原辰徳一覧/12ページ
【原辰徳】に関するニュースを集めたページです。

ジャイアンツ愛はどこに? 生え抜き重視だった原監督の変貌
FAで広島から丸佳浩、西武から炭谷銀仁朗、その他にもオリックスを自由契約になった中島宏之、元マリナーズの岩隈久志を獲得するなど、今オフの補強に余念のなかった読売ジャイアンツ。しかし、FAの人的補償とし…
2019.01.12 16:00
NEWSポストセブン

V9エース中村稔氏 巨人の投手補強は年寄りばかりと辛口
今オフ、巨人はメジャー帰りの岩隈久志(37)を獲得し、左膝の手術を受けた上原浩治(43)とも再契約を結んだ。積極的な大補強でテコ入れした読売巨人軍は、復活なるのか。V9前半のエースで、藤田元司監督時代に…
2019.01.12 16:00
週刊ポスト

長野、内海を失った巨人 生え抜きベテラン軽視の代償は
巨人は、広島からFAで獲得した丸佳浩の人的補償として、首位打者や最多安打のタイトルを獲得したことのある長野久義を放出することになった。昨年12月には、FA移籍の炭谷銀仁朗の人的補償として西武に、通算133勝…
2019.01.09 16:00
NEWSポストセブン

FAの人的補償、2005年を転機に急増し始めたワケ
まさかの生え抜き放出となってしまった──。2000年代後半から2010年代前半にかけて、原辰徳監督の元で6度のリーグ優勝、2度の日本一に貢献。最多勝2回、奪三振王1回を獲得し、長年巨人を支えてきた内海哲也が、FA…
2018.12.23 16:00
NEWSポストセブン

巨人の大型補強 成功する年と失敗する年の大きな差とは?
巨人の補強が止まらない。FAで広島から丸佳浩、西武から炭谷銀仁朗、オリックスを自由契約となった中島宏之、新外国人選手としてパドレスから現役メジャーリーガーのビヤヌエバを獲得。さらには、前マリナーズの…
2018.12.02 07:00
NEWSポストセブン

丸佳浩はどうなる? 巨人FA選手は5月までの成績で明暗
広島からFA宣言していた丸佳浩が巨人への移籍を表明した。丸は「野球人として環境を変えて一から勝負したいという気持ちが出てきた」と理由を述べ、11月30日の朝に原辰徳監督に電話で意思を伝えたという。1993年…
2018.12.01 16:00
NEWSポストセブン

のびのび、鬼軍曹…、スポーツ紙を賑わす巨人原監督の新語録
巨人は来季、原辰徳監督が3度目の指揮を執る。10月23日の就任会見では、32分間に及ぶ質疑応答の中で6度も「のびのび」という言葉を使い、スポーツ紙には“のびのび野球”の文字が踊った。会見では「のびのびと楽し…
2018.11.27 16:00
NEWSポストセブン

渡辺恒雄氏 なぜ一介の番記者から総理動かす政治力持ったか
この人物の“長き不在”が永田町に大きな波紋を広げている。「ナベツネ」こと渡辺恒雄・読売新聞グループ本社代表取締役主筆(92)だ。 言論人ながら自自連立や自民党と民主党の大連立構想などを仕掛け、昭和から…
2018.11.26 07:00
週刊ポスト

巨人と広島で好対照 伝統の背番号は生え抜きか移籍選手か
広島は来季、鈴木誠也が背番号1を背負うことを発表した。かつて古葉竹識(1959~1969年)、山崎隆造(1983~1993年)、前田智徳(1994~2013年)とチームの顔が身に付けた番号を託す格好だ。3年連続3割、25本、90…
2018.11.21 07:00
NEWSポストセブン

巨人の炭谷&丸FA獲得構想に広岡達朗氏「バカげてる」
「のびのび野球で立て直す」と就任会見で語った巨人・原辰徳監督だが、“ブレブレ野球”の間違いではないか。これまでの若手育成方針をひっくり返す大ベテラン阿部慎之助(39)の捕手復帰。しかもFAで西武の炭谷銀仁…
2018.11.15 07:00
週刊ポスト

巨人・第3次原政権の不安 異論を進言できるコーチはいるか
球団史上ワーストタイの4年連続V逸を喫した巨人は、高橋由伸監督から原辰徳監督に交代。過去12年間にわたって指揮を執り、優勝7回、日本一3回の実績を持つ“永遠の若大将”に再建を託した。一方で、3度目の就任とな…
2018.11.14 07:00
NEWSポストセブン

「40歳で阿部が捕手復帰、それが巨人の現状」と森祇晶氏
「のびのび野球で立て直す」と就任会見で語った巨人・原辰徳監督。これまでの若手育成方針をひっくり返す大ベテラン阿部慎之助(39)の捕手復帰に加え、FAで西武の炭谷銀仁朗(31)まで狙うという。V9時代の正捕手…
2018.11.13 16:00
週刊ポスト

広岡達朗氏 阿部に「代打に2億円はだめ、3000万円でも高い」
「のびのび野球で立て直す」と就任会見で語った巨人・原辰徳監督だが、“ブレブレ野球”の間違いではないか。これまでの若手育成方針をひっくり返す大ベテラン阿部慎之助(39)の捕手復帰。しかもFAで西武の炭谷銀仁…
2018.11.12 07:00
週刊ポスト

原巨人新体制に「テレビ出てる芸能人ばかり」と広岡氏苦言
宮本和知氏(投手総合コーチ)や元木大介氏(内野守備兼打撃コーチ)など6人の新任コーチ、そのうち4人に指導経験なし──巨人の原辰徳・新監督が敷いた布陣は驚きをもって迎えられている。そんな原ファミリー内閣…
2018.11.01 07:00
週刊ポスト

ファミリーだらけ原巨人 「ファンケル内閣」と揶揄する声も
日本一奪還を目指す巨人の原辰徳・新監督の船出はサプライズだらけといっていい。プロ野球でのコーチ経験がない宮本和知、元木大介両コーチの抜擢だけではない。一軍は吉村禎章・打撃総合コーチの留任と2人のトレ…
2018.10.31 07:00
週刊ポスト
トピックス

《大谷翔平の遠征中に…》目撃された真美子さん「ゆったり服」「愛犬とポルシェでお出かけ」近況 有力視される産院の「超豪華サービス」
NEWSポストセブン

《デヴィ夫人が禁止を訴える犬食》保護団体代表がかつて遭遇した驚くべき体験 譲渡会に現れ犬を2頭欲しいと言った男に激怒「幸せになるんだよと送り出したのに冗談じゃない」
NEWSポストセブン

《”アルヴェル”が人気》盗難車のナンバープレート付け替えで整備会社の社長逮捕 違法な「ニコイチ」高級改造車を買い求める人たちの事情
NEWSポストセブン

「もう人目につく仕事は無理じゃないか」中居正広氏の実兄が明かした「性暴力認定」後の生き方「これもある意味、タイミングだったんじゃないかな」
NEWSポストセブン

【放送から50年】水谷豊が語る『傷だらけの天使』 リーゼントにこだわった理由と独特の口調「アニキ~」の原点
週刊ポスト

《英国史上最悪のレイプ犯の衝撃》中国人留学生容疑者の素顔と卑劣な犯行手口「アプリで自室に呼び危険な薬を酒に混ぜ…」「“性犯罪 の記念品”を所持」
NEWSポストセブン

《離婚後も“石橋姓”名乗る鈴木保奈美の沈黙》セクハラ騒動の石橋貴明と“スープも冷めない距離”で生活する元夫婦の関係「何とかなるさっていう人でいたい」
NEWSポストセブン

「落ち着くことはないでしょ」中居正広氏の実兄が現在の心境を吐露「全く連絡取っていない」「そっとしておくのも優しさ」
NEWSポストセブン

〈山口組分裂抗争終結〉「体調が悪かろうが這ってでも来い」直参組長への“異例の招集状” 司忍組長を悩ます「七代目体制」
NEWSポストセブン

【独自】「ありえないよ…」中居正広氏の実兄が激白した“性暴力認定”への思い「母親が電話しても連絡が返ってこない」
NEWSポストセブン

「うなぎパイ渡せた!」悠仁さまに筑波大の学生らが“地元銘菓を渡すブーム”…実際に手渡された食品はどうなる
NEWSポストセブン

広末涼子の父親「話すことはありません…」 ふるさと・高知の地元住民からも落胆の声「朝ドラ『あんぱん』に水を差された」
NEWSポストセブン