金本知憲一覧/6ページ

【金本知憲】に関するニュースを集めたページです。

野村克也氏が若い監督揃う球界を危惧 重みある言葉言えるか
野村克也氏が若い監督揃う球界を危惧 重みある言葉言えるか
 2016年、日本プロ野球は3人の新人監督を迎える。高橋由伸(巨人)、金本知憲(阪神)、アレックス・ラミレス(横浜)の各監督だ。セ・リーグは全員が40代の監督となり、急速な世代交代が進んだことになるが、球界…
2015.12.22 07:00
週刊ポスト
金本知憲と掛布雅之の背番号 グッズ販売見込み現役時代のまま
金本知憲と掛布雅之の背番号 グッズ販売見込み現役時代のまま
 2016年シーズンへ向けて日本のプロ野球各球団は、監督はじめ首脳陣を大幅に入れ替えたチームが多い。なかには予想外の仰天人事も。表も裏も知り尽くす記者たちが、監督人事の裏話を明かす。スポーツ紙セ・リーグ…
2015.12.18 16:00
週刊ポスト
巨人高橋、阪神金本両新監督 現役時代と同じ背番号に潜む罠
巨人高橋、阪神金本両新監督 現役時代と同じ背番号に潜む罠
 来季から監督に就任する巨人の高橋由伸氏、阪神の金本知憲氏は、それぞれ現役時代の背番号である「24」、「6」をつけることが決まった。 過去を振り返ると、巨人では3人の監督が選手時代と同じ背番号を付けてい…
2015.11.14 16:00
NEWSポストセブン
5球団で新監督 専属評論家のイスも「10年に一度の大移動」
5球団で新監督 専属評論家のイスも「10年に一度の大移動」
 監督交代の際には、大幅なコーチ陣の入れ替えが行なわれるのが常だ。例えば阪神の金本知憲新監督が就任を受諾する条件に挙げたのが、矢野燿大、片岡篤史、今岡誠各コーチを入閣させることだったといわれる。 彼…
2015.11.09 07:00
週刊ポスト
阪神が金本監督就任で急速な若返り 巨人の監督人事に影響か
阪神が金本監督就任で急速な若返り 巨人の監督人事に影響か
 通算12年間で巨人をリーグ優勝7回、うち日本一3回に導いた名将・原辰徳監督(57)の後継者に選ばれたのは、監督候補として名前が挙がり続けた江川卓氏(60)ではなく、40歳の高橋由伸だった。その擁立劇の背景に…
2015.10.28 07:00
週刊ポスト
退任の和田監督 福留復調、藤浪育成で「阪神屈指の名将」評
退任の和田監督 福留復調、藤浪育成で「阪神屈指の名将」評
 セ・リーグ首位独走かと思われたが、シーズン終盤に失速。シーズン負け越しながらもなんとか3位に滑り込んでクライマックスシリーズ(CS)に出場した阪神タイガース。就任4年で一度も優勝をできなかった和田豊監…
2015.10.11 16:00
NEWSポストセブン
阪神監督 金本氏の名が浮上する前は岡田彰布氏が有力だった
阪神監督 金本氏の名が浮上する前は岡田彰布氏が有力だった
 プロ野球シーズンも終わりが見え、いよいよストーブリーグの季節が近づいた。まず阪神がペナント最終盤、ストーブリーグ開始の号砲を鳴らすことになった。8月に続投報道が出ていたはずの和田豊監督はあえなく解任…
2015.10.06 07:00
週刊ポスト
柳田悠岐のトリプルスリー 過去に達成の金本知憲氏も太鼓判
柳田悠岐のトリプルスリー 過去に達成の金本知憲氏も太鼓判
 ソフトバンクを牽引する若きスラッガー・柳田悠岐の今季は「トリプルスリー(3割、30本、30盗塁)」が狙える活躍だ。果たして実現できるのか。評論家陣は揃って太鼓判を押す。「打率と本塁打はともかく盗塁はチー…
2015.08.28 07:00
週刊ポスト
チーム牽引するSB柳田悠岐 球史を振り返っても桁違いの活躍
チーム牽引するSB柳田悠岐 球史を振り返っても桁違いの活躍
 日本一連覇を目指してパ・リーグ首位を独走する福岡ソフトバンクホークス。開幕以来、不動の3番打者としてチームを牽引してきた柳田悠岐は、100試合を超えてシーズン終盤に差し掛かった現在、打率3割7分、24本塁…
2015.08.21 16:00
週刊ポスト
阪神に岡田彰布監督復帰プラン 掛布や江夏のコーチ招聘案も
阪神に岡田彰布監督復帰プラン 掛布や江夏のコーチ招聘案も
 昨季はセ・リーグの代表として日本シリーズを戦い、今季も開幕前から下馬評が高かった阪神タイガースが、開幕以来低迷を続けている。和田豊監督に批判が集まっているが、いっこうに改善の兆しが見えなかった。だ…
2015.05.20 07:00
週刊ポスト
プロ野球キャンプ生活 村田、金本、北別府、安仁屋氏ら述懐
プロ野球キャンプ生活 村田、金本、北別府、安仁屋氏ら述懐
 2月1日、宮崎と沖縄でプロ野球12球団が一斉にキャンプインした。キャンプ生活でOBたちが口を揃えるのは、「遊んだ分、よく練習した」ということだ。「弱かったけど練習だけはした。みんな1日200~300球は平気で投…
2015.02.06 07:00
週刊ポスト
阪神 中島裕之代理人から契約金吊り上げの当て馬に使われた
阪神 中島裕之代理人から契約金吊り上げの当て馬に使われた
 あれだけ「阪神入団確実」と騒がれながら、3年ぶりに日本球界に復帰する中島裕之の行き先はオリックスだった。阪神は中島に対して4年12億円の好条件に加え、“ミスター・タイガース”掛布雅之と和田豊監督、そして…
2014.12.19 16:00
週刊ポスト
広島オーナーの新井貴浩歓迎発言 ファンの反感度把握目的か
広島オーナーの新井貴浩歓迎発言 ファンの反感度把握目的か
 阪神タイガースの新井貴浩は、今季の年俸2億円(推定。以下同)から野球協約で定められている減俸制限(1億円以上の選手は40%)以上のダウンとなる8000万円の提示を受け、自由契約を選択。他球団への移籍を模索…
2014.11.10 07:00
週刊ポスト
金本知憲氏 「CSの阪神VS広島戦は阪神が有利」という根拠は
金本知憲氏 「CSの阪神VS広島戦は阪神が有利」という根拠は
 セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)第1ステージは2年連続の組み合わせとなった。前回は広島が連勝してファイナルステージへ進出。阪神は過去CSに4度出場したが、すべてファーストステージで敗退している。…
2014.10.11 07:00
週刊ポスト
西岡と福留を一軍復帰の阪神和田監督 「裏の目的」が存在か
西岡と福留を一軍復帰の阪神和田監督 「裏の目的」が存在か
 プロ野球セ・パ交流戦を9勝15敗と大きく負け越した阪神。巨人、広島を追撃するはずが、終わってみれば広島と仲良く同率で交流戦最下位タイ。貯金をすべて吐き出す不甲斐ない戦いが続いている。 今年が3年契約の…
2014.07.04 07:00
週刊ポスト

