橋下徹の最新ニュース/3ページ
【橋下徹】に関するニュースを集めたページです。

元西成区長「意外に治安いいし夜中歩いてもまず襲われない」
「ディープ大阪」として知られる大阪府大阪市西成区。橋下徹大阪市長(当時)から任命され区長を務めたのが臣永正廣(とみなが・まさひろ)氏だ。臣永氏が当時の経験を語る。 * * * 2012年から2016年までの4…
2020.01.17 16:40

安倍首相の美食の日々 年末年始に訪れた超豪華11店リスト
新年早々、アメリカとイランの対立で緊張の高まる中東3か国を訪問し、1月15日に帰国した安倍晋三首相。主要2閣僚の辞任や「桜を見る会」の問題など、昨年から続く国会での追及にもかかわらず疲れた様子すら見せな…
2020.01.17 08:21

中曽根康弘氏が説いていた「総理大臣に求められる覚悟」
1982年から4年11か月に及び長期政権を担った中曽根康弘元首相(101歳)が亡くなった──。中曽根氏は2012年、一度辞任した自民党総裁選に返り咲いた安倍晋三氏や、当時の橋下徹大阪市長に向けて、“最高権力者に求め…
2019.11.30 07:08

小泉進次郎氏が炎上した「処理水問題」を科学的に解きほぐす
9月の内閣改造で初入閣したのも束の間、ネット上で小泉進次郎氏の評価が急落している。 きっかけのひとつは、原田義昭・前環境相が退任直前の9月10日の記者会見で、福島第一原発から出た放射性物質トリチウムを…
2019.09.26 16:18

「RTは名誉棄損」に賠償命令 SNSからの撤退こそ身を守る
ツイッターで他人の投稿を転載するRT(リツイート=引用)で名誉を傷つけられたとして、元大阪府知事の橋下徹氏がジャーナリストに慰謝料など110万円の損害賠償を求めた訴訟で、橋下氏の訴えが認められる判決が出…
2019.09.19 19:00

衆参ダブル選挙容認が過半数 安倍首相は引くに引けない状況
「衆参ダブル選挙」がにわかに現実味を帯びてきた。萩生田紘一・幹事長代行の「消費税延期」とダブル選挙発言(4月18日)を皮切りに、様々な兆候が見えてきた。この突然の解散風が永田町に嵐を巻き起こしている。与…
2019.05.25 10:32

地方消滅時代 生き残るのは「暴言市長」が話題のあの街か
令和時代が始まった。平成の30年間で生じた社会の歪みをいかに解消するか。都会と地方の格差是正を考える上で、元外務省主任分析官の佐藤優氏と、慶應義塾大学教授の片山杜秀氏が注目するのは、兵庫県明石市であ…
2019.05.03 20:41

将来の首相候補 進次郎氏、河野太郎氏、橋下氏、細野氏の評価
ポスト安倍に向けた動きが喧しいが、国民の目は冷めている。ならば、発想を転換して「総理にしてはいけない政治家は誰か」―─政治のスペシャリスト30人に緊急アンケートを実施したところ(投票者1人つき3人まで回…
2019.05.08 16:58

憲法改正巡り公明が連立離脱なら自公→自維連立の可能性も
「2020年の新憲法施行」を掲げる安倍晋三首相は、夏の参院選や、それを有利にするため打って出るとの見方もある衆参同日選を乗り切れば、悲願の憲法改正案の国会発議に取りかかる。 そこに次なる関門が待ち受けて…
2019.04.27 06:51

初代「大阪都知事」 橋下氏でも松井氏でもない意外な候補者
大阪ダブル選での圧勝から一夜明けた4月8日、大阪維新の会の「生みの親」である橋下徹氏がフジテレビ系の番組で「大阪都構想」実現に向けての新たな“宣戦布告”をした。「全部立てていく。エース級のメンバーがも…
2019.04.16 17:23

橋下徹氏 大阪都構想へ向け公明党に宣戦布告した理由
大阪ダブル選の圧勝から一夜明けた4月8日、大阪維新の会の「生みの親」である橋下徹氏がフジテレビ系の番組で「大阪都構想」実現に向けての新たな“宣戦布告”をした。「全部立てていく。エース級のメンバーがもう…
2019.04.12 21:00

「菅義偉内閣」の閣僚名簿が出回っている!
新元号発表という「歴史的な瞬間」を国民に届け、スポットライトを浴びた菅義偉・官房長官。いつも会見で見せているポーカーフェイスが一転、元号発表当日は朝から高揚感を隠しきれない様子だった。「新時代の到…
2019.04.06 23:09

参院選で菅vs二階vs麻生が激突 安倍自民怨恨の人間関係
夏の参院選は自民党の大苦戦が予想されている。選挙分析に定評がある政治ジャーナリスト・野上忠興氏は、自民党幹部たちは「20議席減」の“大敗”を覚悟していると読む。「自民党は6年前の参院選で大量当選(65議席…
2019.03.29 22:39

平成の印象的政治場面 カリスマ登場で風が吹き、山が動いた
平成の政治史を振り返ると、多くの印象的な出来事が思い起こされる。1993(平成5)年、政治改革法案が先送りとなった結果誕生したのが非自民の細川護煕内閣だった。長く続いた自民党の一党支配が終わりを告げた瞬…
2019.03.11 15:21

平成23年を振り返る 3.11、なでしこ活躍、マルモリなど
平成の時代もいよいよ残りわずか。そこで、多くの出来事があった平成23(2011)年を振り返る。 3月11日午後2時46分、最大震度7、宮城県沖を震源とするマグニチュード9.0の国内観測史上最大の凄まじい揺れが東北…
2019.03.11 15:22

橋下氏、東国原氏、竹中氏らがブレーンとして重用した謎の男
通常国会の召集を前に、置き去りにされた議論がある。「水道と空港の民営化は本当に安全なのか」という問題だ。昨年9月に発生した関西空港のタンカー事故と、12月に成立し物議を醸した水道民営化法案は、民間企業…
2019.03.11 15:27

水道民営化と関空タンカー事故を外国に売り渡した謎の補佐官
日本の水道や空港を外資に”開放”する──生活に密着したインフラの民営化は、重大な国家政策の転換点だ。だが、かつての郵政民営化のような国を二分しての議論が起きないまま、それらの法改正はあっさ…
2019.03.11 15:28

驚愕の野党再編シナリオ 「小沢+橋下+枝野」が改憲連合も
御代がわりの2019年のニッポン政治に何が起きるのか。安倍首相が1月召集の通常国会に9条改正の憲法改正案を提出すれば、自公連立の枠組みが大きく揺れ始める。 与党の組み替えは野党の大再編を誘発する。“台風の…
2019.03.11 14:18

小沢一郎氏、土井たか子氏… 平成の政治を成熟させたTOP10
平成という時代を振り返ると、昭和に比べて「政治が幼稚になった」といわれる。それは、政治家の言動に起因する言であり、政党の離合集散の様であり、あるいは日本の民主政治のあり方そのものを指しての評であろ…
2019.03.11 15:33

起源は江戸時代の「自己責任論」 論者が分析するその姿
ここまで世論が極端に割れることは、珍しい。内戦下のシリアで、武装勢力に拘束されたジャーナリストの安田純平さん(44才)が10月末、約3年4か月ぶりに解放されて帰国したことについての、日本社会の反応である…
2019.03.11 14:23
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