王貞治一覧/9ページ

【王貞治】に関するニュースを集めたページです。

松坂大輔が三軍球場で「息子と笑顔でキャッチボール」の意味
松坂大輔が三軍球場で「息子と笑顔でキャッチボール」の意味
 右肩を痛めリハビリを続けているソフトバンク・松坂大輔(36)の投げる姿が、久々に目撃された。ただし、球を受ける相手はキャッチャーではない。9歳になる長男である。 松坂は2015年に日本球界に復帰したものの…
2017.09.11 07:00
週刊ポスト
池山、古田らを発掘の名スカウト 清宮と中村奨成の評価は
池山、古田らを発掘の名スカウト 清宮と中村奨成の評価は
 夏の甲子園は、花咲徳栄高校の優勝で幕を閉じ、スカウトたちの視線は甲子園からカナダで開催されるU-18ワールドカップ(9月1日~9月11日)に移っている。代表のクリーンアップには広陵・中村奨成、早稲田実業・清…
2017.08.29 07:00
週刊ポスト
左利きがタブーだった時代、ヨネスケは箸を右手で持つように
左利きがタブーだった時代、ヨネスケは箸を右手で持つように
 かつて左利きは“矯正すべき欠点”として疎まれ、幼い頃に厳しくしつけられた人が多い。「小学校でからかわれるのが嫌で、必死に矯正しました」(50代男性)「“女の子の左利きはお嫁に行けない”と言われ、母から徹…
2017.08.26 07:00
女性セブン
長嶋巨人、堀内巨人、由伸巨人、史上最弱のジャイアンツは?
長嶋巨人、堀内巨人、由伸巨人、史上最弱のジャイアンツは?
 巨人の83年間に及ぶ歴史の中で「最弱」と呼ばれているのは、球団史上唯一の最下位に沈んだ1975年の長嶋巨人。1974年にゲーム差なしの2位でV10を逃がした川上哲治監督が勇退し、現役を引退したばかりの長嶋茂雄氏…
2017.06.26 16:00
週刊ポスト
巨人、10連敗の翌年優勝のジンクスあり 一方で不安要素も
巨人、10連敗の翌年優勝のジンクスあり 一方で不安要素も
 巨人はこのまま低迷を続けるのか。6月4日のオリックス戦で敗れ、ついに10連敗を喫した。前回の10連敗は原辰徳監督第2次政権1年目の2006年6月18日から30日にかけて、球団ワーストの11連敗は最下位に転落した長嶋茂…
2017.06.06 16:00
NEWSポストセブン
江川卓に投げ勝った元甲子園投手 早実清宮の試合の多さ懸念
江川卓に投げ勝った元甲子園投手 早実清宮の試合の多さ懸念
 実力だけでなくフィーバーぶりも超高校級の早稲田実業・清宮幸太郎(18)。その早実は7月8日に開幕する夏の甲子園・西東京予選まで残り1か月となっても試合が続く。 6月3日は愛知県の刈谷球場で中京大中京と桜丘…
2017.05.31 16:00
週刊ポスト
早実・清宮 通算100号と歴代最多108号達成のXデーは?
早実・清宮 通算100号と歴代最多108号達成のXデーは?
“清宮旋風”は東京から遠く離れた沖縄でも変わらない──。高校通算100号まで「残り5本」として沖縄に乗り込んだ早稲田実業・清宮幸太郎(18)を待ち受けていたのは地元ファンからの熱烈な歓迎だった。 早実が沖縄県…
2017.05.30 11:00
週刊ポスト
巨人の若き主砲が悩んでいる
元巨人「あの選手は今」まとめ by NEWSポストセブン
 日本のプロ野球界において“球界の盟主”と呼ばれるのが読売ジャイアンツ。特別な存在として、選手時代に常に注目され続けた“元巨人戦士”たちは、今どう過ごしているのか? 第2の人生を歩む往年の選手を訪ねた。(…
2017.05.28 16:00
NEWSポストセブン
イチローの“育ての親”「8番、9番打ったら4割だったかも」
イチローの“育ての親”「8番、9番打ったら4割だったかも」
 日本ハムの近藤健介の打率は5月17日終了時点で4割3分1厘。史上初の「4割バッター」の誕生なるか──名選手たちに話を聞きながら、そのカギを探った。 1980年、ヤクルトの若松勉とともに4割に迫る勢いで熾烈な首位…
2017.05.23 07:00
週刊ポスト
浅田美代子の動物愛護運動 さんまほか出品者のお宝ザクザク
浅田美代子の動物愛護運動 さんまほか出品者のお宝ザクザク
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、浅田美代子の動物愛護運動にエール。 * * *「一般的な動物愛護のチャリティーやボランティ…
2017.04.15 07:00
NEWSポストセブン
「ニ郭一荘」ほか台湾出身の名プロ野球選手たち
「ニ郭一荘」ほか台湾出身の名プロ野球選手たち
 3月30日にプロ野球が開幕。今シーズン注目される選手の1人が、日本ハムから大型FAで巨人に移籍した陽岱鋼だ。陽の契約は5年15億円とも報じられているが、彼以外にも台湾出身の野球選手として日本で活躍した選手は…
2017.04.13 16:00
SAPIO
打者・大谷翔平 落合博満や野村克也と遜色ない成績残せる
打者・大谷翔平 落合博満や野村克也と遜色ない成績残せる
 来季にはメジャー移籍確実と言われている日本ハム・大谷翔平(22)。この男、やはり只者じゃない。「投手・大谷」は開幕に間に合わなかったが、DHで出場する「打者・大谷」もこれ以上ない活躍を見せた。 西武と…
2017.04.10 07:00
週刊ポスト
王貞治を激怒させた「開幕投手・園川事件」 本人が振り返る
王貞治を激怒させた「開幕投手・園川事件」 本人が振り返る
 プロ野球の長いシーズンで特別な意味を持つのが「開幕投手」。しかし、1996年の開幕戦で、開幕投手を巡って“世界の王”が激怒するという事件が起こった。「王さんの逆鱗に触れた試合ですね。もちろん、よく覚えて…
2017.03.28 16:00
週刊ポスト
清宮幸太郎「理想の選手は、松井秀喜さんと王貞治さんです」
清宮幸太郎「理想の選手は、松井秀喜さんと王貞治さんです」
 春の選抜高校野球にいよいよ真打ち登場だ。高校・大学野球の選手向けフリーマガジン「サムライベースボール」の編集長である古内義明氏が、清宮幸太郎が追い求める理想についてレポートする。 * * * 早実…
2017.03.24 07:00
NEWSポストセブン
仰天離婚理由「ふりかけかけすぎ」「白味噌と赤味噌を交互」
仰天離婚理由「ふりかけかけすぎ」「白味噌と赤味噌を交互」
 夫婦関係のもつれは、いつの時代もどこから始まるかわからない。だが、最近では「えっ、こんなことで!?」と耳を疑いたくなるような理由で妻から三行半を突きつけられる夫が増えているという。 王貞治・福岡ソフ…
2017.03.18 16:00
週刊ポスト

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