稀勢の里一覧/8ページ
【稀勢の里】に関するニュースを集めたページです。
大鵬の孫vs朝青竜の甥が実現 相撲界に新しい時代の風到来へ
昨年、19年ぶりに誕生した日本人横綱・稀勢の里によって、相撲ブームが到来。相撲観戦を趣味とする女性を指す“スー女”という流行語まで生まれたが、昨今の不祥事続きで世間からの厳しい目も。しかしそんな逆風を…
2018.01.30 07:00
女性セブン
貴乃花親方の“新・爆弾文書”は協会公表事実と大きく異なる
2018年の大相撲初場所は、白鵬と稀勢の里の2横綱が連敗から休場となるなど、大荒れの様相だ。荒れているのは土俵の上だけではない。場所後の相撲協会理事選をめぐり、親方衆の暗闘が繰り広げられている。 全親方…
2018.01.24 16:00
週刊ポスト
“大学出”と揶揄される学生出身親方衆 不遇脱却へ貴支持か
白鵬、稀勢の里の2横綱が連敗から休場となった大相撲初場所の土俵。土俵上の異変と連動してか、場所後の日本相撲協会理事選をめぐり、八角理事長(元横綱・北勝海)ら協会執行部側と、貴乃花グループとの暗闘も激…
2018.01.24 07:00
週刊ポスト
貴乃花親方の理事選不出馬情報出るが“陽動”との見方も
張り手やカチ上げへの批判から不調に陥った横綱・白鵬、ケガからの回復が十分ではない横綱・稀勢の里がともに休場となった大相撲初場所。土俵の上だけでなく、場所後の日本相撲協会理事選をにらんだ勢力争いも激…
2018.01.23 16:00
週刊ポスト
稀勢の里、休場でも進退問わぬ寛容な空気と理事選との関係
序盤から荒れに荒れた大相撲初場所の土俵。張り手とカチ上げが使えない横綱・白鵬が連敗で休場に追い込まれ、進退を問う声も出てきた日本人横綱・稀勢の里が黒星を重ね休場を決めた。そうした土俵上の異変と連動…
2018.01.23 07:00
週刊ポスト
厳しい国技館内の監視 貴乃花グループは作戦本部を使えず
両国国技館の東西の通路に配された売店では3横綱(白鵬、稀勢の里、鶴竜)と2大関(豪栄道、高安)それぞれの名を冠した弁当が販売されている。 人気力士の弁当から売り切れていくのが常だが、今場所は「白鵬弁…
2018.01.22 07:00
週刊ポスト
白鵬と稀勢の里 黒星相撲に見る両横綱の対照的な心理
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人をピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。今回は、大荒れの大相撲初場所をウォッチ…
2018.01.20 16:00
NEWSポストセブン
貴乃花派親方の隠し子疑惑が浮上 密告合戦の様相呈す
1月14日に初日を迎えた大相撲初場所。白鵬、稀勢の里、鶴竜の3横綱が勢ぞろいし、前売りチケットは完売の盛り上がりだ。 だが、昨年から続く不祥事に「待った」はかからず、恒例の天皇皇后両陛下の初場所観戦は…
2018.01.18 07:00
女性セブン
相撲協会理事選 注目すべきは親方株の所有者
日本相撲協会では、2年に一度の理事選が近づくと、存在しながら誰も襲名していない“空き株”を襲名するためにベテラン力士の引退が相次ぐのが慣習だ。ただし、引退した力士が親方となった時、自らの意思で理事選に…
2018.01.18 07:00
週刊ポスト
稀勢の里と琴奨菊、貴景勝と北勝富士など1月場所注目取組
1月14日に初場所の初日を迎える大相撲。場所後には日本相撲協会の理事選が控えており、理事長争いに名乗りを挙げるのは、日馬富士の暴行事件を機に激しく対立する八角理事長(元横綱・北勝海)と貴乃花親方だ。土…
2018.01.06 16:00
週刊ポスト
【著者に訊け】星野智幸氏 相撲への無自覚な差別が怖い
【著者に訊け】星野智幸氏/『のこった もう、相撲ファンを引退しない』/ころから/1600円+税 目の前の事象に目を凝らすことで、世の中の構造や行く末さえ看破してしまう能力者がごく稀に存在する。例えば作家…
2017.12.18 16:00
週刊ポスト
わかり始めた貴乃花親方の真意と“vs白鵬”の構図
「例年、年末年始の歌番組やバラエティー特番といえば、新年のおめでたい雰囲気もあいまって、この1年間に活躍した力士たちが引っ張りだこ。年末年始は、力士にとっても、いい“お小遣い稼ぎ”のシーズンで、1月に19…
2017.12.07 07:00
女性セブン
2018年大相撲カレンダー 5・6月に日馬富士が登場
暴行事件発覚から横綱・日馬富士の引退と、角界を揺るがす大事件の最中、好角家の間で“これ大丈夫なの?”と話題なのが協会の発行する「2018年大相撲カレンダー」(11月16日発売、税込720円)だ。 横綱・大関らの…
2017.12.04 07:00
週刊ポスト
白鵬が嘉風に敗れて前代未聞の騒動を起こした理由
相撲協会は真っ二つに分断された。「日馬富士暴行事件」に端を発した対立で、八角理事長(元横綱・北勝海)と貴乃花親方の関係は修復不能となり、もはやどちらかが相手陣営を「崩壊」させる決着以外、あり得なく…
2017.11.28 07:00
週刊ポスト
九州場所の稽古場事情 ファンとの交流が地方場所ならでは
大相撲の本場所は年6回。うち3回は東京(1月、5月、9月)、残り3回が大阪(3月)、名古屋(7月)、福岡(11月)と地方での開催となる。地方場所には、東京とは違った相撲の楽しみ方がある。 まず注目すべきは「…
2017.11.21 16:00
週刊ポスト
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