王貞治一覧/12ページ
【王貞治】に関するニュースを集めたページです。

熊切あさ美 ヤクルト山田とマンション通い愛をキャッチ
タレントの熊切あさ美(36才)が、東京ヤクルトスワローズの山田哲人選手(24才)の自宅マンションに通う姿をキャッチした──。 将来は長嶋茂雄かイチローか──プロ野球界の若きスター選手として期待される山田。…
2016.08.18 07:00
女性セブン

白鵬が告白 「私は相撲界の王貞治監督になりたい」
7月10日に初日を迎えた大相撲名古屋場所。初場所では、久々の日本人力士として横綱昇進を目指した稀勢の里を破り、その夢を粉砕した。そして白鵬は「たくさんの努力をした人に運は与えられるのです。それが与えら…
2016.07.15 07:00
週刊ポスト

左利きの人は1割強 時代・国・地域問わず常にそう
「あなた、左利きなんですね?」――初めて会った相手が左利きだったら、この言葉を必ずといっていいほど言うはずだ。そんなに多くはないけど、周りに数人はいる左利き。いったい世間にどのくらいいるのだろうか。『…
2016.07.02 07:00
女性セブン

井上真央 母と慕う故白川由美さんから叱られた思い出
突然の訃報が届いたのは6月15日、女優・白川由美さん(享年79)が心不全で亡くなった。14日の夕刻、風呂場で倒れたのを家族に発見されたときにはすでに心肺停止の状態だったという。近親者のみで行われる予定だっ…
2016.06.23 07:00
女性セブン

早実清宮 全国予選まであと2回の練習試合スケジュール
驚異的なペースでホームランを量産する早稲田実業のスラッガー・清宮幸太郎選手(2年)。高校通算100本も夢ではない勢いだ。いま、彼の活躍を間近に見たいファンたちが早実の練習試合に殺到している。 早実は各…
2016.06.20 07:00
週刊ポスト

元巨人・国松彰氏 親友・王貞治が号泣した日を述懐
日本のプロ野球界において“球界の盟主”と呼ばれるのが読売ジャイアンツ。特別な存在として、選手時代に常に注目され続けた“元巨人戦士”たちは、第2の人生をどう過ごしているのか? 選手、コーチ、フロントと巨人…
2016.05.18 07:00
週刊ポスト

清原和博が再婚を考えた年下女性 「彼を信じて待つ」
2月2日、自宅マンションで覚せい剤を所持していたとして、元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)が現行犯逮捕された。1月11日、清原は、巨人の長嶋茂雄終身名誉監督(79)やソフトバンクの王貞治会長(75)ら、球…
2016.02.09 16:00
週刊ポスト

かつて多かった「アンチ巨人」 減少してしまった数々の理由
プロ野球に静かに異変が起きている。「アンチ巨人」が消えたのだ。一昔前なら、前日の巨人の結果を気にして「負け」だと、やたらと機嫌のいいおじさんが近所に必ずいた。居酒屋などではファンとアンチが激しく討…
2016.02.05 11:00
週刊ポスト

金田正一氏 「長嶋人気」で闘争心高まり100倍練習100倍節制
レジェンド同士の奇跡の対談が実現した。400勝投手として野球界を代表する金田正一氏(82)と、日本人初の米国PGAツアー優勝などゴルフ界を代表する実績を持つ青木功氏(73)。公に対談をするのは今回が初めてだ…
2016.01.19 07:00
週刊ポスト

野村克也氏 王・長嶋が監督としてまったく怖くなかった理由
2016年、日本プロ野球は高橋由伸(巨人)、金本知憲(阪神)、アレックス・ラミレス(横浜)という3人の新監督を迎える。球界きっての智将・野村克也氏が名選手は名監督になれるのかという疑問に答える。 * *…
2015.12.28 11:00
週刊ポスト

巨人高橋、阪神金本両新監督 現役時代と同じ背番号に潜む罠
来季から監督に就任する巨人の高橋由伸氏、阪神の金本知憲氏は、それぞれ現役時代の背番号である「24」、「6」をつけることが決まった。 過去を振り返ると、巨人では3人の監督が選手時代と同じ背番号を付けてい…
2015.11.14 16:00
NEWSポストセブン

高橋由伸監督の状況 最下位になった長嶋新監督1年目に酷似
読売巨人軍はその長い歴史の中で、たった1度しか最下位になったことがない。それは1975年、選手を引退したばかりの長嶋茂雄新監督の1年目に起きた。この唯一の汚点といえる年の状況と、船出したばかりの高橋由伸…
2015.11.12 07:00
週刊ポスト

阪神黄金の内野陣 捕手のサインを見てその都度守備位置変更
今年球団創設80年を迎えた名門・阪神タイガースでは各時代にきら星のごとくスターが生まれた。往年のタイガースは守備の堅さにも定評があった。320勝投手・小山正明氏の証言。「鉄壁の内野陣に助けられましたね。…
2015.10.12 07:00
週刊ポスト

登場するとROE低下 『私の履歴書』呪い説を日経に聞いた
日本経済新聞朝刊の文化面に掲載される「私の履歴書」は、功成り名を遂げた人物が自身の半生を語る名物コラムである。 1956年に始まり、過去には松下電器産業創業者の松下幸之助、政治家の田中角栄、女優の森光…
2015.09.26 07:00
週刊ポスト

江本孟紀氏「最近はしょうもない試合にお客がわんさか来る」
野村克也氏と江本孟紀氏、黄金時代の巨人を知る、南海ホークスの伝説のバッテリーが急遽集結し、原辰徳監督が率いる今の巨人の病巣を突いた。そして、話はファンの姿勢にも及んだ。──原監督の契約は今年で最終年…
2015.09.18 07:00
週刊ポスト
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