吉田茂一覧

【吉田茂】に関するニュースを集めたページです。

漫画家の小林よしのり氏が石破首相を分析
小林よしのり氏 本当の保守は“女性・女系天皇”の道を拓くべき「“男系闇堕ち”した石破首相はエセ保守と変わらない」
 来る総選挙は、自民党総裁の石破茂首相と野党第一党・立憲民主党の野田佳彦代表がともに「保守」を自任する政治家としてぶつかり合う。だがこの2人、果たして“本物の保守”なのか。漫画家の小林よしのり氏が、石破…
2024.10.20 07:00
週刊ポスト
「チョメチョメ」や昭和のスターや歌謡曲のオマージュなど小ネタが
いっぱいのドラマ『不適切にもほどがある!』に大ハマり中です!(番組のインスタグラムより)
昭和を代表する「不適切発言」にまつわるクイズ【政治家編&芸能界編】
「チョメチョメ」や昭和のスターや歌謡曲のオマージュなど小ネタが いっぱいのドラマ『…
2024.03.09 16:00
NEWSポストセブン
『戦後政治と温泉 箱根、伊豆に出現した濃密な政治空間』/原武史・著
【書評】『戦後政治と温泉』吉田茂、鳩山一郎、石橋湛山、岸信介、池田勇人…新しい日本の見取り図が「温泉地」で描かれた時代
【書評】『戦後政治と温泉 箱根、伊豆に出現した濃密な政治空間』/原武史・著/中央公論新社/2200円【評者】与那原恵(ノンフィクションライター) 自民党政治家の政治資金をめぐる報道にはあきれかえった。「…
2024.02.25 11:00
週刊ポスト
安倍晋三・元首相の国葬「費用2.5億円」の嘘 警備だけで約26億円の試算
安倍晋三・元首相の国葬「費用2.5億円」の嘘 警備だけで約26億円の試算
 安倍晋三・元首相の「国葬」に対して、批判の声が日に日に高まっている。全額国費負担となるだけに政府は「費用を抑える方向」と必死だが、たった「2.5億円」では済みそうにない。一体、血税はいくらつぎ込まれる…
2022.08.30 07:15
マネーポストWEB
ご体調への不安が募る(写真/JMPA)
雅子さま、安倍晋三氏との浅からぬ縁と強い追悼のお気持ち 国葬開催決定に影響か
 天皇皇后両陛下としては最大限の追悼の意を、安倍晋三氏の死去に際して示された。平成から令和にかけて、国の安寧のために共に身を捧げたというシンパシーだけではないだろう。雅子さまは、皇太子妃として皇室に…
2022.07.22 07:00
女性セブン
農林大臣、建設大臣などを歴任した河野一郎氏(時事通信フォト)
「総理になれない一族」河野太郎氏 総裁選出馬を阻む2つのファクター
 菅義偉・首相のお膝元の横浜市長選で自民党は大敗。「菅首相のままでは確実に総選挙に負ける」(自民党3回生議員)と、党内は大騒ぎだ。高市早苗・前総務相、下村博文・政調会長、岸田文雄・前政調会長らが出馬に…
2021.08.29 16:00
週刊ポスト
三宅雪子氏 交流あったジャーナリストが明かす「暗中模索」
三宅雪子氏 交流あったジャーナリストが明かす「暗中模索」
 三宅雪子・元衆議院議員の突然の訃報に、衝撃が広がっている。自殺とみられ、自宅から遺書のようなものが見つかったと報じられているが、いったい何が彼女を追いこんでしまったのか。死の直前まで交流のあったジ…
2020.01.07 07:00
NEWSポストセブン
猫と犬、より癒やされるのはどっち?
「犬派vs猫派」の大論争 セラピー効果が高いのはどっち?
「猫と飼い主の絆の深さは、犬と同等かそれ以上である」──そんな研究結果が、オレゴン州立大学の研究チームによって米科学誌『カーレントバイオロジー』(2019年9月号)に発表された。「犬は3日の恩を3年忘れず、猫…
2019.11.16 16:00
週刊ポスト
黒澤明の兄を巡る告白と隠蔽の物語【平山周吉氏書評】
黒澤明の兄を巡る告白と隠蔽の物語【平山周吉氏書評】
【書評】『黒澤明の羅生門 フィルムに籠めた告白と鎮魂』/ポール・アンドラ・著/北村匡平・訳/新潮社/2500円+税【評者】平山周吉(雑文家)「敗戦国を覆っていた恥辱の障壁を打ち破」る報道が日本にもたらさ…
2019.07.28 16:00
週刊ポスト
二階俊博氏、叩き上げの庶民派扱いだが庶民の現実に疎い
二階俊博氏、叩き上げの庶民派扱いだが庶民の現実に疎い
 資産家の政治家でも、庶民の生活実感、年金不足への危機感を感じ取ることができるなら、国民は政治に期待を託すことができる。だが、住居費も交通費も税金で賄われ、飲み代は政治資金、金銭感覚が完全に麻痺した…
2019.06.26 07:00
週刊ポスト
「年金には関心がない」と言い切った麻生氏の金銭感覚のズレ
「年金には関心がない」と言い切った麻生氏の金銭感覚のズレ
「政治家は清貧たれ」とはいわない。たとえ資産家の政治家でも、庶民の生活実感、年金不足への危機感を感じ取ることができるなら、国民は政治に期待を託すことができる。 だが、住居費も交通費も税金で賄われ、飲…
2019.06.25 07:00
週刊ポスト
【著者に訊け】泉麻人氏『冗談音楽の怪人・三木鶏郎』
【著者に訊け】泉麻人氏『冗談音楽の怪人・三木鶏郎』
【著者に訊け】泉麻人氏/『冗談音楽の怪人・三木鶏郎 ラジオとCMソングの戦後史』/1500円+税/新潮社 いかにも東京っ子らしい感性や諧謔味。鬱屈に浸ることを良しとしない一回転した明るさ等々、書く人と書か…
2019.06.22 16:00
週刊ポスト
新元号を発表する菅義偉官房長官(時事通信フォト)
「菅義偉内閣」の閣僚名簿が出回っている!
 新元号発表という「歴史的な瞬間」を国民に届け、スポットライトを浴びた菅義偉・官房長官。いつも会見で見せているポーカーフェイスが一転、元号発表当日は朝から高揚感を隠しきれない様子だった。「新時代の到…
2019.04.09 11:00
週刊ポスト
亡くなる前日、救急車がマンションに……
ショーケン『いだてん』打合せでクドカン脚本を絶賛していた
 歌手や俳優として活躍したショーケンこと萩原健一さん(享年68)の逝去の報は、芸能界に大きな衝撃を与えた。昨秋、NHKで放送されたドラマ『不惑のスクラム』で共演した夏木マリ(66)はインスタグラムで〈この撮…
2019.03.29 16:00
NEWSポストセブン
【日本株週間見通し】日経平均は21000円を挟んだもみあいか
【日本株週間見通し】日経平均は21000円を挟んだもみあいか
 投資情報会社・フィスコが、株式市場の2月12日~2月15日の動きを振り返りつつ、2月18日~2月22日の相場見通しを解説する。 * * * 先週の日経平均は上昇し昨年12月18日以来となる終値ベースでの21000円台を…
2019.02.17 08:00
マネーポストWEB

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ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん(Instagramより)
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屋根工事の足場。普通に生活していると屋根の上は直接、見られない。リフォーム詐欺にとっても狙いめ(写真提供/イメージマート)
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悠仁さまの通学手段はどうなるのか(時事通信フォト)
《悠仁さまが筑波大学に入学》宮内庁が購入予定の新公用車について「悠仁親王殿下の御用に供するためのものではありません」と全否定する事情
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男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”の女子プロ2人が並んで映ったポスターで関係者ザワザワ…「気が気じゃない」事態に
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すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・Instagramより 写真は当該の店舗ではありません)
味噌汁混入のネズミは「加熱されていない」とすき家が発表 カタラーゼ検査で調査 「ネズミは熱に敏感」とも説明
NEWSポストセブン
船体の色と合わせて、ブルーのスーツで進水式に臨まれた(2025年3月、神奈川県横浜市 写真/JMPA)
愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
女性セブン
昨年不倫問題が報じられた柏原明日架(時事通信フォト)
【トリプルボギー不倫だけじゃない】不倫騒動相次ぐ女子ゴルフ 接点は「プロアマ」、ランキング下位選手にとってはスポンサーに自分を売り込む貴重な機会の側面も
週刊ポスト
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん
《ドバイの路上で脊椎が折れて血まみれで…》行方不明のウクライナ美女インフルエンサー(20)が発見、“危なすぎる人身売買パーティー”に参加か
NEWSポストセブン