王貞治一覧/12ページ
【王貞治】に関するニュースを集めたページです。
井上真央 母と慕う故白川由美さんから叱られた思い出
突然の訃報が届いたのは6月15日、女優・白川由美さん(享年79)が心不全で亡くなった。14日の夕刻、風呂場で倒れたのを家族に発見されたときにはすでに心肺停止の状態だったという。近親者のみで行われる予定だっ…
2016.06.23 07:00
女性セブン
早実清宮 全国予選まであと2回の練習試合スケジュール
驚異的なペースでホームランを量産する早稲田実業のスラッガー・清宮幸太郎選手(2年)。高校通算100本も夢ではない勢いだ。いま、彼の活躍を間近に見たいファンたちが早実の練習試合に殺到している。 早実は各…
2016.06.20 07:00
週刊ポスト
元巨人・国松彰氏 親友・王貞治が号泣した日を述懐
日本のプロ野球界において“球界の盟主”と呼ばれるのが読売ジャイアンツ。特別な存在として、選手時代に常に注目され続けた“元巨人戦士”たちは、第2の人生をどう過ごしているのか? 選手、コーチ、フロントと巨人…
2016.05.18 07:00
週刊ポスト
清原和博が再婚を考えた年下女性 「彼を信じて待つ」
2月2日、自宅マンションで覚せい剤を所持していたとして、元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)が現行犯逮捕された。1月11日、清原は、巨人の長嶋茂雄終身名誉監督(79)やソフトバンクの王貞治会長(75)ら、球…
2016.02.09 16:00
週刊ポスト
かつて多かった「アンチ巨人」 減少してしまった数々の理由
プロ野球に静かに異変が起きている。「アンチ巨人」が消えたのだ。一昔前なら、前日の巨人の結果を気にして「負け」だと、やたらと機嫌のいいおじさんが近所に必ずいた。居酒屋などではファンとアンチが激しく討…
2016.02.05 11:00
週刊ポスト
金田正一氏 「長嶋人気」で闘争心高まり100倍練習100倍節制
レジェンド同士の奇跡の対談が実現した。400勝投手として野球界を代表する金田正一氏(82)と、日本人初の米国PGAツアー優勝などゴルフ界を代表する実績を持つ青木功氏(73)。公に対談をするのは今回が初めてだ…
2016.01.19 07:00
週刊ポスト
野村克也氏 王・長嶋が監督としてまったく怖くなかった理由
2016年、日本プロ野球は高橋由伸(巨人)、金本知憲(阪神)、アレックス・ラミレス(横浜)という3人の新監督を迎える。球界きっての智将・野村克也氏が名選手は名監督になれるのかという疑問に答える。 * *…
2015.12.28 11:00
週刊ポスト
巨人高橋、阪神金本両新監督 現役時代と同じ背番号に潜む罠
来季から監督に就任する巨人の高橋由伸氏、阪神の金本知憲氏は、それぞれ現役時代の背番号である「24」、「6」をつけることが決まった。 過去を振り返ると、巨人では3人の監督が選手時代と同じ背番号を付けてい…
2015.11.14 16:00
NEWSポストセブン
高橋由伸監督の状況 最下位になった長嶋新監督1年目に酷似
読売巨人軍はその長い歴史の中で、たった1度しか最下位になったことがない。それは1975年、選手を引退したばかりの長嶋茂雄新監督の1年目に起きた。この唯一の汚点といえる年の状況と、船出したばかりの高橋由伸…
2015.11.12 07:00
週刊ポスト
阪神黄金の内野陣 捕手のサインを見てその都度守備位置変更
今年球団創設80年を迎えた名門・阪神タイガースでは各時代にきら星のごとくスターが生まれた。往年のタイガースは守備の堅さにも定評があった。320勝投手・小山正明氏の証言。「鉄壁の内野陣に助けられましたね。…
2015.10.12 07:00
週刊ポスト
登場するとROE低下 『私の履歴書』呪い説を日経に聞いた
日本経済新聞朝刊の文化面に掲載される「私の履歴書」は、功成り名を遂げた人物が自身の半生を語る名物コラムである。 1956年に始まり、過去には松下電器産業創業者の松下幸之助、政治家の田中角栄、女優の森光…
2015.09.26 07:00
週刊ポスト
江本孟紀氏「最近はしょうもない試合にお客がわんさか来る」
野村克也氏と江本孟紀氏、黄金時代の巨人を知る、南海ホークスの伝説のバッテリーが急遽集結し、原辰徳監督が率いる今の巨人の病巣を突いた。そして、話はファンの姿勢にも及んだ。──原監督の契約は今年で最終年…
2015.09.18 07:00
週刊ポスト
早実・清宮幸太郎の右手にあった王貞治氏との共通点を独占撮
夏の甲子園を沸かせた「和製ベーブルース」清宮幸太郎(早稲田実業)の才能は今や誰もが認めるものだが、同時に稀代の努力家でもあるようだ。その結晶が彼の右手に現われている。 清宮は8月28日から大阪府・兵…
2015.09.07 11:00
週刊ポスト
清宮幸太郎 まだ芯に当たってないと王貞治氏の師匠・荒川博氏
今年の夏の甲子園は「ここ数年で一番おもしろい」と評判になった。来年からプロ野球入りが期待される3年生選手に注目が集まりがちだが、まだ1年ながら期待通りの存在感を見せつけた清宮幸太郎(早実)の評価も気…
2015.08.24 07:00
週刊ポスト
「いつも辛い」甲子園優勝投手 最後に見せた渾身のジョーク
夏の甲子園は20日、東海大相模の優勝で幕を閉じた。観客動員数は86万2000人で昨年より9000人増える盛り上がりを見せた。現地で取材を続けていたフリーライター・神田憲行氏が「忘れられない光景」をふり返る。 …
2015.08.23 16:00
NEWSポストセブン
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