王貞治一覧/13ページ
【王貞治】に関するニュースを集めたページです。
九国付・山本武白志と早実・加藤雅樹が向いているプロ球団は?
夏の甲子園には、ドラフト会議を経てプロの世界へと羽ばたいていく新人を見つける楽しみがある。即戦力ではなくとも磨けば光るダイヤの原石も多い。 1人は山本武白志(むさし、九州国際大付)だ。父は巨人、ロッ…
2015.08.22 16:00
週刊ポスト
王貞治氏 「打つのは僕だから好きなように打つ」発言の過去
巨人の黄金時代は『巨人V9 50年目の真実』(鵜飼克郎・著、小学館)にもあるように、川上哲治監督は独自の管理野球によって形作られた。川上監督は同時に「打撃の神様」の異名も持つ技術の持ち主だった。監督と…
2015.08.20 16:00
週刊ポスト
勝ちに拘る川上哲治氏 「ツイてない人」としか麻雀卓囲まず
プロ野球で巨人が9年連続日本一という黄金時代を築いたのは、川上哲治監督の強力なリーダーシップによるところが大きいだろう。『巨人V9 50年目の真実』(鵜飼克郎・著、小学館)にも、川上氏の勝負にこだわる様…
2015.08.19 16:00
週刊ポスト
王貞治で有名な「真剣を使った練習」 他の選手もやっていた
巨人黄金時代を支えた打撃コーチの荒川博氏といえば、『巨人V9 50年目の真実』(鵜飼克郎著・小学館)にも登場する「荒川道場」によって攻撃面を支えてきた人物である。そこで鍛えられた王貞治氏と黒江透修氏が…
2015.08.18 16:00
週刊ポスト
荒川博氏 王貞治氏に4割を打たせられなかったと今も悔やむ
40歳オーバーの現役選手も珍しくなくなったプロ野球界では、毎年のように安打数や勝利数などの記録達成のニュースが続いているが、いまだ4割打者は登場していない。巨人黄金時代を支えた打撃コーチの荒川博氏、教…
2015.08.18 07:00
週刊ポスト
王貞治氏 「今は選球眼という言葉がなくなっているのかも」
かつて、きわどいコースのボールであっても、王貞治氏が悠然と見逃したならと球審が思わず「ボール」とコールしてしまうことから「王ボール」と呼ばれる判定が存在した。V9・巨人黄金時代の攻撃力を支えた打撃コ…
2015.08.16 16:00
週刊ポスト
早実清宮狂想曲 テレビリポーターは「昨日みた夢」まで質問
高校野球は今日12日で参加校が全て登場し、前半戦を折り返す。そこで初戦を突破した学校の中から、次戦の見所を現地で取材を続けているフリー・ライターの神田憲行氏が紹介する。 * * *◇スクールカラーとは…
2015.08.12 16:00
NEWSポストセブン
荒川博氏 「清宮幸太郎は100年に1人の逸材。王の次が出た」
創設100年記念大会となる「第97回全国高校野球選手権大会」の始球式をつとめた世界の本塁打王・王貞治氏にとっても高校野球は特別なものであり、野球の原点だという。その王氏と、王氏の師匠であり打撃コーチだっ…
2015.08.10 07:00
週刊ポスト
甲子園で18回投げた太田幸司氏 「タイブレーク導入は反対」
1969年夏、東北勢として戦後初めて決勝進出を果たした三沢高(青森)と松山商業(愛媛)の熱戦は延長18回と、翌日の再試合を三沢高校の太田幸司選手が1人で投げ抜き準優勝。美少年エースの熱投に日本中の女性ファ…
2015.08.04 07:00
週刊ポスト
王貞治氏が鉄拳制裁 殴られた堀内氏「殴り返そうかと思った」
新刊『巨人V9 50年目の真実』(小学館)では、オールド野球ファンの間で囁かれた「伝説」の真相を、当事者が明かしている。同書から、堀内恒夫氏の伝説の真実を紹介する。 ふてぶてしい態度から「悪太郎」と呼…
2015.07.14 07:00
週刊ポスト
巨人V9 5番に生え抜きの末次民夫を据えたから可能になった
巨人V9から50年目の節目となった今年、『巨人V9の真実』(小学館)が出版されたのを記念し、V9時代を支えた巨人のエース、400勝投手の金田正一氏、「エースのジョー」と呼ばれた城之内邦雄氏、そして栄光の18番を…
2015.07.10 07:00
週刊ポスト
徳光和夫氏「猪木さんが長嶋茂雄で馬場さんは王貞治だった」
ジャイアント馬場とアントニオ猪木、ふたりのスーパースターの活躍を軸として日本プロレスの軌跡を振り返る、ライターの斎藤文彦氏の週刊ポストの連載「我が青春のプロレス ~馬場と猪木の50年戦記~」。今回は…
2015.06.13 16:00
週刊ポスト
FA宣言と噂の松田宣浩 小久保裕紀との共通点が不安視される
ソフトバンク(SB)の松田宣浩は、その明るいキャラクターで人気がある。「今年のチームスローガンは“熱男”ですが、そのシールをバットのグリップエンドに貼りつけて“松田熱男です!”などとナインを盛り上げてい…
2015.06.01 16:00
週刊ポスト
不振の阪神榎田 今も「バレンティンに被弾」の後遺症残る?
阪神投手陣が波に乗れない。交流戦開始前までで防御率3.87は、セ・リーグ最下位。ストッパーの呉昇桓、セットアッパーの福原忍は安定した成績を残しているが、そこにつなぐまでの中継ぎ陣が崩壊。安藤優也、松田…
2015.05.29 16:00
NEWSポストセブン
元助っ人のジョンソン氏とマニエル氏 日本で学んだ共通点は
「基本に忠実であること。そこが日本人選手の変わらぬ長所だ」と、2人の“元助っ人”は異口同音に語った。 巨人に1975~1976年に在籍、「ジョン損」と揶揄されながらもリーグ優勝に貢献したデーブ・ジョンソン。そし…
2015.05.19 16:00
週刊ポスト
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