稀勢の里一覧/12ページ
【稀勢の里】に関するニュースを集めたページです。

大相撲がガチンコ化 大関互助会消滅し、決まり手も激変
2011年に大相撲八百長問題が発覚して以来、「故意の無気力相撲」を廃すべく相撲関係者はさまざまな努力を重ねてきたが、一度ついたイメージを払拭できずにいた。しかし、ガチンコで知られる稀勢の里が横綱に昇進…
2017.05.31 07:00
週刊ポスト

日馬富士 支度部屋で左隣の稀勢の里に熱視線向けていた
大相撲五月場所が終わった。ケガが治らぬまま強行出場した横綱・稀勢の里が無念の途中休場に追い込まれる波乱の中、支度部屋や舞台裏でも数々の“事件”が起きていた。●支度部屋で稀勢に注がれた「目線」 今場所、…
2017.05.30 16:00
週刊ポスト

高安の大関獲り 協会内でハードル下げる声もあった
稀勢の里が横綱に昇進し、東西に正横綱・張出横綱がそれぞれいる四横綱体制となったことで、担当記者やファンが心待ちにしていることがある。四横綱によるガチンコ対決だ。ところが、稀勢の里が横綱となって以降…
2017.05.30 07:00
週刊ポスト

一部で大注目 大相撲最弱争いの「逆・頂上決戦」の結果
ガチンコ横綱・稀勢の里の活躍により、注目度が増した大相撲。5月場所では満員の国技館に詰めかけたファンだけでなく、テレビで結果を知るだけの人たちも力士たちのガチンコ取り組みの行方を気にしていた。ファン…
2017.05.29 16:00
週刊ポスト

稀勢の里を休場に追い込んだ“引き立て役”の逆襲
大相撲五月場所の激闘に幕が下りた。3場所連続優勝を期待され強行出場した横綱・稀勢の里が無念の途中休場に追い込まれた。「休まない」と宣言していた東の正横綱が、休場を決意したのはなぜか。●稀勢の里「4敗目…
2017.05.29 07:00
週刊ポスト

ケガ多い永谷園CM出演力士 遠藤は乗り越えられるのか
空前の相撲ブームの到来とともに、5月場所は、支度部屋の空気からして、かつてないほど張り詰めている。「横綱たちが睨みをきかせているのはもちろんですが、平幕力士たちが準備運動で四股を踏んだり、付け人を相…
2017.05.25 07:00
週刊ポスト

稀勢の里「仁義なき包囲網」は悲劇の短命・大乃国と似ている
波乱続きの大相撲5月場所。両国国技館は連日、沸きに沸いている。手負いの横綱・稀勢の里を見つめながら、ある日本相撲協会関係者は、「かつての第62代横綱・大乃国(現・芝田山親方)を思い出してしまう」とため…
2017.05.24 07:00
週刊ポスト

高安 女性の好みを聞かれ、キャピキャピさは求めないと回答
5月14日に始まり、大きな盛り上がりを見せる大相撲夏場所。待ったなしの相撲ブームに乗り遅れないために、本誌が注目の3関取にがぶり寄り取材。その素顔を紹介しよう。【関脇 高安(たかやす=27)】 背中まで及…
2017.05.23 07:00
女性セブン

稀勢の里に勝てば150万円獲得 これが強い向かい風を生む
空前の相撲ブームの到来は、5月場所中の毎朝7時45分に売り出される当日券400枚の行方を見ても明らかだ。午前6時には500人の行列ができ、あっという間に売り切れになる。 国技館内の売店では大関以上の力士名が冠…
2017.05.22 16:00
週刊ポスト

30年間土俵に立ち続ける46歳力士 序二段600勝の大記録
幕内上位の取組に送られる大歓声とは無縁のところで今5月場所、“大記録”が打ち立てられた。 歴代単独トップとなる「通算在位187場所」──。実は、その記録を達成した現役最年長力士は、幕内、十両はおろか幕下の…
2017.05.22 11:00
週刊ポスト

力士の化粧まわし 女性のデザインNGで1枚100万~300万円
大相撲で十両以上の力士が土俵入りの際に締める化粧まわし。後援会やスポンサーから贈呈されるのが一般的で、横綱の場合は横綱、露払い、太刀持ち用の3本1組が用意される。 5月6日、都内で開かれた稀勢の里の横…
2017.05.20 16:00
週刊ポスト

稀勢の里人気で入手が超困難、大相撲チケットの入手テク
3場所連続優勝のかかる横綱・稀勢の里(30才)が初日にまさかの土。波乱含みのドラマに期待が膨らみ、連日、大相撲五月場所は大入り満員に沸いている。どうしても生でガチンコ勝負を見たい! というファンも多い…
2017.05.19 07:00
女性セブン

横綱の年収を試算、稀勢の里4120万円で白鵬7700万円
角界では出世、昇進がそのまま大金に結びつく。まさに「土俵の下にカネが埋まっている」のである──その仕組みを理解すると、力士たちのガチンコ勝負がより一層、面白くなる。 力士には相撲協会から毎月基本給が…
2017.05.19 07:00
週刊ポスト

相撲史上最高齢の新幕下昇進・駿馬が踊った「恋ダンス」
相撲ブームが沸騰している。そこで、「謎のスー女」こと尾崎しのぶ氏が相撲コラムを執筆。今回は小兵力士・駿馬(しゅんば)の「恋ダンス」について紹介する。 * * * 二〇一〇年の五月場所。国技館前を車…
2017.05.18 16:00
週刊ポスト

今場所新入幕の阿武咲と豊山 横綱も注目する大器の片鱗
5月14日から行われている5月場所の新入幕力士は2人。どちらも「大器」と期待される2人だ。阿武松部屋の阿武咲(おうのしょう)は20歳9か月での入幕。貴乃花部屋の貴景勝と並ぶ幕内最年少力士となった。スポーツ紙…
2017.05.18 07:00
週刊ポスト
トピックス

《ブログが主な収入源…》女優・遠野なぎこ、レギュラー番組“全滅”で悩んでいた「金銭苦」、1週間前に公表した「診断結果」「薬の処方」
NEWSポストセブン

愛子さま、愛犬「由莉」との別れ 7才から連れ添った“妹のような存在は登校困難時の良きサポート役、セラピー犬として小児病棟でも活動
女性セブン

海外の20代女性インフルエンサー「6時間で583人の男性と関係を持つ」企画で8600万円ゲット…ついに夢のマイホームを購入
NEWSポストセブン

《「歌舞伎町弁護士」のもとにやって来た相談者は「女風」のセラピスト》3か月でホストを諦めた男性に声を掛けた「紫色の靴を履いた男」
NEWSポストセブン

《自宅から遺体見つかる》遠野なぎこ、近隣住民が明かす「部屋からなんとも言えない臭いが…」ヘルパーの訪問がきっかけで発見
NEWSポストセブン

《仲間由紀恵「妊活中の不倫報道」乗り越えた8年》双子の母となった妻の手料理に夫・田中哲司は“幸せ太り”、「子どもたちがうるさくてすみません」の家族旅行
NEWSポストセブン

《大学時代は自由奔放》学歴詐称疑惑の田久保市長、地元住民が語る素顔「裏表がなくて、ひょうきんな方」「お母さんは『自由気ままな放蕩娘』と…」
NEWSポストセブン

《大谷翔平バースデー》真美子さんの“第一子につきっきり”生活を勇気づけている「強力な味方」、夫妻が迎える「家族の特別な儀式」
NEWSポストセブン

田久保眞紀市長の学歴詐称疑惑 伊東市民から出る怒りと呆れ「高卒だっていい、嘘つかなきゃいいんだよ」「これ以上地元が笑いものにされるのは勘弁」
NEWSポストセブン

《「歌舞伎町弁護士」が見た性風俗店「本番トラブル」の実態》デリヘル嬢はマネジャーに電話をかけ、「むりやり本番をさせられた」と喚めき散らした
NEWSポストセブン

《オンカジ賭博で逮捕のフジ・鈴木容疑者》「善貴は本当の大バカ者よ」マツコ・デラックスが語った“盟友への想い”「借金返済できたと思ってた…」
NEWSポストセブン

《チューハイ2本を万引きで逮捕された球界“レジェンド”が独占告白》「スリルがあったね」「棚に返せなかった…」米田哲也氏が明かした当日の心境
週刊ポスト