原辰徳一覧/15ページ
【原辰徳】に関するニュースを集めたページです。

“清武の乱”を経て「育成の巨人」崩壊、以前のままなら…
6月l3日、読売新聞本社で行われた株主総会で、球団史上最悪となる13連敗を喫した読売巨人軍の堀辰佳GMの辞任と鹿取義隆GM特別補佐のGM昇格が発表された。この第一報が、前日(12日)に読売グループのライバルであ…
2017.06.20 07:00
週刊ポスト

巨人GM更迭人事 日刊スポーツがスクープできた背景
6月13日、読売新聞本社で行なわれた株主総会で、巨人・堤辰佳GMの辞任と鹿取義隆GM特別補佐のGM昇格が発表された。高橋由伸監督にとって、堤氏は慶應大野球部の先輩にあたる。現役続行との間で揺れた2015年オフ、…
2017.06.19 07:00
週刊ポスト

ドラフト競合を避けがちの巨人、早実・清宮の指名はあるか
球団ワーストとなる13連敗を喫した読売ジャイアンツ。暗闇を脱出した後も浮上の気配が見えてきたとは言い難い。30代後半の阿部慎之助や村田修一、外国人選手であるマギーが主軸を務め、若手が成長していない現状…
2017.06.15 16:00
NEWSポストセブン

高橋由伸監督「言葉の無策」際立つ 監督の資質欠落の指摘
巨人が、42年ぶりに長嶋茂雄・終身名誉監督の就任1年目に作った最多連敗記録を更新した。ここで目立つのが、高橋由伸監督による「鼓舞する言葉」のなさである。〈勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし…
2017.06.12 07:00
週刊ポスト

巨人、10連敗の翌年優勝のジンクスあり 一方で不安要素も
巨人はこのまま低迷を続けるのか。6月4日のオリックス戦で敗れ、ついに10連敗を喫した。前回の10連敗は原辰徳監督第2次政権1年目の2006年6月18日から30日にかけて、球団ワーストの11連敗は最下位に転落した長嶋茂…
2017.06.06 16:00
NEWSポストセブン

二塁は若手に? 不振の中井は由伸監督の“恋人”になれるか
優勝候補の筆頭と見られていた巨人が勝率5割ラインをさまようなど苦戦が続いている。オフに補強した3人のFA選手は期待通りの働きを見せていないどころか、山口俊、陽岱鋼はケガで1軍に昇格できず。打線の軸は坂本…
2017.05.28 07:00
NEWSポストセブン

侍JAPAN新監督 本命・原、稲葉に古田、星野や中畑の名も
すでに退任を公言している侍ジャパン・小久保裕紀監督の後任人事をめぐって、熱い火花が散っている。スポーツ紙記者の話。「次のWBC監督は2020年の東京五輪監督を兼ねる可能性が高い。金メダル奪取が至上命題なの…
2017.04.05 16:00
週刊ポスト

侍ジャパン・小久保監督 結果はどうあれWBC後に交代か
世界一の栄光をもう一度──。第4回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に臨む日本代表チームには、大きな期待がかかっている。しかし、過去の代表選手たちをみると、活躍した選手ほど、その年のシーズンの…
2017.03.08 07:00
週刊ポスト

大谷が抜けた侍J投手力は10%減、しかも相手は強打者揃い
3月のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)開幕を目前に控えて、大谷翔平(22、日本ハム)欠場のショックから小久保裕紀監督(45)率いる侍ジャパンは混乱したままだ。メンバー入りしたのは菅野智之(27、…
2017.02.14 11:00
週刊ポスト

プロ野球選手のレコード 音痴ぶりで話題となったアノ助っ人
かつてプロ野球のシーズンオフには、必ず人気選手のレコードが発売された。意外なうまさで隠れた才能を見せる者もいれば、運動神経と歌唱力は必ずしも比例せず、音痴が話題になってしまう者も。1980年代~90年代…
2017.02.08 07:00
週刊ポスト

なぜ現役プロ野球選手や力士はレコードを出していたのか?
「プロ野球選手にとって、レコードを出すことはステータスだった」──1970~80年代にかけて活躍した江本孟紀(南海、阪神)や松岡弘(ヤクルト)が口を揃えていうように、王貞治(巨人)や山本浩二(広島)など当時…
2017.02.05 07:00
週刊ポスト

楽天・オコエ瑠偉 家族公認の年上恋人とハワイ旅行写真
最強寒波が襲来した日本とは対照的に、1月でも真夏の陽気が味わえるハワイ。現地時間1月12日早朝のホノルル空港には、一組のアツアツなカップルの姿があった。 男性は、自らの名前の由来になったという高級ブラ…
2017.01.22 16:00
週刊ポスト

掛布の31、立浪の3などプロ野球の背番号争奪戦ドラマ
日ハムでダルビッシュ有(30)の「11」を受け継いだ大谷翔平が大活躍を見せ、ヤクルトで昨オフに青木宣親(34)から「1」を渡された山田哲人(24)が2年連続トリプルスリーを達成するなど、期待に応える選手がい…
2016.12.07 16:00
週刊ポスト

栗原健太 広島市民球場最後のHRは「初めて狙って打った」
広島が25年ぶりにリーグ優勝を果たした今シーズン。かつてチームの低迷期を支えた4番打者・栗原健太(34)が、人知れずバットを置いた。「広島が優勝したことは素直に嬉しかったけど、“なんで俺がそこにいないの…
2016.11.25 07:00
週刊ポスト

巨人OB広岡達朗氏「本当に若手を育てる気があるのか…」
高橋由伸・新監督のもと、ベテランと若手が融合して2年ぶりの王座奪還を狙い開幕6連戦で5勝1敗とスタートダッシュを決めた巨人だが、5月27日の阪神戦では、26イニング連続自責点なしのままマウンドを降りたエース…
2016.06.06 16:00
週刊ポスト
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