岩崎宏美一覧/2ページ
【岩崎宏美】に関するニュースを集めたページです。
高視聴率のTBS音楽特番、本当に“超貴重映像”満載だった
2月11日、『歌のゴールデンヒット』(TBS系)が約4時間にわたって放送された。5回目の特番となる今回は『昭和・平成の歴代歌姫ベスト100』をテーマに取り上げ、オリコン集計開始の1968年から2018年までのデータで…
2019.02.23 16:00
NEWSポストセブン
西城秀樹がスターになるまでの道、そしてとんねるずへの配慮
今年5月に63才という若さで亡くなった西城秀樹さん。それから半年、妻の美紀さん(46)は『蒼い空へ 夫・西城秀樹との18年』(小学館刊)を上梓、「秀樹さんの頑張ってきた日々の記録が、どなたかのお役に立てれ…
2018.11.18 07:00
女性セブン
美人妻が語る石破茂氏 肩身が狭そう、娘に冷たくされる
2リットルのペットボトルのお茶と紙コップ、お菓子を丁寧に抱えて、小柄な女性が早足に歩いてきた。衆議院議員やその家族が暮らす宿舎(東京・赤坂)の1階ロビー。8月下旬の平日の昼下がり、静かな大理石のフロア…
2018.09.07 07:00
女性セブン
コロッケが本名で映画初主演 お手本がない役作りへの苦悩
カメラマンがレンズを向けると、「こんな顔も撮っておきましょうか」と眼鏡をずらして変顔をする。この人は根っからのお笑い芸人なのだろう。ものまねタレントの代表格といえる存在であり、そのレパートリーは300…
2018.06.13 07:00
週刊ポスト
西城秀樹さんも… スターを育てるマネージャーの重要性
5月26日、日本歌謡界を代表した歌手・西城秀樹さんの告別式が行なわれる。1972年のデビュー以来、『激しい恋』『傷だらけのローラ』など数々のヒット曲を生み出した西城さんの陰には、スター歌手を育てても決して…
2018.05.26 07:00
NEWSポストセブン
西城秀樹さん 『ザ・ベストテン』“唯一の満点”の凄さとは
5月16日急性心不全のため死去した西城秀樹さんを惜しむ声が絶えない。テレビ各局は連日、その足跡を振り返っている。日本テレビ系では『紅白歌のベストテン』、TBS系では『ザ・ベストテン』、フジテレビ系では『…
2018.05.22 07:00
NEWSポストセブン
西城秀樹さんの凄さ 1970年代を席巻した『新御三家』の人気
数字がヒデキの偉大さを証明している──。5月16日、歌手の西城秀樹さんが63歳で死去した。1970年代のトップスターであり、亡くなる1か月前までステージに立ち続けた西城さんを追悼する声は後を絶たない。『新御三…
2018.05.20 16:00
NEWSポストセブン
「数字をもっている」と評判の森昌子 ブーム再燃か?
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、森昌子ブーム再燃の予感について。 * * * 昨年7月、デビュー45周年を迎え、今年1月、『み…
2017.05.28 07:00
NEWSポストセブン
月刊誌『近代映画』 早見優、大場久美子が語る撮影秘話
映画業界が斜陽になり、テレビから新たなスターが出現し始めた1970年代、月刊誌『近代映画』(1945年創刊、1996年『Kindai』に改題、2009年休刊)は邦画誌からアイドル誌へ路線を切り替えた。 既に『平凡』『明…
2017.03.21 07:00
週刊ポスト
「のど自慢」でも顕著 なぜ中高生に昭和歌謡が人気なのか
『NHKのど自慢』で、昭和歌謡を歌う中学生や高校生が増えている。今年の放送では、ネット上で「中学生や高校生がなんでこんな歌を知っているのか?」と話題になることがよくあった。例えば、2016年2月、福岡県飯塚…
2016.12.31 07:00
NEWSポストセブン
紅白選考に苦言「なぜ視聴者が業界の理屈を呑む必要ある?」
女性セブンのアラカン名物記者”オバ記者”こと野原広子が、世の中の不条理に斬り込む! 今回は年末恒例の『NHK紅白歌合戦』の話題です。 * * *「やっと、だよねえ」「もういいよぅ」「NНKもやるときはやる…
2016.12.14 16:00
女性セブン
業界が注目する神野美伽 いよいよブレイクか?
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、今、業界が熱い視線を送る、神野美伽の魅力について語る。 * * * 最近、スポーツ紙のベテ…
2016.11.05 07:00
NEWSポストセブン
石破茂氏 アイドルの時代はキャンディーズ解散で終焉した
政界屈指のアイドル通を自任する前地方創生担当相・石破茂氏によると、「そもそもアイドルとは、目にした瞬間の鮮烈な輝きが衝撃的で、それゆえ歌唱力や演技力を抜きにして心揺さぶられる存在と定義できます」と…
2016.10.18 07:00
週刊ポスト
湯川れい子氏パーティーに芸能界・音楽界の底力を見た
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、音楽評論家・作詞家の湯川れい子氏のパーティーの模様をレポート。 * * * 6月17日、都内の…
2016.06.19 07:00
NEWSポストセブン
コロッケのものまね 美顔効果があると女性から注目集まる
55才になった今も第一線で活躍を続けているコロッケ。ものまね一筋何十年、最近、注目され始めたのはものまねの意外な効果だった。コラムニストのペリー荻野さんが連載「ちゃんねる道中」で綴る。 * * * …
2015.06.10 07:00
NEWSポストセブン
トピックス
「猫耳のカチューシャはマストで」「ガンガンバズらせようよ」選挙法違反で逮捕の医師らが女性スタッフの前でノリノリで行なっていた“奇行”の数々 「クリニックの前に警察がいる」と慌てふためいて…【半ケツビラ配り】
NEWSポストセブン
大谷翔平を悩ます、優勝チームの「ホワイトハウス表敬訪問」問題 トランプ氏と対面となれば辞退する同僚が続出か 外交問題に発展する最悪シナリオも
女性セブン
《FA大型補強に向け札束攻勢》阿部・巨人の“FA欲しい欲しい病”再発を懸念するOBたち「若い芽を摘む」「ビジョンが見えない」
週刊ポスト
《1円玉の小銭持ち歩く磯野貴理子》24歳年下元夫と暮らした「愛の巣」に今もこだわる理由、還暦直前に超高級マンションのローンを完済「いまは仕事もマイペースで幸せです」
NEWSポストセブン
《“半ケツビラ配り”で話題》「いればいるほど得だからね~」選挙運動員に時給1500円約束 公職選挙法で逮捕された医師らが若い女性スタッフに行なっていた“呆れた指導”
NEWSポストセブン
【北海道大学生殺害】交際相手の女子大生を知る人物は「周りの人がいなかったらここまでなってない…」“みんなから尊敬されていた”被害者を悼む声
NEWSポストセブン
《走り続けた再デビューの1年》Number_i、仕事の間隙を縫って3人揃って医療機関へメンテナンス 徹底した体調管理のもと大忙しの年末へ
女性セブン
《チャンネル登録者数200万人》YouTuber素潜り漁師マサル、暴行事件受けて知人女性とトラブル「実名と写真を公開」「反社とのつながりを喧伝」
NEWSポストセブン
元横綱・白鵬の宮城野親方 弟子のいじめ問題での部屋閉鎖が長引き“期待の甥っ子”ら新弟子候補たちは入門できず宙ぶらりん状態
週刊ポスト
《真美子さんのサポートも》大谷翔平の新通訳候補に急浮上した“新たな日本人女性”の存在「子育て経験」「犬」「バスケ」の共通点
NEWSポストセブン
《離婚で好感度ダウンは過去のこと》資産400億円実業家と離婚の菊川怜もバラエティーで脚光浴びるのは確実か ママタレが離婚後も活躍する条件は「経済力と学歴」
NEWSポストセブン
《タワマンに引越し、ハーレーダビッドソンを購入》須藤早貴被告が“7000万円の役員報酬”で送った浪費生活【紀州のドン・ファン公判】
NEWSポストセブン