トピックス

中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
「スイートルームの会」は“業務” 中居正広氏の性暴力を「プライベートの問題」としたフジ幹部を一蹴した“判断基準”とは《ポイントは経費精算、権力格差、A氏の発言…他》
NEWSポストセブン
騒動があった焼肉きんぐ(同社HPより)
《食品レーンの横でゲロゲロ…》焼肉きんぐ広報部が回答「テーブルで30分嘔吐し続ける客を移動できなかった事情」と「レーン上の注文品に飛沫が飛んだ可能性への見解」
NEWSポストセブン
大手寿司チェーン「くら寿司」で迷惑行為となる画像がXで拡散された(時事通信フォト)
《善悪わからんくなる》「くら寿司」で“避妊具が皿の戻し口に…”の迷惑行為、Xで拡散 くら寿司広報担当は「対応を検討中」
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
【約4割がフジ社内ハラスメント経験】〈なぜこんな人が偉くなるのか〉とアンケート回答 加害者への“甘い処分”が招いた「相談窓口の機能不全」
NEWSポストセブン
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”4週連続欠場の川崎春花、悩ましい復帰タイミング もし「今年全休」でも「3年シード」で来季からツアー復帰可能
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
【被害女性Aさんが胸中告白】フジテレビ第三者委の調査結果にコメント「ほっとしたというのが正直な気持ち」「初めて知った事実も多い」
NEWSポストセブン
佳子さまと愛子さま(時事通信フォト)
「投稿範囲については検討中です」愛子さま、佳子さま人気でフォロワー急拡大“宮内庁のSNS展開”の今後 インスタに続きYouTubeチャンネルも開設、広報予算は10倍増
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ
「スイートルームで約38万円」「すし代で1万5235円」フジテレビ編成幹部の“経費精算”で判明した中居正広氏とX子さんの「業務上の関係」 
NEWSポストセブン
記者会見を行ったフジテレビ(時事通信フォト)
《中居正広氏の女性トラブル騒動》第三者委員会が報告書に克明に記したフジテレビの“置き去り体質” 10年前にも同様事例「ズボンと下着を脱ぎ、下半身を露出…」
NEWSポストセブン
「岡田ゆい」の名義で活動していた女性
《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン
昨年10月の近畿大会1回戦で滋賀学園に敗れ、6年ぶりに選抜出場を逃した大阪桐蔭ナイン(産経新聞社)
大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン
現在はニューヨークで生活を送る眞子さん
「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン