金田正一一覧/2ページ

【金田正一】に関するニュースを集めたページです。

20年以上出演していた『サンデーモーニング』の卒業を発表した張本勲氏
張本勲氏が卒業する『サンモニ』御意見番「金田正一氏のはずだった」
「喝!」「あっぱれ!」といった余りにも有名なフレーズと批評で人気を集めた野球評論家の張本勲氏(81)が11月28日、出演している『サンデーモーニング』(TBS系)の「週刊御意見番」を年内で卒業することを発表し…
2021.12.03 16:00
NEWSポストセブン
「金田監督」となってからも慕われ続けた(写真/共同通信社)
金田正一さん「俺が俺が」の一方で「認めるべきは認める」心の深さ
 高度成長期のニッポンを牽引したのが「昭和ヒトケタ」世代だ。自らの力で前を向き、上を向いて生きていこうとした彼らは、後の世代にどんな教えを残したのか──。(文中一部敬称略) 史上最多となるプロ野球通算4…
2021.07.26 07:00
週刊ポスト
金田の400勝もチームのサポートあればこそだった
タイトル争いは投手より打者のほうが醜い争いになるワケ
 今年のプロ野球は、短縮日程だったにもかかわらず、すでにセ・パともに巨人、ソフトバンクが優勝決定を待つばかりになり、注目は個人のタイトル争いに移っている。『週刊ポスト』10月26日発売号では「醜いタイト…
2020.10.25 07:00
NEWSポストセブン
巨人キラー・川崎憲次郎氏が振り返る「野村ヤクルトと巨人戦」
巨人キラー・川崎憲次郎氏が振り返る「野村ヤクルトと巨人戦」
 巨人を倒さなければ、優勝はない──。セ・リーグの歴史を振り返ると、明確な事実が浮かび上がってくる。1950年の2リーグ分裂後、昨年までの70シーズンで巨人以外の優勝チームは延べ33。そのうち21チームはその年の…
2020.07.03 16:00
NEWSポストセブン
大事なことが「伝言ゲーム」で…
ロッテオリオンズのマーク 「伝言ゲーム」で年々微妙に変化
 現在は千葉が本拠地のロッテだが、かつては川崎、さらにその昔は東京都内に本拠地を置いていた。当時のチーム名はオリオンズ。帽子にもドラマがある。約700点に上る野球帽の歴史を解説した『野球帽大図鑑』(著/…
2020.06.24 07:00
週刊ポスト
落合博満監督(当時)はさまざまな采配を見せてきた(時事通信フォト)
開幕投手で相手チームを幻惑し続けた中日・落合監督
 6月19日、いよいよプロ野球が始まる。気になる開幕投手の顔ぶれは各チームの監督の公表によって、以下のように明らかになっている。 セ・リーグは、巨人・菅野智之(3年連続6回目)vs阪神・西勇輝(2年ぶり2回目…
2020.06.16 16:00
NEWSポストセブン
浩宮様は1971年の球宴を観戦し、「いいぞ長嶋」と大喜びした
浩宮様は1971年の球宴を観戦し、「いいぞ長嶋」と大喜びした
 史上初の中止が発表されたプロ野球のオールスターゲーム。過去には様々な名試合、名場面が生まれたが、「史上最高」と語り継がれるのが、江夏豊(阪神)が9者連続奪三振という大記録が達成した1971年のオールスタ…
2020.05.29 07:00
週刊ポスト
1980年の巨人投手陣を牽引した江川卓(左)と西本聖の両エース(時事通信フォト)
1980年代の巨人投手陣を牽引した江川卓と西本聖の凄さ
 緊急事態宣言の全国的な解除を受け、2020年のプロ野球の開幕が6月19日に決定した。2020年代のプロ野球の幕開けであり、令和になってから最初の開幕となる。 1950年の2リーグ分裂後、プロ野球界を引っ張ってきた…
2020.05.28 16:00
NEWSポストセブン
プロ野球監督、「評論家から」「コーチから」どちらが有利か
プロ野球監督、「評論家から」「コーチから」どちらが有利か
 新型コロナウイルスの影響で、開幕時期すら危ぶまれている状況だが、今年のプロ野球界には、広島・佐々岡真司氏、ヤクルト・高津臣吾氏、楽天・三木肇氏という3人の新監督が誕生している。いずれも数年間に及ぶコ…
2020.05.06 16:00
NEWSポストセブン
ファンは忘れない 阪神低迷期を支えたマット・キーオ氏の功績
ファンは忘れない 阪神低迷期を支えたマット・キーオ氏の功績
 5月1日(日本時間2日)、アメリカ大リーグのオークランド・アスレチックスが球団公式ホームページで、元阪神タイガースのマット・キーオ氏が死去したと発表した。64歳だった。阪神にとって、キーオ氏とはどんな投…
2020.05.05 16:00
NEWSポストセブン
7回裏の攻撃前に歌う
広島応援歌『それ行けカープ』、古葉竹識監督が歌う予定だった
 新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れているプロ野球だが、早く球場で応援歌を歌いたいと願っているファンも多いことだろう。そんなプロ野球応援歌のトリビアを紹介しよう。 ヤクルトスワローズの応援歌『東京…
2020.04.08 16:00
週刊ポスト
堀内恒夫が振り返る新人時代「球種は2つあれば十分だった」
堀内恒夫が振り返る新人時代「球種は2つあれば十分だった」
 1966年に巨人入りした堀内恒夫は、開幕3戦目に高卒ルーキーとして初先発。これを初勝利で飾ると、7月までに13連勝し、1年目は16勝2敗で終えた。最優秀防御率と最高勝率に輝き、新人王と沢村賞にも選ばれた。当時…
2020.04.05 07:00
週刊ポスト
金田、ダル、木田勇、原辰徳他 1年目からスゴかった10人
金田、ダル、木田勇、原辰徳他 1年目からスゴかった10人
 長嶋茂雄や松坂大輔の鮮烈なデビューが印象に残っている人も多いかもしれないが、球史を紐解けば、1年目から大活躍した選手は少なくない。ここでは10人のスター選手たちのルーキーイヤーの卓越した成績を紹介しよ…
2020.04.03 07:00
週刊ポスト
金田正一からキツいプロの洗礼(共同通信社)
長嶋茂雄、清原和博、松坂大輔 いかにすごい新人だったか
 プロ野球界では、1年目から華々しくグラウンドで活躍したヒーローたちがいる。なかでもデビュー時の衝撃が大きかったのが、長嶋茂雄、清原和博、松坂大輔の3人だろう。彼らの何がすごかったのか、データとともに…
2020.03.31 07:00
週刊ポスト
プロ野球指導者たちに多くの教えを遺した野村克也氏
野村克也さん「幻のロッテ監督就任」、実現しなかった背景は
 現在プロ野球12球団で最もリーグ優勝から遠ざかっているのは、オリックスの24年。次いで横浜DeNAの22年、阪神とロッテの15年となる。 中でも、特異な成績はロッテだろう。1974年、前期と後期の1位チームがプレー…
2020.03.10 07:00
NEWSポストセブン

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女優の広末涼子容疑者が傷害容疑で現行犯逮捕された
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