近藤真彦一覧/3ページ

【近藤真彦】に関するニュースを集めたページです。

西城秀樹さんが逝去してから早2年(時事通信フォト)
没後2年で振り返る、西城秀樹さんと『ザ・ベストテン』
 歌手・西城秀樹さん(享年63)が2018年5月16日に逝去してから、2年が経った。男性アイドルの道を開拓してきた秀樹さんを惜しむ声は、今も絶えない。著書『田原俊彦論 芸能界アイドル戦記1979-2018』(青弓社)の…
2020.05.26 16:00
NEWSポストセブン
東山が見せる””理想のジャニーズとは?(時事通信フォト)
デビュー35周年、「ジャニーズ最強」と評された少年隊の実力
 今年、デビュー35周年を迎える少年隊が復活する日は来るのだろうか──。錦織一清、植草克秀、東山紀之の少年隊は1985年12月、『仮面舞踏会』でデビュー。オリコン初登場1位を獲得し、当時の人気歌番組『ザ・ベスト…
2020.04.26 16:00
NEWSポストセブン
松田聖子 「郷ひろみ別離会見」直後に見せた強靭な精神力
松田聖子 「郷ひろみ別離会見」直後に見せた強靭な精神力
 この4月でデビュー40周年を迎えた松田聖子(58)。若い年代には、松田聖子=歌手というイメージしかないかもしれないが、彼女は女優としても素晴らしい仕事をしてきている。今春、『1980年の松田聖子』(徳間書店…
2020.04.16 16:00
週刊ポスト
中居正広 会見では語らなかった「47歳で退所」の勝算
中居正広 会見では語らなかった「47歳で退所」の勝算
 元SMAP・中居正広(47)は、ジャニーズ事務所からの独立会見を一人で仕切り、一タレントからの脱却を印象づけた。本来なら国民的アイドルグループのリーダーとして事務所幹部への道を歩むはずだった中居が、この…
2020.02.28 16:00
週刊ポスト
「男性アイドル=ジャニーズ」を決定づけた1980年の転機
「男性アイドル=ジャニーズ」を決定づけた1980年の転機
 今では「男性アイドル=ジャニーズ」という印象を持つ人は少なくない。それほどまでに、ジャニー喜多川氏(享年87)の功績は大きい。だがもし、ジャニー氏が『たのきんトリオ』の一員として、田原俊彦や近藤真彦…
2020.01.03 16:00
NEWSポストセブン
新曲『好きになってしまいそうだよ』の発売記念ミニライブに登場した田原俊彦
ジャニーズのレコ大快進撃の源流、『ハッとして!Good』秘話
 今年の『輝く!日本レコード大賞』(TBS系、12月30日放送)では『特別音楽文化賞』が新設され、ジャニーズ事務所の創業者であるジャニー喜多川氏(享年87)が受賞。生前の功績が称えられた。 ジャニーズ事務所は…
2019.12.29 16:00
NEWSポストセブン
ジャニー喜多川氏の「お別れの会」には多くのファンが訪れた(写真:時事通信フォト)
追悼・ジャニー喜多川氏 田原俊彦をスターに育てたその手腕
 ジャニー喜多川氏を抜きに田原俊彦の芸能人生は語れない。同時に、田原の活躍なくしてジャニーズ事務所の繁栄はなかった──。 日本に歌って踊れる男性アイドルを生み出し、定着させた名プロデューサーであるジャ…
2019.12.21 07:00
NEWSポストセブン
東大生は勉強だけでなくアイドルにも強い(時事通信フォト)
「アイドルの登竜門=東大」の背景、立役者は和田秀樹氏
 秋と言えば学園祭シーズン。かつては毎年のように「学園祭の女王」が誕生し、何人もの女性タレントがスターへの階段を駆け上ったが、学園祭とアイドルを結びつけたのは、意外にも日本の叡智が集う東京大学だった…
2019.10.30 16:00
週刊ポスト
テレビ東京の音楽特番として半年ごとに放送されている『3秒聴けば誰でもわかるあなたの名曲ベスト100』(同HPより)
懐かしの音楽特番も限界?“お宝映像”に視聴者の慣れも
“お宝映像”番組も限界を迎えつつあるのか──。各局の音楽特番の視聴率に異変が起こっている。 10月6日、『3秒聴けば誰でもわかるあなたの名曲ベスト100』(テレビ東京系)が放送され、三波春夫の『東京五輪音頭』や…
2019.10.22 07:00
NEWSポストセブン
カラオケでのどを鍛えるなら『少年時代』『神田川』『北国の春』
カラオケでのどを鍛えるなら『少年時代』『神田川』『北国の春』
 加齢に伴いリスクが高まる「肺炎」は、日本人の死因第3位。年間10万人が命を落とすこの病を防ぐためには「のど」を鍛えることが重要だ。トレーニング方法を指南する特集や医療本は数多くあるが、対策は至ってシン…
