振り返るV9時代 「ボクは日本シリーズMVPになったことがない。それが巨人の強さだった」
 90年の歴史がある日本プロ野球においても、1965年から1973年にかけて達成された巨人の9年連続日本一は「不滅の記録」として位置づけられる。それはまた、野球がもっとも熱かった時代の記憶でもある。ONという球史…
2023.10.24 06:58
週刊ポスト
8月6日には1試合に3本塁打の「超固め打ち」でお立ち台に上がった岡本和真
【本塁打量産体制】巨人・岡本和真、シーズン50本塁打は可能か? 王、落合、松井のシーズン終盤の「固め打ちデータ」と比較
 巨人の4番・岡本和真の勢いが止まらない。0対1で敗戦した8月1日のヤクルト戦後、原辰徳監督がノーヒットの岡本に「和真、いた?」とコメント。いわゆる“空気”発言に奮起したのか、岡本は翌日から5試合で8発と超量…
2023.08.08 16:00
NEWSポストセブン
岡本和真(右)と秋広優人の「令和のOAコンビ」が台頭している
巨人・岡本和真、秋広優人 令和のOAコンビの台頭で感じる「松井秀喜の現役時代を知らない強み」
 この2人がいれば、巨人のクリーンアップは数年先まで安泰か──。今季、巨人は3年目の秋広優人が台頭。松井秀喜の背番号55を受け継いだ男は5月下旬から3番に固定され、7月28日からはセ・リーグの二冠王をひた走る4…
2023.08.06 16:00
NEWSポストセブン
期待が大きいがゆえの二軍落ちか。(阪神・佐藤輝明。時事通信フォト)
【こんなものではないはず】阪神・佐藤輝明は二軍落ちの試練を乗り越えられるか? 若手時代の苦労が大打者を育てる
 ルーキーイヤーは前半戦だけで20発の本塁打を放ち、大打者への道を着実に歩んでいくかと思われた3年目の阪神・佐藤輝明が伸び悩んでいる。岡田彰布監督が就任した今季はサードに固定され、さらなる飛躍が期待され…
2023.06.30 16:00
NEWSポストセブン
44歳まで現役を続けた門田博光さんは、なぜプロ野球の指導者にならなかったのか(時事通信フォト)
卓越した打撃理論を持つ門田博光さんはなぜ指導者になれなかったのか? 幻に終わった“2度のオファー”
 南海、オリックス、ダイエーで活躍した門田博光さん(享年74)の訃報から3週間が経つ。王貞治、野村克也に次ぐ歴代3位の通算567本塁打、1678打点を記録した稀代の名選手でありながら、門田さんはなぜ監督やコーチ…
2023.02.14 16:00
NEWSポストセブン
門田博光さんが打ち立てた数々の偉業とは(写真は1988年。時事通信フォト)
「不惑の大砲」門田博光さん 名選手と比べてわかる「42歳で31発」「40代で133発」の凄さ
「不惑の大砲」が成し遂げた偉業とは──。かつてプロ野球の歴史が語られる時、「王貞治は引退する40歳の年、ホームラン30発を放った」という話題が何度も繰り返されてきたが、その記録を大きく塗り替えたのが1月24日…
2023.01.25 19:00
NEWSポストセブン
今季中にも通算300本塁打の記録に挑戦する中田翔(手前は岡本和真。時事通信フォト)
巨人・中田翔はどうなる?「高卒16年目の壁」を越えた選手、越えられなかった選手
 1月3日、巨人の中田翔(33)が自主トレ地の沖縄・石垣島に出発した。昨年末には大阪桐蔭高校時代の2学年上の先輩である平田良介(34)が現役引退を発表。中田の周りでも“引退”という言葉が身近に感じられるような…
2023.01.04 19:00
NEWSポストセブン
落合博満氏を監督として招聘する球団は出てくるか(時事通信フォト)
もう「落合博満監督」は二度と見られないのか? 「今こそ古巣・ロッテが招聘すべき」の声
 監督が辞任を発表した球団の新監督は誰になるのか──。10月3日、ヤクルトの村上宗隆が王貞治(元巨人)の記録を抜くシーズン56号本塁打を放ち、今年のプロ野球ペナントレースは幕を閉じた。セ・リーグはヤクルト、…
2022.10.05 11:00
NEWSポストセブン

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