王貞治一覧/17ページ
【王貞治】に関するニュースを集めたページです。
巨人ファンの間で「オープン戦3位の呪い」ジンクス囁かれ中
ぶっちぎりのセ・リーグ優勝候補と目されていた巨人だが、なかなか調子に乗り切れていない。こうした状況を受け、最近、巨人ファンの間では「オープン戦3位の呪い」なるジンクスが囁かれている。ここ数年、オープ…
2014.05.27 07:00
週刊ポスト
DeNA・筒香と巨人・大田に明暗 高卒大砲候補が開花する時期は
横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智が高卒5年目の今年、ついにその才能を開花させようとしている。開幕から「5番・レフト」でスタメンを張ったが、当初は結果が出なかった。だが、4月12日のヤクルト戦で今季初本塁打…
2014.05.23 16:00
NEWSポストセブン
3Aでくすぶっているような選手が日本球界では大成功しやすい
日本のプロ野球にとって外国人選手の獲得はギャンブル要素が強く、王貞治引退後の巨人主砲を期待されていたトマソン、「神のお告げ」で引退を決断したグリーンウェルなど期待外れも少なくない。その一方でポンセ…
2014.05.13 11:00
週刊ポスト
巨人戦中継がフジテレビやTBSに偏り、テレ朝にはない理由
巨人戦では視聴率が取れないと言われてから久しい。長嶋茂雄監督(当時)のもと、巨人が王貞治監督(当時)率いるダイエーを下して日本一に輝いた2000年の夏辺りから視聴率は下がり、2006年以降は巨人戦が地上波…
2014.05.07 11:00
NEWSポストセブン
プロ野球優勝チームの法則 監督と似た選手存在、今年は広島
4月、堂々セ・リーグ首位を走り続けた広島カープ。就任5年目を迎えた野村謙二郎監督の指揮も安定感を見せるようになり、23年ぶりのリーグ制覇へ邁進している。過去の優勝チームを振り返ると、ある傾向が見えると…
2014.05.03 16:00
NEWSポストセブン
王貞治インタビュー他プロ野球逸話を満載した二宮清純氏の本
【書籍紹介】『プロ野球 名人たちの証言』二宮清純/講談社現代新書/850円+税 王貞治へのインタビューにはじまり、名将・梨田昌孝、三割七分八厘の打者・内川聖一や、かつてのV9巨人時代の関係者ら数多くの名選…
2014.04.21 16:00
週刊ポスト
王貞治氏 「初本塁打出るまで1本も打てないかも」と不安に
開幕戦で緊張するのは投手とのイメージがあるが、打者も同じ──こう語るのは、1970年の開幕戦で、初回、初球を先頭打者ホームランした記録を持つ山崎裕之氏(ロッテ)だ。「1本ヒットが出るまでは、不安で不安で仕…
2014.04.08 07:00
週刊ポスト
DeNA筒香嘉智 周りの意見に従順過ぎなくなり覚醒の予感も
眠れる大砲が目を覚ましつつある。5年目を迎えた横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智(22)だ。ここ2年、中畑清監督にレギュラー獲りを期待されながら、結果を残せず、チャンスを活かし切れずにいた。 だが、今年の…
2014.03.17 16:00
NEWSポストセブン
もし松井秀喜が日本に残ったら通算本塁打数歴代3位650本予測
夏の甲子園大会で5打席連続敬遠され、巨人入りしてからは主砲として活躍。2003年にニューヨーク・ヤンキースへ入団してからもゴジラの愛称で親しまれ2012年に引退した松井秀喜氏が、もし日本で野球を続けていたら…
2014.01.22 07:00
週刊ポスト
王貞治氏「野茂やイチローのおかげで日本のレベル上がった」
野球の世界的な普及を目的に活動するなど、今でも純粋に「野球」と向き合い走り続けている王貞治氏。そこには古き良き日本への思いと、自分を育んでくれた「球界への感謝」の念があった。そんな王氏が球界の現状…
2014.01.02 16:00
週刊ポスト
王貞治氏「今の野球は残念ながらお金の話が先に出るように」
日本のプロ野球界で不滅の大記録を打ち立てた王貞治氏が、今でも純粋に「野球」と向き合い走り続けているのはなぜか。そこには古き良き日本への思いと、自分を育んでくれた「球界への感謝」の念があった。そんな…
2014.01.01 16:00
週刊ポスト
体罰問題の根底「古き良き日本が失われたから」と王貞治氏
王貞治氏は今も次代を担う子供たちや若者の指導に汗を流している。不滅の大記録を打ち立てた同氏が、今でも純粋に「野球」と向き合い、走り続けているのは何故か。そこには古き良き日本への思いがあった。以下、…
2013.12.28 16:00
週刊ポスト
王貞治氏 ハンク・アーロン氏と共に世界で少年野球普及活動
王貞治氏は現在、福岡ソフトバンクホークス会長の職務の傍ら、世界少年野球推進財団理事長の仕事もこなしている。1990年、野球の世界的な普及を目的に活動が始まり、これまでに91の国と地域が参加。2013年の福井…
2013.12.21 07:00
週刊ポスト
阪神8番はベテラン葬る鎮魂歌ナンバー 31番には掛布の呪い
プロ野球の背番号といえば、選手そのものともいえるほど大切なもの。「34」であれば金田正一氏であり、「1」であれば王貞治氏。長嶋茂雄氏が2回目の巨人監督に就任した時は1回目の「90」から現役時代の「3」にな…
2013.12.05 16:00
週刊ポスト
巨人村田修一 選手会長就任で来季優勝&好成績のジンクスも
これはセ・リーグ3連覇への吉兆か。来季から村田修一(32)が巨人の選手会長に就任する。生え抜きではない移籍選手が選手会長となるのは、巨人の歴史上初めての事だ。 1971年の長嶋茂雄を皮切りに、巨人ではこれ…
2013.11.24 07:00
NEWSポストセブン
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