2019.09.28 07:00
週刊ポスト
1994年に何が起こったのか(新しい地図の3人)
ジャニーズ事務所の分岐点「1994年の田原俊彦とSMAP」
 9月14、15日の2日間、千葉県の袖ケ浦海浜公園で開催の『氣志團万博2019』。2日目の17時から田原俊彦、18時30分から新しい地図の稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が登場。ジャニーズ事務所で一時代を築き、独立した者…
2019.09.14 16:00
NEWSポストセブン
盛大な「お別れの会」に多くの人が駆けつけた
ジャニー喜多川さんお別れの会、嵐やTOKIOが明るくお見送り
 9月4日に東京ドームで開催された、ジャニー喜多川さんの「お別れの会」。ジャニーズ事務所の所属タレント154人が、忙しい合間を縫って次々に駆けつけた。これだけのジャニーズのタレントが一斉に集まるのも初めて…
2019.09.13 16:00
女性セブン
盛大な「お別れの会」に多くの人が駆けつけた
ジャニー喜多川さん、意味深な誕生日会写真を読み解く
「ジャニーさん、ハッピーバースデー!」。50人近い所属タレントがそう声をそろえたかと思うと、手拍子をし、体を揺らしながら、『ハッピーバースデートゥーユー』を歌う。 その中心にいたのは、ジャニー喜多川さ…
2019.09.12 16:00
女性セブン
ジャニー氏の独創的な命名、「たのきん」が浸透していった軌跡
ジャニー氏の独創的な命名、「たのきん」が浸透していった軌跡
 9月4日、ジャニーズ事務所の創業者であるジャニー喜多川氏の「お別れの会」が東京ドームで開かれた。現役所属タレント、OB、関係者、ファン合わせて約9万1500人を集め、故人の人望の厚さを窺わせた。 ジャニー氏…
2019.09.08 16:00
NEWSポストセブン
CHA-CHA、おめで隊… ジャニーズの混成グループの歴史
CHA-CHA、おめで隊… ジャニーズの混成グループの歴史
 7月9日に逝去したジャニーズ事務所の創業者であるジャニー喜多川氏(享年87)の「お別れ会」が、9月4日に東京ドームで開かれた。所属タレントやOB、関係者、ファン合わせて約9万1500人が故人を偲んだ。 1964年、…
2019.09.06 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

紅白初出場のNumber_i
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
大村崑氏
九州場所を連日観戦の93歳・大村崑さん「溜席のSNS注目度」「女性客の多さ」に驚きを告白 盛り上がる館内の“若貴ブーム”の頃との違いを分析
NEWSポストセブン
弔問を終え、三笠宮邸をあとにされる美智子さま(2024年11月)
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
佐々木朗希のメジャー挑戦を球界OBはどう見るか(時事通信フォト)
《これでいいのか?》佐々木朗希のメジャー挑戦「モヤモヤが残る」「いないほうがチームにプラス」「腰掛けの見本」…球界OBたちの手厳しい本音
週刊ポスト
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
結婚を発表した高畑充希 と岡田将生
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
電撃退団が大きな話題を呼んだ畠山氏。再びSNSで大きな話題に(時事通信社)
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
注目集まる愛子さま着用のブローチ(時事通信フォト)
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
連日大盛況の九州場所。土俵周りで花を添える観客にも注目が(写真・JMPA)
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン
イギリス人女性はめげずにキャンペーンを続けている(SNSより)
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン