鎧塚俊彦一覧

【鎧塚俊彦】に関するニュースを集めたページです。

妻に先立たれた夫たちが「基金」設立にかける想い
妻に先立たれた夫たちが「基金」設立にかける想い
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、先日設立された「川島なお美動物愛護基金」と妻の遺志を継ぐ夫たちの想いを代弁。 * * * 1…
2017.10.01 07:00
NEWSポストセブン
松居一代の「離婚会見」FAXと仏壇放置に船越英一郎呆然
松居一代の「離婚会見」FAXと仏壇放置に船越英一郎呆然
 次々と更新するブログや、YouTubeへの動画投稿をきっかけに注目を集めている松居一代(60才)。夫・船越英一郎(56才)は、すでに離婚調停を申し立てている。6月7日、約1か月半ぶりに更新された《本当にごめんな…
2017.07.06 16:00
女性セブン
がん患者 治療中断した方が25%長生きするという調査結果も
がん患者 治療中断した方が25%長生きするという調査結果も
 全米で75万部のベストセラーになったノンフィクション『死すべき定め』(アトゥール・ガワンデ著、2014年)では、がんで余命わずかと宣告された女性が妊娠・出産を経て闘病する模様などが描かれている。 その本…
2017.02.04 16:00
女性セブン
故川島なお美さん 5千万円の墓にはロマネコンティ像
故川島なお美さん 5千万円の墓にはロマネコンティ像
 梅雨の合間の突き抜けるような青空の下、参列者のワイングラスに注がれたのは「Chateau Le Pin POMEROL」の1992年物。年間8000本ほどしか生産されない希少な赤ワインで、1本40万円前後とされる。「墓前には白菊で…
2016.06.17 07:00
女性セブン
鎧塚俊彦氏の想い強い 川島なお美さんの納骨できず
鎧塚俊彦氏の想い強い 川島なお美さんの納骨できず
 東京・六本木の高級タワーマンションから出てきた男性は、朝日を浴びながら、真っ直ぐに職場へと足を進める──。女優・川島なお美(享年54)が胆管がんで亡くなって5か月。夫の鎧塚俊彦氏(50才)は、生前川島と暮…
2016.03.03 16:00
女性セブン
川島なお美 「女性の年齢の単位は才ではなくカラットです」
川島なお美 「女性の年齢の単位は才ではなくカラットです」
 愛のキューピッド=男と女を結びつける縁結びの天使…川島なお美さん(享年54)とパティシエ・鎧塚俊彦さん夫妻の場合は、愛のキュー“B”ッドだった。 放送作家のすずきBさんは、10年前、自身が企画した料理対決の…
2015.12.19 16:01
女性セブン
川島なお美「墓守フレンズ」の輪 急逝で何も決まっておらず
川島なお美「墓守フレンズ」の輪 急逝で何も決まっておらず
 死んだ後にどんな墓にどう入るべきか──。そんな悩みを抱えている人も多いだろうが、今年9月にわずか54歳の若さで死去した女優・川島なお美も、生前に自らが入る墓の購入を検討していた。 東京・麻布十番にある創…
2015.12.16 16:00
週刊ポスト
鎧塚氏が語った 川島なお美臨終間際の壮絶な闘病の日々
鎧塚氏が語った 川島なお美臨終間際の壮絶な闘病の日々
 9月に胆管がんで亡くなった川島なお美さん(享年54)の手記『カーテンコール』(新潮社)が出版された。そこには、2013年8月に胆管がんを告知されて以降の闘病生活が綴られている。がんを治すために、夫・鎧塚俊…
2015.12.13 07:00
女性セブン
川島なお美による「迷医」の見分け方 患者の目を見ないなど
川島なお美による「迷医」の見分け方 患者の目を見ないなど
 9月に胆管がんで亡くなった川島なお美(享年54)の手記が出版された。『カーテンコール』(新潮社)と題されたその手記には、2013年8月に胆管がんを告知されて以降の闘病生活が克明に記されている。 生前綴られ…
2015.12.12 07:00
女性セブン
がん発覚直後の川島なお美 東洋医学に関する本を大量に読む
がん発覚直後の川島なお美 東洋医学に関する本を大量に読む
 9月に胆管がんで亡くなった川島なお美さんの手記が出版された。生前綴られたその闘病記には、「絶対に自分で治す」という強い覚悟が焼きついていた。がんの告知から2年。膨大な書物でがんを学び、セカンドオピニ…
2015.12.10 16:00
女性セブン
手術は再発の原因か 川島なお美「がん治療」で論争【前編】
手術は再発の原因か 川島なお美「がん治療」で論争【前編】
 年間1.8万人の死者を出し、日本人のがん死亡数の第6位に位置する「胆管がん」。今年9月、激やせの末に亡くなった川島なお美さんを襲ったのもこの病だった。今、彼女の胆管がんの「最善の治療法」がどこにあったの…
2015.11.06 07:00
女性セブン
亡妻の下着、捨てるか残すか 処分しないと再婚できない例も
亡妻の下着、捨てるか残すか 処分しないと再婚できない例も
 9月24日に亡くなった女優・川島なお美さんの夫・鎧塚俊彦氏は、死の前日まで夫の誕生会を密かに計画していたことを妻の携帯電話を見て初めて知り、〈遺品を整理していて妻の愛情を改めて感じる事の連続で涙が止ま…
2015.10.30 07:00
週刊ポスト
死別した妻が美人であればあるほど男性は再婚できぬ確率上昇
死別した妻が美人であればあるほど男性は再婚できぬ確率上昇
 胆管がんで亡くなった川島なお美さん(享年54)は、昨年1月の手術前夜、夫の鎧塚俊彦氏(49)に「一緒のお墓に入りたいから、できれば再婚しないでね」という遺書を綴ったとテレビ番組で明かしていた。受け止め方…
2015.10.08 16:00
週刊ポスト
妻と死別した男性 2~3年で新たなパートナーを探す例が多い
妻と死別した男性 2~3年で新たなパートナーを探す例が多い
 胆管がんで亡くなった川島なお美さん(享年54)は、昨年1月の手術前夜、夫の鎧塚俊彦氏(49)に「一緒のお墓に入りたいから、できれば再婚しないでね」という遺書を綴ったとテレビ番組で明かしていた。手術が成功…
2015.10.07 07:00
週刊ポスト
田中好子、越路吹雪、淡路恵子が人生の最期に遺した言葉とは
田中好子、越路吹雪、淡路恵子が人生の最期に遺した言葉とは
 9月24日に胆管がんのため亡くなった川島なお美さん(享年54)が、夫でパティシエの鎧塚俊彦氏(49才)に「一緒にお墓に入りたいからできれば再婚しないでね」と遺した言葉が話題だ。一般には、夫より自分が先に旅…
2015.10.05 16:00
女性セブン

トピックス

江口容疑者と自宅
《16歳女子高生の遺体を隠し…》「6人家族だけど、共働きのご両親が不在がちで…」江口真先容疑者(21)が実家クローゼットに死体を遺棄できた理由
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
X子さんフジ退社後に「ひと段落ついた感じかな」…調査報告書から見えた中居正広氏の態度《見舞金の贈与税を心配、メッセージを「見たら削除して」と要請》
NEWSポストセブン
ロコ・ソラーレが関東で初めてファンミーティングを開催(Instagramより)
《新メンバーの名前なし》ロコ・ソラーレ4人、初の関東ファンミーティング開催に自身も参加する代表理事・本橋麻里の「思惑」 チケットは5分で完売
NEWSポストセブン
中居氏による性暴力でフジテレビの企業体質も問われることになった(右・時事通信)
《先輩女性アナ・F氏に同情の声》「名誉回復してあげないと可哀想ではない?」アナウンス室部長として奔走 “一管理職の職責を超える\\\"心労も
NEWSポストセブン
濱田淑恵容疑者の様々な犯罪が明るみに
【女占い師が逮捕】どうやって信者を支配したのか、明らかになった手口 信者のLINEに起きた異変「いつからか本人とは思えない文面になっていた」
週刊ポスト
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
「スイートルームの会」は“業務” 中居正広氏の性暴力を「プライベートの問題」としたフジ幹部を一蹴した“判断基準”とは《ポイントは経費精算、権力格差、A氏の発言…他》
NEWSポストセブン
大手寿司チェーン「くら寿司」で迷惑行為となる画像がXで拡散された(時事通信フォト)
《善悪わからんくなる》「くら寿司」で“避妊具が皿の戻し口に…”の迷惑行為、Xで拡散 くら寿司広報担当は「対応を検討中」
NEWSポストセブン
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”4週連続欠場の川崎春花、悩ましい復帰タイミング もし「今年全休」でも「3年シード」で来季からツアー復帰可能
NEWSポストセブン
騒動があった焼肉きんぐ(同社HPより)
《食品レーンの横でゲロゲロ…》焼肉きんぐ広報部が回答「テーブルで30分嘔吐し続ける客を移動できなかった事情」と「レーン上の注文品に飛沫が飛んだ可能性への見解」
NEWSポストセブン
佳子さまと愛子さま(時事通信フォト)
「投稿範囲については検討中です」愛子さま、佳子さま人気でフォロワー急拡大“宮内庁のSNS展開”の今後 インスタに続きYouTubeチャンネルも開設、広報予算は10倍増
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ
「スイートルームで約38万円」「すし代で1万5235円」フジテレビ編成幹部の“経費精算”で判明した中居正広氏とX子さんの「業務上の関係」 
NEWSポストセブン
「岡田ゆい」の名義で活動していた女性
《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン