稀勢の里一覧/3ページ

【稀勢の里】に関するニュースを集めたページです。

「週刊ポスト」本日発売! 那須川天心vs武尊に「反社」トラブルほか
「週刊ポスト」本日発売! 那須川天心vs武尊に「反社」トラブルほか
 5月9日発売の「週刊ポスト」は、スクープ満載の必読号! 格闘技ファンならずとも注目する那須川天心vs武尊の「6.19頂上決戦」に水を差す衝撃トラブルをスクープする。最下位に低迷する阪神タイガースの矢野監督…
2022.05.09 07:00
NEWSポストセブン
浅草を選んだ狙いは?(時事通信フォト)
元横綱・白鵬が浅草で“部屋新設” 理事候補・稀勢の里への対抗心か
 元横綱・白鵬の間垣親方が動き出した。現在は宮城野部屋付きの親方だが、8月には宮城野親方(元前頭・竹葉山)が定年を迎え、東京・墨田区にある部屋を継承するとみられている。「その白鵬が、自らの部屋のために…
2022.02.09 11:00
週刊ポスト
元白鵬・間垣親方 外国出身親方らの勢力まとめて協会の主流派狙いか
元白鵬・間垣親方 外国出身親方らの勢力まとめて協会の主流派狙いか
 日本相撲協会では、初場所のあとに行われる2年に一度の理事選をめぐり、様々な思惑が交錯している。「二所ノ関」襲名が決まった元横綱・稀勢の里の荒磯親方(35)に、現役時代のイメージのよさを生かして、将来の…
2022.01.26 07:00
週刊ポスト
激変に向かう角界勢力図
相撲協会で世代交代の動きが表面化 動き出した「稀勢の里理事長計画」
 初場所後、2年に一度の日本相撲協会の理事選がある。理事10人、副理事3人が定員で、立候補締め切りは1月27日だ。もともと協会の理事選は、5つある一門が候補を事前調整して無投票となるのが慣例だったが、2010年…
2022.01.25 11:00
週刊ポスト
将来を嘱望される存在になっているという(写真/共同通信社)
元横綱・稀勢の里が二所ノ関襲名 クリーンなイメージで協会背負う存在に
 2021年12月24日、相撲協会は、理事会で元横綱・稀勢の里の荒磯親方(35)の「二所ノ関」襲名を承認したと発表した。これにより荒磯部屋は二所ノ関部屋として新たなスタートを切った。「ガチンコ横綱だった稀勢の…
2022.01.24 16:00
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 隠れ海底火山マップ完全図解ほか
「週刊ポスト」本日発売! 隠れ海底火山マップ完全図解ほか
 1月24日発売の「週刊ポスト」は、オミクロンの猛威で見落とされている重大ニュースを発掘する快進撃プレミアム号。太平洋を揺るがしたトンガの海底火山噴火は対岸の火事どころではない。日本近海には危険な海底火…
2022.01.24 07:00
NEWSポストセブン
元横綱・稀勢の里がついに自分の部屋を持つ(時事通信フォト)
元稀勢の里 常識破りの新しい相撲部屋に「両国から遠すぎる問題」
 元横綱・稀勢の里(現・荒磯親方)が、いよいよ自分の部屋を開く。相撲協会は理事会で8月1日付での独立を承認。「荒磯部屋」は出身地である茨城県牛久市に近い阿見町に建てられる予定だ。序ノ口と序二段の力士4人…
2021.06.09 07:00
週刊ポスト
貴乃花も2001年7月~2002年7月の間、7場所連続で全休した(時事通信フォト)
白鵬の6場所連続欠場、貴乃花や稀勢の里と同列に論じていいものか
 ついに“一人横綱”となった白鵬だが、すでに右膝を手術して5月場所の休場を決めている。6場所連続休場となっても平気でいられるのは“2人の前例”があるからなのか──。 その前例とは、元横綱の貴乃花と稀勢の里(現…
2021.03.31 16:00
週刊ポスト
同じく休場が相次いだ鶴竜は引退を表明したが…(写真/共同通信社)
6場所連続休場の一人横綱・白鵬 危機感が伝わってこないのはなぜか
 ついに白鵬が“一人横綱”となった。重責を一身に背負うことになったが、すでに右膝を手術して5月場所の休場を決めている。6場所連続休場となっても平気でいられるのは“2人の前例”があるからなのか──。 3月場所11…
2021.03.29 16:00
週刊ポスト
正代と朝乃山カド番で「ドル箱の大関昇進パーティ」がピンチ
正代と朝乃山カド番で「ドル箱の大関昇進パーティ」がピンチ
 11月場所は5日目から正代(29)が休場。初日から休んでいた白鵬(35)と鶴竜(35)の両横綱、右肩負傷で3日目から休場した大関・朝乃山(26)を含め、2横綱2大関が土俵から姿を消した。 正代は来場所(初場所)…
2020.11.15 07:00
NEWSポストセブン
ケガに泣いたがケガにも強かった千代の富士(時事)
白鵬、鶴竜の「休みすぎ」には歴代の名横綱と決定的な差が
 大相撲11月場所は、白鵬、鶴竜の両横綱が揃って2場所連続で初日から休場。“休みすぎ批判”が高まり、進退を問う声も出ている。横綱は大関以下と違って番付の降格がなく、自ら引退のタイミングを判断する必要がある…
2020.11.14 07:00
NEWSポストセブン
鬼滅の刃
『鬼滅の刃』、傷ついても立ち上がる主人公は稀勢の里のよう
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は、記録的大ヒットとなってい…
2020.10.31 16:00
NEWSポストセブン
朝乃山の大甘昇進 認めた協会幹部の大関昇進時も甘かった
朝乃山の大甘昇進 認めた協会幹部の大関昇進時も甘かった
 史上初の無観客場所となった春場所で、関脇として11勝4敗だった朝乃山。大関昇進の目安となる「3場所33勝」には届かない32勝だったが、場所後に昇進が決まった。「5日目の高安(前頭1)戦は不戦勝だったので事実…
2020.03.30 16:00
週刊ポスト
曙、小錦、朝青龍、白鵬らヒール役になった外国人力士たち
曙、小錦、朝青龍、白鵬らヒール役になった外国人力士たち
 プロスポーツでは「試合に勝つ選手が人気者」であることが常だが、他の追随を許さない強さ故に、ファンからの声援は少なく、珍しく敗れたときは相手に大歓声が送られる者が出現する。だが、大相撲の世界では、強…
2020.03.24 16:00
週刊ポスト
興奮の一夜から明けた優勝会見(1月27日)では「夢のようでフワフワしている」と語った徳勝龍。「(伊東)監督がいなかったら今はない」と改めて感謝を語りながらも、「幕」「尻」と書いた色紙を手に大きな笑みも(写真/)
幕尻優勝の徳勝龍、気弱キャラの正代 初場所を盛り上げた2人
 令和になって初めての「初場所」は序盤から、2横綱が休場し大関たち上位陣も次々と土をかぶる波乱の幕開けだった。そんな中、場所を盛り上げたのは2人の平幕力士。賜杯を手にした「遅咲きのスター」と、マイナス…
2020.02.01 16:00
女性セブン

トピックス

石川県の被災地で「沈金」をご体験された佳子さま(2025年4月、石川県・輪島市。撮影/JMPA)
《インナーの胸元にはフリルで”甘さ”も》佳子さま、色味を抑えたシックなパンツスーツで石川県の被災地で「沈金」をご体験 
NEWSポストセブン
大阪・関西万博で天皇皇后両陛下を出迎えた女優の藤原紀香(2025年4月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA)
《天皇皇后両陛下を出迎え》藤原紀香、万博での白ワイドパンツ&着物スタイルで見せた「梨園の妻」としての凜とした姿 
NEWSポストセブン
何が彼女を変えてしまったのか(Getty Images)
【広末涼子の歯車を狂わせた“芸能界の欲”】心身ともに疲弊した早大進学騒動、本来の自分ではなかった優等生イメージ、26年連れ添った事務所との別れ…広末ひとりの問題だったのか
週刊ポスト
2023年1月に放送スタートした「ぽかぽか」(オフィシャルサイトより)
フジテレビ『ぽかぽか』人気アイドルの大阪万博ライブが「開催中止」 番組で毎日特集していたのに…“まさか”の事態に現場はショック
NEWSポストセブン
隣の新入生とお話しされる場面も(時事通信フォト)
《悠仁さま入学の直前》筑波大学長が日本とブラジルの友好増進を図る宮中晩餐会に招待されていた 「秋篠宮夫妻との会話はあったのか?」の問いに大学側が否定した事情
週刊ポスト
新調した桜色のスーツをお召しになる雅子さま(2025年4月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA)
雅子さま、万博開会式に桜色のスーツでご出席 硫黄島日帰り訪問直後の超過密日程でもにこやかな表情、お召し物はこの日に合わせて新調 
女性セブン
被害者の手柄さんの中学時代の卒業アルバム、
「『犯罪に関わっているかもしれない』と警察から電話が…」谷内寛幸容疑者(24)が起こしていた過去の“警察沙汰トラブル”【さいたま市・15歳女子高校生刺殺事件】
NEWSポストセブン
豊昇龍(撮影/JMPA)
師匠・立浪親方が語る横綱・豊昇龍「タトゥー男とどんちゃん騒ぎ」報道の真相 「相手が反社でないことは確認済み」「親しい後援者との二次会で感謝の気持ち示したのだろう」
NEWSポストセブン
「日本国際賞」の授賞式に出席された天皇皇后両陛下 (2025年4月、撮影/JMPA)
《精力的なご公務が続く》皇后雅子さまが見せられた晴れやかな笑顔 お気に入りカラーのブルーのドレスで華やかに
NEWSポストセブン
大阪・関西万博が開幕し、来場者でにぎわう会場
《大阪・関西万博“炎上スポット”のリアル》大屋根リング、大行列、未完成パビリオン…来場者が明かした賛&否 3850円えきそばには「写真と違う」と不満も
NEWSポストセブン
真美子さんと大谷(AP/アフロ、日刊スポーツ/アフロ)
《大谷翔平が見せる妻への気遣い》妊娠中の真美子さんが「ロングスカート」「ゆったりパンツ」を封印して取り入れた“新ファッション”
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 高市早苗が激白「私ならトランプと……」ほか
「週刊ポスト」本日発売! 高市早苗が激白「私ならトランプと……」ほか
週刊ポスト