稀勢の里一覧/3ページ
【稀勢の里】に関するニュースを集めたページです。
相撲協会で世代交代の動きが表面化 動き出した「稀勢の里理事長計画」
初場所後、2年に一度の日本相撲協会の理事選がある。理事10人、副理事3人が定員で、立候補締め切りは1月27日だ。もともと協会の理事選は、5つある一門が候補を事前調整して無投票となるのが慣例だったが、2010年…
2022.01.25 11:00
週刊ポスト
元横綱・稀勢の里が二所ノ関襲名 クリーンなイメージで協会背負う存在に
2021年12月24日、相撲協会は、理事会で元横綱・稀勢の里の荒磯親方(35)の「二所ノ関」襲名を承認したと発表した。これにより荒磯部屋は二所ノ関部屋として新たなスタートを切った。「ガチンコ横綱だった稀勢の…
2022.01.24 16:00
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 隠れ海底火山マップ完全図解ほか
1月24日発売の「週刊ポスト」は、オミクロンの猛威で見落とされている重大ニュースを発掘する快進撃プレミアム号。太平洋を揺るがしたトンガの海底火山噴火は対岸の火事どころではない。日本近海には危険な海底火…
2022.01.24 07:00
NEWSポストセブン
元稀勢の里 常識破りの新しい相撲部屋に「両国から遠すぎる問題」
元横綱・稀勢の里(現・荒磯親方)が、いよいよ自分の部屋を開く。相撲協会は理事会で8月1日付での独立を承認。「荒磯部屋」は出身地である茨城県牛久市に近い阿見町に建てられる予定だ。序ノ口と序二段の力士4人…
2021.06.09 07:00
週刊ポスト
白鵬の6場所連続欠場、貴乃花や稀勢の里と同列に論じていいものか
ついに“一人横綱”となった白鵬だが、すでに右膝を手術して5月場所の休場を決めている。6場所連続休場となっても平気でいられるのは“2人の前例”があるからなのか──。 その前例とは、元横綱の貴乃花と稀勢の里(現…
2021.03.31 16:00
週刊ポスト
6場所連続休場の一人横綱・白鵬 危機感が伝わってこないのはなぜか
ついに白鵬が“一人横綱”となった。重責を一身に背負うことになったが、すでに右膝を手術して5月場所の休場を決めている。6場所連続休場となっても平気でいられるのは“2人の前例”があるからなのか──。 3月場所11…
2021.03.29 16:00
週刊ポスト
正代と朝乃山カド番で「ドル箱の大関昇進パーティ」がピンチ
11月場所は5日目から正代(29)が休場。初日から休んでいた白鵬(35)と鶴竜(35)の両横綱、右肩負傷で3日目から休場した大関・朝乃山(26)を含め、2横綱2大関が土俵から姿を消した。 正代は来場所(初場所)…
2020.11.15 07:00
NEWSポストセブン
白鵬、鶴竜の「休みすぎ」には歴代の名横綱と決定的な差が
大相撲11月場所は、白鵬、鶴竜の両横綱が揃って2場所連続で初日から休場。“休みすぎ批判”が高まり、進退を問う声も出ている。横綱は大関以下と違って番付の降格がなく、自ら引退のタイミングを判断する必要がある…
2020.11.14 07:00
NEWSポストセブン
『鬼滅の刃』、傷ついても立ち上がる主人公は稀勢の里のよう
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は、記録的大ヒットとなってい…
2020.10.31 16:00
NEWSポストセブン
朝乃山の大甘昇進 認めた協会幹部の大関昇進時も甘かった
史上初の無観客場所となった春場所で、関脇として11勝4敗だった朝乃山。大関昇進の目安となる「3場所33勝」には届かない32勝だったが、場所後に昇進が決まった。「5日目の高安(前頭1)戦は不戦勝だったので事実…
2020.03.30 16:00
週刊ポスト
曙、小錦、朝青龍、白鵬らヒール役になった外国人力士たち
プロスポーツでは「試合に勝つ選手が人気者」であることが常だが、他の追随を許さない強さ故に、ファンからの声援は少なく、珍しく敗れたときは相手に大歓声が送られる者が出現する。だが、大相撲の世界では、強…
2020.03.24 16:00
週刊ポスト
幕尻優勝の徳勝龍、気弱キャラの正代 初場所を盛り上げた2人
令和になって初めての「初場所」は序盤から、2横綱が休場し大関たち上位陣も次々と土をかぶる波乱の幕開けだった。そんな中、場所を盛り上げたのは2人の平幕力士。賜杯を手にした「遅咲きのスター」と、マイナス…
2020.02.01 16:00
女性セブン
横綱・白鵬 東京五輪土俵入り願うが聖火ランナーがやっとか
2020年初場所を4日目にして早々と休場した横綱・白鵬。白鵬にとって通算14回目の休場となるが、元横綱・稀勢の里(現・荒磯親方)が途中休場を含めて8場所連続で休んだ“前例”がある。「それだけに、白鵬としては…
2020.01.26 07:00
週刊ポスト
元稀勢の里の独立に難題 嫁取りが難航中の背景
2019年の初場所中に引退届を提出した日本人横綱・稀勢の里。年寄「荒磯」を襲名し、田子ノ浦部屋付き親方として大関・高安らの指導にあたっている。「春場所の大相撲中継では解説者デビュー。現役力士目線の詳し…
2019.12.30 07:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2020年1月3・10日号目次
週刊ポスト 2020年1月3・10日号目次2020年「お金の手続き」大激変を知っていますか? 特集◆ヤクザ世論調査 現役組員100人に聞きました◆「EDに克つ」今、できることのすべて 2020年は精力回復元年◆“ONE TEA…
2019.12.23 07:00
週刊ポスト
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