吉高由里子の最新ニュース/4ページ
【吉高由里子】に関するニュースを集めたページです。
4週連続記録更新、『恋つづ』『テセウス』快進撃2作の共通点
冬ドラマが終盤を迎えているが、今クールで高視聴率を記録しているのが『恋はつづくよどこまでも』『テセウスの船』(いずれもTBS系)の2作だ。快進撃を続けるこの2作には、共通点があるという。コラムニストでテ…
2020.03.12 16:53
週刊ポスト 2020年3月20日号目次
週刊ポスト 2020年3月20日号目次「マスクは要らない」は本当か? 新型コロナの「嘘」全検証・コロナ検査官が監修「感染予防Q&A」マニュアル・反骨研究者vs御用学者テレビをハシゴする“感染症のプロ”を採点する・…
2020.03.09 07:38
柄本佑に密着、イケメン役は「技術を結集した総合芸術」
放送中のドラマ『知らなくていいコト』(日本テレビ系)に主人公ケイト(吉高由里子)の元カレ・尾高由一郎役で出演する柄本佑(33才)。この日、取材のためにドラマの撮影が行われているスタジオへ向かうと、最…
2020.03.01 08:03
上野樹里と吉高由里子が「週刊誌記者」を演じる不思議な符合
偶然なのか時代がもたらす必然なのか、定かではないが、今クールのドラマでは、強く美しい女性の活躍が目立つ。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。 * * *「魅力的な、堂々とした、見事な、…
2020.02.22 16:38
向井理、愛妻家ぶりで好感度爆上げ ヒール役にもプラス効果
俳優・向井理(37)の愛妻家ぶりに注目が集まっている。 NEWSポストセブンが配信した「向井理は『結婚指輪、常に付ける派』 愛妻家な姿をキャッチ」とのタイトルの記事では、8月下旬、大阪で仕事を終え帰宅する…
2019.09.02 15:41
向井理は「結婚指輪、常に付ける派」 愛妻家な姿をキャッチ
8頭身並みのスラリとした男性が、猛暑にもかかわらずマスクとキャップを着用している。芸能人オーラが漂うのは、8月上旬に大阪にいた俳優・向井理(37)。主演舞台「美しく青く」の千秋楽を終えて、帰京するシー…
2020.01.28 12:39
『わた定』他、最近のドラマに中華料理店が登場するのはなぜ
ドラマで登場人物の行きつけや、仲間と集まったりする場所のひとつは飲食店だ。バーや居酒屋でのシーンはすぐ思い浮かぶが、最近、頻出しているのが中華料理店だ。その理由について、コラムニストのペリー荻野さ…
2019.08.07 12:33
杉野遥亮『スカム』が挑む「詐欺に染まる若者のリアル」
社会派ドラマが“刺さる”時代だ。問題提起のありようは、ヒットか否かを分けるポイントにもなっている。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏がレポートする。 * * * 知りあいの若…
2019.07.04 17:46
向井理&国仲涼子、夫婦で伊勢丹セール参戦の庶民派撮
向井理(37才)が出演する『わたし、定時で帰ります。』(TBS系)が、6月25日、最終回を迎えた。ラストは主演の吉高由里子(30才)演じる結衣に、向井演じる元婚約者で上司の種田晃太郎が、「一緒に住もう」とプ…
2019.07.05 22:15
TKO木下隆行 よゐこ・濱口へのお祝いチョロまかし?騒動
吉本興業が闇営業問題で揺れている中、上方芸能界2大プロダクションのひとつである松竹芸能で起きた騒動について、関係者の間で“思い出し笑い”が起きているという。事務所関係者が明かす。「吉本さんの騒動が起き…
2019.07.05 08:33
高橋一生、長谷川京子、吉高由里子 春ドラマの「勝者」は?
1クール、キャスト・制作陣が鎬を削ったあと、“明暗”は必然的に訪れる。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。 * * * 春のドラマが次々に幕引きを迎える時期。滑り出し…
2019.06.24 13:16
「職場の飲み会は残業なのか」問題 人事専門家の見解は
今年4月から順次施行が始まった働き方改革関連法。この法律を想起させる今クールの連続ドラマ『わたし、定時で帰ります。』(TBS系列、火曜10時~)は第8話まで終了し、クライマックスに差し掛かっている。 この…
2019.06.10 08:48
『わた定』吉高由里子を光らせるユースケの鵺的不気味さ
1クールのドラマともなると、キャスティングや勢いだけでは乗り切れないもの。中盤に差し掛かれば作り込みの差が如実に表れてくる。ドラマ作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。 * * *『わたし…
2019.06.07 19:37
『わたし、定時で帰ります。』が描かない「生活残業」の実態
TBS系列で火曜夜10時放送のドラマ『わたし、定時で帰ります。』は、働く人のリアルな感情をとらえて、視聴者の「働き方」を見直す材料を提示してくれている。 物語は吉高由里子演じるヒロインの「定時帰り」をモ…
2019.06.07 13:54
働き方改革に欠けている視点とは? 「定時で帰ります」の本当の意味
今話題のドラマ『わたし、定時で帰ります。』(TBS系)。吉高由里子演じるウェブ制作会社のディレクターとして働く主人公・東山結衣は、過去に働きすぎて負ったトラウマから、残業しないスタンスを貫く。「絶対残…
2021.02.25 19:53
妻の労働時間は夫より長い それでも働く「ワーママ」たちの苦悩
今話題のドラマ『わたし、定時で帰ります。』(TBS系)。吉高由里子演じるウェブ制作会社のディレクターとして働く主人公・東山結衣は、過去に働きすぎて負ったトラウマから、残業しないスタンスを貫く。「絶対残…
2020.04.01 14:41
『わたし、定時で』が描いた「男性が望む姿」を演じる女性社員の現実
吉高由里子主演のドラマ『わたし、定時で帰ります。』(TBS系)が大きな話題を呼んでいる。「長時間労働」や、男女間をはじめとするさまざまな「格差」など、働く女性が社会や職場で直面する問題をリアルに描いた…
2019.06.03 08:31
「長時間労働上等」の日本と「労働者天国」ドイツ、その違い
“定時帰り”をモットーとするヒロインを吉高由里子が演じるドラマ『わたし、定時で帰ります。』(TBS系)が話題だが、残業時間の上限規制や有給休暇の確実な取得などを謳った「働き方改革関連法」が4月1日より施行さ…
2019.05.31 20:42
「わた定」で話題 「クライアントからの誘い」をどう断るか
これまでのお仕事ドラマとは一味違った切り口で、働く人たちの心をワシづかみにしている『わたし、定時で帰ります。』(TBS系列、火曜10時)。「定時に帰ること」「有給を100%消化すること」をモットーにウェブ…
2019.05.21 23:06
吉高由里子主演「わたし、定時で」で考える「仕事とは何か」
放送回を重ねるごとに話題のお仕事ドラマ『わたし、定時で帰ります。』(TBS系列火曜夜10時~)。物語もいよいよ中盤戦に差し掛かった。ドラマには「定時帰り」をめぐるさまざまな“あるある”がちりばめられており…
2019.05.14 22:12
トピックス
「猫耳のカチューシャはマストで」「ガンガンバズらせようよ」選挙法違反で逮捕の医師らが女性スタッフの前でノリノリで行なっていた“奇行”の数々 「クリニックの前に警察がいる」と慌てふためいて…【半ケツビラ配り】
NEWSポストセブン
大谷翔平を悩ます、優勝チームの「ホワイトハウス表敬訪問」問題 トランプ氏と対面となれば辞退する同僚が続出か 外交問題に発展する最悪シナリオも
女性セブン
《FA大型補強に向け札束攻勢》阿部・巨人の“FA欲しい欲しい病”再発を懸念するOBたち「若い芽を摘む」「ビジョンが見えない」
週刊ポスト
《1円玉の小銭持ち歩く磯野貴理子》24歳年下元夫と暮らした「愛の巣」に今もこだわる理由、還暦直前に超高級マンションのローンを完済「いまは仕事もマイペースで幸せです」
NEWSポストセブン
《“半ケツビラ配り”で話題》「いればいるほど得だからね~」選挙運動員に時給1500円約束 公職選挙法で逮捕された医師らが若い女性スタッフに行なっていた“呆れた指導”
NEWSポストセブン
【北海道大学生殺害】交際相手の女子大生を知る人物は「周りの人がいなかったらここまでなってない…」“みんなから尊敬されていた”被害者を悼む声
NEWSポストセブン
《走り続けた再デビューの1年》Number_i、仕事の間隙を縫って3人揃って医療機関へメンテナンス 徹底した体調管理のもと大忙しの年末へ
女性セブン
《チャンネル登録者数200万人》YouTuber素潜り漁師マサル、暴行事件受けて知人女性とトラブル「実名と写真を公開」「反社とのつながりを喧伝」
NEWSポストセブン
元横綱・白鵬の宮城野親方 弟子のいじめ問題での部屋閉鎖が長引き“期待の甥っ子”ら新弟子候補たちは入門できず宙ぶらりん状態
週刊ポスト
《真美子さんのサポートも》大谷翔平の新通訳候補に急浮上した“新たな日本人女性”の存在「子育て経験」「犬」「バスケ」の共通点
NEWSポストセブン
《離婚で好感度ダウンは過去のこと》資産400億円実業家と離婚の菊川怜もバラエティーで脚光浴びるのは確実か ママタレが離婚後も活躍する条件は「経済力と学歴」
NEWSポストセブン
《タワマンに引越し、ハーレーダビッドソンを購入》須藤早貴被告が“7000万円の役員報酬”で送った浪費生活【紀州のドン・ファン公判】
NEWSポストセブン