金正日一覧
【金正日】に関するニュースを集めたページです。

【逆説の日本史】「尼港事件」と「日枝“法皇”によるフジテレビ支配」との因果関係
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』をお届けする(第1448回)。 * * * 前回、それまで大正時代の尼港事件を扱っていたはずなのに、「突然」現代の…
2025.03.25 16:00
週刊ポスト

北朝鮮当局 洪水で金日成氏・金正日氏の肖像画や朝鮮労働党の党員証を持ち出せなかった慈江道の住民に給料減給や地方への移転を命じる処分
北朝鮮当局は7月下旬に中国と国境を接する慈江道(日本の県に相当)などで発生した大規模な洪水から避難した住民のなかで、自宅に飾ってあった金日成氏や金正日氏の肖像画や朝鮮労働党の党員証を持ち出せなかった…
2024.10.23 07:00
NEWSポストセブン

北朝鮮の大規模イベントでタバコの吸い殻を拾うアルバイトが流行 「フィルター」を衣料品メーカーに売り、わずかな収入を得る
北朝鮮では最近、大規模なイベントが開催されると、人々が捨てたタバコの吸い殻を拾い、そのフィルターを集めて衣料品メーカーに売る“アルバイト”が流行っているという。 タバコのフィルターは綿状の繊維に再生…
2024.03.20 07:00
NEWSポストセブン

北朝鮮の国家行事の儀式歌が「金正日将軍の歌」から「金正恩将軍の歌」に 権力継承から12年目の変更
北朝鮮では建国記念日などに催される重要な国家行事において、参加者全員が歌う「儀式歌」がある。これまでは金正恩朝鮮労働党総書記の父、金正日氏を讃える「金正日将軍の歌」が主に歌われてきたが、11月に入っ…
2023.11.26 07:00
NEWSポストセブン

金正恩党総書記に「尊敬する父」の称号 朝鮮労働党が社会主義愛国青年団に指示も「年齢が近すぎて」と困惑
朝鮮労働党は北朝鮮の青年組織である社会主義愛国青年団に対して、最高指導者である金正恩党総書記に対して「尊敬する父」との新たな称号を使うよう指示していたことが明らかになった。 しかし、同団の団員は14…
2023.06.14 07:00
NEWSポストセブン

金日成主席と金正日総書記のバッジの価格が中国で暴落 20分の1ほどに
北朝鮮の最高指導者だった金日成主席と金正日総書記のバッジの価格が暴落していることが分かった。かつては金日成氏と金正日の2人の顔が並んだ、いわゆる「ダブルバッジ」は40万ウォン(約6750円)だったが、いま…
2022.12.25 07:00
NEWSポストセブン

金正日生誕行事に続き金日成生誕行事も 疲弊する北朝鮮兵士に募る不満
北朝鮮の朝鮮人民軍兵士らはこれまで冬季軍事訓練とともに、2月16日の金正日総書記の生誕80周年記念の祝賀行事などを終えたばかりで、心身とも極度に疲労しているという。しかし3月に入ってからも、4月15日の金日…
2022.03.09 07:00
NEWSポストセブン

金正恩氏に“第4子”誕生情報 後継者問題はどう動くのか
金正恩・北朝鮮国務委員長の“子供”をめぐって大騒ぎになっている。2月16日、金委員長が李雪主夫人と光明星節(故・金正日総書記の誕生日)記念公演を観覧。李夫人が約1年1か月ぶりに公の場に姿を見せた。 これに…
2021.03.03 11:00
週刊ポスト

電力不足に喘ぐ北朝鮮、金父子銅像だけに煌々と照明 住民不満
北朝鮮では例年になく厳しい寒波が襲うなか、多くの市民は深刻な石油や石炭などのエネルギー不足による停電が頻繁に起き寒さに震えている。しかし、各都市の中心部にある金日成主席と金正日総書記の巨大な銅像は…
2021.02.13 07:00
NEWSポストセブン

『愛の不時着』の北朝鮮描写 実際はどうなのか専門家に聞く
Netflixで配信されるや大人気となっている韓国ドラマ『愛の不時着』。配信開始からすでに7か月が経っているが、リピーターも含めて、その人気が衰えない。 北朝鮮に不時着した韓国令嬢のユン・セリ(ソン・イェ…
2020.10.07 11:00
女性セブン

北朝鮮の女帝・金与正氏 夫は? 学歴は? 後継者なのか?
端正な顔立ちに似合わぬ言葉の激烈さで各国の度肝を抜く北朝鮮の女帝・金与正氏。いったい彼女は何者なのか。新著『金正恩の機密ファイル』(小学館新書)が話題を呼ぶ東京新聞編集委員の城内康伸氏がそのベール…
2020.07.01 16:00
週刊ポスト

「ほほえみ外交」やめ南北融和の象徴爆破した金与正の変化
韓国からのビラ散布に北朝鮮が実力行使するなど、非難の応酬がエスカレートするなか、北朝鮮では一人の女性が存在感を示し始めている。 北朝鮮の開城工業団地内にあった南北共同連絡事務所が6月16日に爆破された…
2020.07.01 16:00
女性セブン

金与正氏 連絡事務所爆破は“軍事衝突も厭わない”という意思か
朝鮮半島に再びきな臭さが漂い始めた。16日、北朝鮮が開城(ケソン)にある南北共同連絡事務所を爆破。発端は韓国の脱北者団体が金正恩・朝鮮労働党委員長を批判するビラを北に散布したことだった。 これに対し…
2020.06.20 16:00
週刊ポスト

横田滋さん死去 むなしいばかりの「拉致の安倍」語録
「拉致の安倍」として政治家の階段を上った安倍晋三・首相にとって、横田滋さんは拉致被害者の奪還を求めてともに北朝鮮と対峙した“戦友”だった。 その滋さんが6月5日に87歳で亡くなると、首相は記者会見を開いて…
2020.06.12 16:00
週刊ポスト

北朝鮮は国家レベルの危機 クーデターが起きないのはなぜか
金正恩・朝鮮労働党委員長につきまとう健康不安説、そして新型コロナウイルスが国内で蔓延しているとみられる北朝鮮。こうした国難ともいえる緊急事態は過去に幾度もあったが、独裁国家につきもののクーデターが…
2020.05.15 07:00
NEWSポストセブン
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