王貞治一覧/17ページ

【王貞治】に関するニュースを集めたページです。

宇野勝氏 「和製大砲」減った理由は「流し打ち称賛の風潮」
宇野勝氏 「和製大砲」減った理由は「流し打ち称賛の風潮」
 プロ野球の和製大砲といえば、松井秀喜、小久保裕紀、金本知憲が少し前までおり、そのもっと前は落合博満、田淵幸一らの名前が挙げられるし、さらにさかのぼれば、何といっても王貞治という国民的ヒーローがいた…
2014.06.16 16:00
週刊ポスト
巨人黄金時代の5番手捕手が語る「プロで成功する秘訣」とは
巨人黄金時代の5番手捕手が語る「プロで成功する秘訣」とは
 プロ野球界は交流戦が花盛りだが、グラウンドで活躍する選手がいる一方で、ベンチを温める選手、ベンチにすら入れぬ選手がチームには存在する。スポーツライターの永谷脩氏が、常勝軍団・巨人の“第5の捕手”のエピ…
2014.06.13 11:00
週刊ポスト
西武球団・坂井保之元社長 巨人と展開した郭泰源争奪戦秘話
西武球団・坂井保之元社長 巨人と展開した郭泰源争奪戦秘話
 今ひとつ調子の上がらぬ巨人は4月なかば、「キューバの至宝」と呼ばれたセペダを獲得したが、かつて大変な争奪戦が繰り広げられたのが「オリエント・エクスプレス」と呼ばれた台湾の至宝・郭泰源。スポーツライタ…
2014.06.08 07:00
週刊ポスト
巨人ファンの間で「オープン戦3位の呪い」ジンクス囁かれ中
巨人ファンの間で「オープン戦3位の呪い」ジンクス囁かれ中
 ぶっちぎりのセ・リーグ優勝候補と目されていた巨人だが、なかなか調子に乗り切れていない。こうした状況を受け、最近、巨人ファンの間では「オープン戦3位の呪い」なるジンクスが囁かれている。ここ数年、オープ…
2014.05.27 07:00
週刊ポスト
DeNA・筒香と巨人・大田に明暗 高卒大砲候補が開花する時期は
DeNA・筒香と巨人・大田に明暗 高卒大砲候補が開花する時期は
 横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智が高卒5年目の今年、ついにその才能を開花させようとしている。開幕から「5番・レフト」でスタメンを張ったが、当初は結果が出なかった。だが、4月12日のヤクルト戦で今季初本塁打…
2014.05.23 16:00
NEWSポストセブン
3Aでくすぶっているような選手が日本球界では大成功しやすい
3Aでくすぶっているような選手が日本球界では大成功しやすい
 日本のプロ野球にとって外国人選手の獲得はギャンブル要素が強く、王貞治引退後の巨人主砲を期待されていたトマソン、「神のお告げ」で引退を決断したグリーンウェルなど期待外れも少なくない。その一方でポンセ…
2014.05.13 11:00
週刊ポスト
巨人戦中継がフジテレビやTBSに偏り、テレ朝にはない理由
巨人戦中継がフジテレビやTBSに偏り、テレ朝にはない理由
 巨人戦では視聴率が取れないと言われてから久しい。長嶋茂雄監督(当時)のもと、巨人が王貞治監督(当時)率いるダイエーを下して日本一に輝いた2000年の夏辺りから視聴率は下がり、2006年以降は巨人戦が地上波…
2014.05.07 11:00
NEWSポストセブン
プロ野球優勝チームの法則 監督と似た選手存在、今年は広島
プロ野球優勝チームの法則 監督と似た選手存在、今年は広島
 4月、堂々セ・リーグ首位を走り続けた広島カープ。就任5年目を迎えた野村謙二郎監督の指揮も安定感を見せるようになり、23年ぶりのリーグ制覇へ邁進している。過去の優勝チームを振り返ると、ある傾向が見えると…
2014.05.03 16:00
NEWSポストセブン
王貞治インタビュー他プロ野球逸話を満載した二宮清純氏の本
王貞治インタビュー他プロ野球逸話を満載した二宮清純氏の本
【書籍紹介】『プロ野球 名人たちの証言』二宮清純/講談社現代新書/850円+税 王貞治へのインタビューにはじまり、名将・梨田昌孝、三割七分八厘の打者・内川聖一や、かつてのV9巨人時代の関係者ら数多くの名選…
2014.04.21 16:00
週刊ポスト
王貞治氏 「初本塁打出るまで1本も打てないかも」と不安に
王貞治氏 「初本塁打出るまで1本も打てないかも」と不安に
 開幕戦で緊張するのは投手とのイメージがあるが、打者も同じ──こう語るのは、1970年の開幕戦で、初回、初球を先頭打者ホームランした記録を持つ山崎裕之氏(ロッテ)だ。「1本ヒットが出るまでは、不安で不安で仕…
2014.04.08 07:00
週刊ポスト
DeNA筒香嘉智 周りの意見に従順過ぎなくなり覚醒の予感も
DeNA筒香嘉智 周りの意見に従順過ぎなくなり覚醒の予感も
 眠れる大砲が目を覚ましつつある。5年目を迎えた横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智(22)だ。ここ2年、中畑清監督にレギュラー獲りを期待されながら、結果を残せず、チャンスを活かし切れずにいた。 だが、今年の…
2014.03.17 16:00
NEWSポストセブン
もし松井秀喜が日本に残ったら通算本塁打数歴代3位650本予測
もし松井秀喜が日本に残ったら通算本塁打数歴代3位650本予測
 夏の甲子園大会で5打席連続敬遠され、巨人入りしてからは主砲として活躍。2003年にニューヨーク・ヤンキースへ入団してからもゴジラの愛称で親しまれ2012年に引退した松井秀喜氏が、もし日本で野球を続けていたら…
2014.01.22 07:00
週刊ポスト
王貞治氏「野茂やイチローのおかげで日本のレベル上がった」
王貞治氏「野茂やイチローのおかげで日本のレベル上がった」
 野球の世界的な普及を目的に活動するなど、今でも純粋に「野球」と向き合い走り続けている王貞治氏。そこには古き良き日本への思いと、自分を育んでくれた「球界への感謝」の念があった。そんな王氏が球界の現状…
2014.01.02 16:00
週刊ポスト
王貞治氏「今の野球は残念ながらお金の話が先に出るように」
王貞治氏「今の野球は残念ながらお金の話が先に出るように」
 日本のプロ野球界で不滅の大記録を打ち立てた王貞治氏が、今でも純粋に「野球」と向き合い走り続けているのはなぜか。そこには古き良き日本への思いと、自分を育んでくれた「球界への感謝」の念があった。そんな…
2014.01.01 16:00
週刊ポスト
体罰問題の根底「古き良き日本が失われたから」と王貞治氏
体罰問題の根底「古き良き日本が失われたから」と王貞治氏
 王貞治氏は今も次代を担う子供たちや若者の指導に汗を流している。不滅の大記録を打ち立てた同氏が、今でも純粋に「野球」と向き合い、走り続けているのは何故か。そこには古き良き日本への思いがあった。以下、…
2013.12.28 16:00
週刊ポスト

