橋下徹(はしもととおる)

橋下徹のプロフィール

橋下徹
年齢:55歳
生年月日:1969年06月29日
趣味・特技:バイク
出身地:東京都

2003年から『行列のできる法律相談所』(日テレ系)に“茶髪の風雲児”のキャッチフレーズで最強弁護士軍団の1人として出演し、“犬猿の仲”の北村晴男弁護士との激論バトルなどで話題に。売れっ子タレント弁護士として活躍していた2008年に政界に進出。大阪府知事と大阪市長を歴任した。大阪都構想を掲げて結党した「大阪維新の会」および「日本維新の会」の代表を歴任したが、同構想が住民投票で否決された2015年、政界引退を表明した。ディベートを得意とし、引退後はコメンテーターとしてワイドショーや討論番組などに引っ張りだこ。ツイッターフォロワー数は政治家・言論人で上位のインフルエンサーで、政治や時事問題等に関する発言が議論の的となることも。また、お笑いコンビ爆笑問題らが所属する芸能事務所タイタンにタレントとして所属し、顧問弁護士も担当する。

最終更新日:2022年06月10日

橋下徹の最新ニュース

かつて『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)などで活躍した丸山和也弁護士
丸山和也弁護士『行列』の頃は年収5億円も政治家転身で“20分の1”に激減「橋下徹先生、北村晴男先生、住田裕子先生と4人で飲みたいね」
 テレビに出演し、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)などで活躍したかと思えば、政治家に転身して視聴者を驚かせた丸山和也弁護士(77歳)。2019年に政界を去った今は、何をしているのか。丸山弁護士の…
2024.01.17 17:36
「週刊ポスト」本日発売! ヤクルト山田哲人に「性欲のはけ口」告発ほか
「週刊ポスト」本日発売! ヤクルト山田哲人に「性欲のはけ口」告発ほか
 6月19日発売の「週刊ポスト」は大増ページのプレミアム合併号。解散風が臆病風に変わった岸田政権に対しては、次期総選挙で台風の目となる維新の創設者・橋下徹氏が「自公を過半数割れに追い込む戦略」を語る。交…
2023.06.19 10:10
「維新内閣」が誕生したら、どんな顔ぶれに?(馬場伸幸・代表/時事通信フォト)
練られ始めた「維新内閣」閣僚名簿を大予測 馬場総理、吉村副総理、橋下財務大臣、鈴木宗男外務大臣か
 永田町が解散・総選挙をにらんで浮き足立ってきた。自民党内からは「サミットの勢いのまま選挙に持ち込むべきだ」との声が高まり、野党側も「岸田さんにとって今は有利な状況。解散はあり得る」(岡田克也・立憲…
2023.05.26 22:21
国政に野心を抱く小池百合子・東京都知事(時事通信フォト)
維新と小池都知事に“令和の薩長同盟”の動き 実現の鍵を握る仲介役は音喜多駿氏か、前原誠司氏か
 勢い増す西の「維新」が、国政に野心を抱く小池百合子・東京都知事とともに倒閣運動に出る──かつての薩長同盟を彷彿とさせるような動きが今、政界にあるという。誰が“坂本龍馬”になるか 維新―小池氏による“令和…
2023.05.30 11:55
維新と小池都知事が手を組むまさかのシナリオも!?(時事通信フォト、共同通信社)
「維新と小池都知事が手を組み政権交代」のシナリオ浮上 自民党非主流派巻き込み保守再編の可能性も
 勢い増す西の「維新」が、国政に野心を抱く東の“女帝”とともに倒閣運動に出る──かつての薩長同盟を彷彿とさせるような動きが今、政界にあるという。対立していた両者にとって共通の敵が「岸田自民」ならば、あな…
2023.05.19 21:08
維新が自民党と大連立を組めば、馬場伸幸・代表が副総理という可能性も(時事通信フォト)
7月総選挙後の政界再編を予測 「自民・維新大連立」誕生で馬場伸幸氏が副総理、橋下徹氏が内閣顧問の可能性も
 吹き出した解散風。政治ジャーナリストの野上忠興氏は、通常国会会期末の6月21日解散、大安の7月23日投票が有力と見ている。一方、統一地方選と衆参補選の結果から浮かび上がったのは、日本維新の会の躍進と公明…
2023.05.09 15:19

トピックス

大型特番に次々と出演する明石家さんま
《大型特番の切り札で連続出演》明石家さんまの現在地 日テレ“春のキーマン”に指名、今年70歳でもオファー続く理由
NEWSポストセブン
NewJeans「活動休止」の背景とは(時事通信フォト)
NewJeansはなぜ「活動休止」に追い込まれたのか? 弁護士が語る韓国芸能事務所の「解除できない契約」と日韓での違い
週刊ポスト
昨年10月の近畿大会1回戦で滋賀学園に敗れ、6年ぶりに選抜出場を逃した大阪桐蔭ナイン(産経新聞社)
大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん(Instagramより)
《美女インフルエンサーが血まみれで発見》家族が「“性奴隷”にされた」可能性を危惧するドバイ“人身売買パーティー”とは「女性の口に排泄」「約750万円の高額報酬」
NEWSポストセブン
現在はニューヨークで生活を送る眞子さん
「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン
屋根工事の足場。普通に生活していると屋根の上は直接、見られない。リフォーム詐欺にとっても狙いめ(写真提供/イメージマート)
《摘発相次ぐリフォーム詐欺》「おたくの屋根、危険ですよ」 作業着姿の男がしつこく屋根のリフォームをすすめたが玄関で住人に会ったとたんに帰った理由
NEWSポストセブン
悠仁さまの通学手段はどうなるのか(時事通信フォト)
《悠仁さまが筑波大学に入学》宮内庁が購入予定の新公用車について「悠仁親王殿下の御用に供するためのものではありません」と全否定する事情
週刊ポスト
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”の女子プロ2人が並んで映ったポスターで関係者ザワザワ…「気が気じゃない」事態に
NEWSポストセブン
すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・Instagramより 写真は当該の店舗ではありません)
味噌汁混入のネズミは「加熱されていない」とすき家が発表 カタラーゼ検査で調査 「ネズミは熱に敏感」とも説明
NEWSポストセブン
船体の色と合わせて、ブルーのスーツで進水式に臨まれた(2025年3月、神奈川県横浜市 写真/JMPA)
愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
女性セブン
昨年不倫問題が報じられた柏原明日架(時事通信フォト)
【トリプルボギー不倫だけじゃない】不倫騒動相次ぐ女子ゴルフ 接点は「プロアマ」、ランキング下位選手にとってはスポンサーに自分を売り込む貴重な機会の側面も
週刊ポスト
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん
《ドバイの路上で脊椎が折れて血まみれで…》行方不明のウクライナ美女インフルエンサー(20)が発見、“危なすぎる人身売買パーティー”に参加か
NEWSポストセブン