稀勢の里一覧/11ページ

【稀勢の里】に関するニュースを集めたページです。

名古屋場所、結婚直後の力士5人が台風の目になるか
名古屋場所、結婚直後の力士5人が台風の目になるか
「この名古屋場所では、“負けられない”と意気込む力士たちがいる」──ある若手親方はそんな言い方をした。 2月と6月は地方巡業がないため、力士にとっては“結婚式シーズン”となる。この6月にも佐田の海(前頭14)と…
2017.07.10 16:00
週刊ポスト
絹糸を芯にして金箔を巻きつける“本金糸”高級ネックレス
絹糸を芯にして金箔を巻きつける“本金糸”高級ネックレス
 大相撲は今年、横綱・稀勢の里、大関・高安の誕生により、最高潮の盛り上がりを見せている。取組とともに注目を集めているのが、豪華絢爛な刺繍を施した化粧まわしだ。「実はこの刺繍に使用している金糸を“本金糸…
2017.07.04 07:00
女性セブン
貴景勝か阿武咲か 7月場所を沸かす下克上力士は誰だ?
貴景勝か阿武咲か 7月場所を沸かす下克上力士は誰だ?
 7月9日に初日を迎える大相撲名古屋場所は、先場所同様、“荒れ模様”となりそうだ。新番付では実力派が上位に名を連ねてくる。「まず面白いのは“キャラはネガティブだが立ち合いでは絶対に逃げない”で知られる正代…
2017.06.29 07:00
週刊ポスト
日本人横綱は「宝」 横審・一門親方から稀勢の里に休場要求
日本人横綱は「宝」 横審・一門親方から稀勢の里に休場要求
 7月9日に初日を迎える名古屋場所の前売り券は発売わずか2時間で完売。ブームの中心にいるのは、やはり横綱・稀勢の里だ。6月は巡業がなく、力士がゆったりしたスケジュールを組める時期だが、稀勢の里に休む暇は…
2017.06.21 16:00
週刊ポスト
高安の本名四股名継続、天智天皇絡みで大阪からエール
高安の本名四股名継続、天智天皇絡みで大阪からエール
 5月場所後に大関昇進を果たした高安は、出世に合わせて四股名を変える力士が多いなか、本名の高安(晃)のまま土俵に立つ意思を明らかにしている。その“決断”が波紋を広げている。若手親方の一人が語る。「高安は…
2017.06.14 07:00
週刊ポスト
7月場所 キセタカVSモンゴル包囲網以外にも見所あり
7月場所 キセタカVSモンゴル包囲網以外にも見所あり
 大相撲7月場所は、横綱・稀勢の里と新大関・高安が所属する田子ノ浦部屋とモンゴル勢の争い「田子ノ浦部屋VSモンゴル包囲網」に加え、5月場所の結果に伴って他の見所も出てきた。 モンゴル出身の玉鷲は7月場所は…
2017.06.11 16:00
週刊ポスト
高安と秋元才加「2人が結婚すれば…」母親同士が盛り上がる
高安と秋元才加「2人が結婚すれば…」母親同士が盛り上がる
「(結婚は)まだ全然予定がありません。たくさんやることがありますので」。大関に昇進した高安(27才)は、6月4日にゲスト出演した『真相報道バンキシャ!』(日本テレビ系)で生真面目にそう答えた。 一心同体…
2017.06.08 16:00
女性セブン
なりふり構わず勝ちに行った白鵬、キセタカを強烈に意識
なりふり構わず勝ちに行った白鵬、キセタカを強烈に意識
 大相撲5月場所は強行出場した稀勢の里(田子の浦部屋)の3連覇への期待で始まり、白鵬(宮城野部屋)の優勝、高安(田子の浦部屋)の大関昇進決定で幕を閉じた。 人気のバロメーターといわれる懸賞本数は15日間…
2017.06.06 07:00
週刊ポスト
祝杯あげた高安 街灯をテッポウ打ちで揺らし「だははは!」
祝杯あげた高安 街灯をテッポウ打ちで揺らし「だははは!」
「大関の名に恥じぬよう正々堂々精進します」──5月31日に行なわれた伝達式の口上通り、大関の名に恥じぬ堂々とした豪遊ぶりだった。 伝達式当日の朝、会場にいた兄弟子の横綱・稀勢の里は記者たちに高安とのツーシ…
2017.06.05 07:00
週刊ポスト
大関昇進・高安、祝杯を上げた深夜の“出稽古”写真
大関昇進・高安、祝杯を上げた深夜の“出稽古”写真
 初の平成生まれの日本出身大関となることが内定した高安が、5月場所千秋楽翌日(29日)の夜、深夜の銀座に兄弟子・稀勢の里らと共に繰り出した様子を6月5日売りの『週刊ポスト』(6月16日号)が報じている。 稀…
2017.06.05 06:55
週刊ポスト
例外は「不知火型でも1000勝」の白鵬
大相撲がガチンコ化 大関互助会消滅し、決まり手も激変
 2011年に大相撲八百長問題が発覚して以来、「故意の無気力相撲」を廃すべく相撲関係者はさまざまな努力を重ねてきたが、一度ついたイメージを払拭できずにいた。しかし、ガチンコで知られる稀勢の里が横綱に昇進…
2017.05.31 07:00
週刊ポスト
日馬富士 支度部屋で左隣の稀勢の里に熱視線向けていた
日馬富士 支度部屋で左隣の稀勢の里に熱視線向けていた
 大相撲五月場所が終わった。ケガが治らぬまま強行出場した横綱・稀勢の里が無念の途中休場に追い込まれる波乱の中、支度部屋や舞台裏でも数々の“事件”が起きていた。●支度部屋で稀勢に注がれた「目線」 今場所、…
2017.05.30 16:00
週刊ポスト
高安の大関獲り 協会内でハードル下げる声もあった
高安の大関獲り 協会内でハードル下げる声もあった
 稀勢の里が横綱に昇進し、東西に正横綱・張出横綱がそれぞれいる四横綱体制となったことで、担当記者やファンが心待ちにしていることがある。四横綱によるガチンコ対決だ。ところが、稀勢の里が横綱となって以降…
2017.05.30 07:00
週刊ポスト
例外は「不知火型でも1000勝」の白鵬
一部で大注目 大相撲最弱争いの「逆・頂上決戦」の結果
 ガチンコ横綱・稀勢の里の活躍により、注目度が増した大相撲。5月場所では満員の国技館に詰めかけたファンだけでなく、テレビで結果を知るだけの人たちも力士たちのガチンコ取り組みの行方を気にしていた。ファン…
2017.05.29 16:00
週刊ポスト
稀勢の里を休場に追い込んだ“引き立て役”の逆襲
稀勢の里を休場に追い込んだ“引き立て役”の逆襲
 大相撲五月場所の激闘に幕が下りた。3場所連続優勝を期待され強行出場した横綱・稀勢の里が無念の途中休場に追い込まれた。「休まない」と宣言していた東の正横綱が、休場を決意したのはなぜか。●稀勢の里「4敗目…
2017.05.29 07:00
週刊ポスト

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