トピックス

田中圭と15歳年下の永野芽郁が“手つなぎ&お泊まり”報道がSNSで大きな話題に
《不倫報道・2人の距離感》永野芽郁、田中圭は「寝癖がヒドい」…語っていた意味深長な“毎朝のやりとり” 初共演時の親密さに再び注目集まる
NEWSポストセブン
春の園遊会に参加された天皇皇后両陛下(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)
《春の園遊会ファッション》皇后雅子さま、選択率高めのイエロー系の着物をワントーンで着こなし落ち着いた雰囲気に 
NEWSポストセブン
現在はアメリカで生活する元皇族の小室眞子さん(時事通信フォト)
《ゆったりすぎコートで話題》小室眞子さんに「マタニティコーデ?」との声 アメリカでの出産事情と“かかるお金”、そして“産後ケア”は…
NEWSポストセブン
週刊ポストに初登場した古畑奈和
【インタビュー】朝ドラ女優・古畑奈和が魅せた“大人すぎるグラビア”の舞台裏「きゅうりは生でいっちゃいます」
NEWSポストセブン
逮捕された元琉球放送アナウンサーの大坪彩織被告(過去の公式サイトより)
「同僚に薬物混入」で逮捕・起訴された琉球放送の元女性アナウンサー、公式ブログで綴っていた“ポエム”の内容
週刊ポスト
まさに土俵際(写真/JMPA)
「退職報道」の裏で元・白鵬を悩ませる資金繰り難 タニマチは離れ、日本橋の一等地150坪も塩漬け状態で「固定資産税と金利を払い続けることに」
週刊ポスト
2022年、公安部時代の増田美希子氏。(共同)
「警察庁で目を惹く華やかな “えんじ色ワンピ”で執務」増田美希子警視長(47)の知人らが証言する“本当の評判”と“高校時代ハイスペの萌芽”《福井県警本部長に内定》
NEWSポストセブン
ショーンK氏
《信頼関係があったメディアにも全部手のひらを返されて》ショーンKとの一問一答「もっとメディアに出たいと思ったことは一度もない」「僕はサンドバック状態ですから」
NEWSポストセブン
悠仁さまが大学内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿されている事態に(撮影/JMPA)
筑波大学に進学された悠仁さま、構内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿「皇室制度の根幹を揺るがす事態に発展しかねない」の指摘も
女性セブン
奈良公園と観光客が戯れる様子を投稿したショート動画が物議に(TikTokより、現在は削除ずみ)
《シカに目がいかない》奈良公園で女性観光客がしゃがむ姿などをアップ…投稿内容に物議「露出系とは違う」「無断公開では」
NEWSポストセブン
長女が誕生した大谷と真美子さん(アフロ)
《大谷翔平に長女が誕生》真美子さん「出産目前」に1人で訪れた場所 「ゆったり服」で大谷の白ポルシェに乗って
NEWSポストセブン
『続・続・最後から二番目の恋』でW主演を務める中井貴一と小泉今日子
なぜ11年ぶり続編『続・続・最後から二番目の恋』は好発進できたのか 小泉今日子と中井貴一、月9ドラマ30年ぶりW主演の“因縁と信頼” 
NEWSポストセブン