広岡達朗一覧/7ページ

【広岡達朗】に関するニュースを集めたページです。

阿部慎之助 一塁コンバートでも故障で広岡達朗氏が引退勧告
阿部慎之助 一塁コンバートでも故障で広岡達朗氏が引退勧告
 これが昨年のセ・リーグ王者の姿だろうか。オープン戦での巨人の惨状は目も当てられない。原辰徳監督がベンチで頭を抱える日々が続いている。  オープン戦の戦績は15試合で6勝8敗1分け(3月18日現在)。ホーム…
2015.03.24 16:00
週刊ポスト
広岡達朗氏 「巨人がV逸ならば阿部一塁コンバートが原因」
広岡達朗氏 「巨人がV逸ならば阿部一塁コンバートが原因」
 1月13日、巨人の原辰徳監督は国際武道大学で恒例の特別講義を行なった。「昨年は“こんなはずではない、まだできるはず”という考えの中でオーダーを変えた。理想の打順はジグザグ打線。9番まで揃えられれば、相手…
2015.01.30 07:00
週刊ポスト
広岡達朗氏 他がダメなため来季は巨人が10ゲーム差超で優勝
広岡達朗氏 他がダメなため来季は巨人が10ゲーム差超で優勝
 オフシーズンに入ったプロ野球だが、ソフトバンクが松坂大輔、オリックスが中島裕之らを獲得したように、各チーム新戦力の獲得や大谷翔平(日本ハム)の肉体改造などでパ・リーグに話題が集中している。一方のセ…
2014.12.27 07:00
週刊ポスト
淡口憲司氏 入団1年目から川上監督の右隣で緊張してた理由
淡口憲司氏 入団1年目から川上監督の右隣で緊張してた理由
 読売巨人軍のV9時代の終盤、1970年のドラフト3位で兵庫・三田(さんだ)学園から入団した淡口憲治氏は、高卒ルーキーにも関わらず、一軍で左の代打として起用された。といっても、1年目は一軍で2打席だけ、ヒット…
2014.11.13 07:00
週刊ポスト
巨人の過ち「144試合で113通りの打順組んだこと」と広岡達朗氏
巨人の過ち「144試合で113通りの打順組んだこと」と広岡達朗氏
 巨人はまさかのクライマックス・シリーズ4連敗で阪神に敗れ日本シリーズの出場権を失った。4試合の総得点がわずか9だったことを見れば敗因は明らか。打てなかったからだ。 惨敗後、原監督はシーズン終了の報告に…
2014.10.30 07:00
週刊ポスト
広岡達朗氏 巨人選手の「最高で~す」発言に「大バカ野郎」
広岡達朗氏 巨人選手の「最高で~す」発言に「大バカ野郎」
 プロ野球界は、セ・リーグ、パ・リーグとも優勝を争うチームが絞られてきた。セ・リーグでは“球界の盟主”巨人が首位を走っているが、重鎮OBの中には厳しい目を注ぐ人もいる。広岡達朗氏はこう綴る。 * * *…
2014.09.11 07:00
週刊ポスト
巨人OB広岡達朗氏「個人的には広島が勝てばいいと思います」
巨人OB広岡達朗氏「個人的には広島が勝てばいいと思います」
 いよいよ9月に入り、プロ野球の優勝争いも佳境を迎えつつある。セ・リーグでは現在巨人が首位を走っているが、巨人OBの広岡達朗氏は、古巣に対して厳しい目を向けている。広岡氏が巨人に提言する。 * * * …
2014.09.08 07:00
週刊ポスト
川上哲治氏が徹底排除した広岡達朗氏 涙が出た仕打ち述懐
川上哲治氏が徹底排除した広岡達朗氏 涙が出た仕打ち述懐
 巨人にV9をもたらした川上哲治監督は、「ドン」と呼ばれたほどの絶対的な権力で選手を管理した。その川上氏から疎まれ放逐された選手がいた。広岡達朗氏(82)である。 きっかけはV9の始まる前年、1964年8月6日…
2014.08.12 07:00
週刊ポスト
巨人黄金時代の5番手捕手が語る「プロで成功する秘訣」とは
巨人黄金時代の5番手捕手が語る「プロで成功する秘訣」とは
 プロ野球界は交流戦が花盛りだが、グラウンドで活躍する選手がいる一方で、ベンチを温める選手、ベンチにすら入れぬ選手がチームには存在する。スポーツライターの永谷脩氏が、常勝軍団・巨人の“第5の捕手”のエピ…
2014.06.13 11:00
週刊ポスト
オリックス快進撃 外様コーチと控え選手の補強が実を結んだ
オリックス快進撃 外様コーチと控え選手の補強が実を結んだ
 プロ野球では、オリックスが前評判を覆す奮闘ぶりだ。5月24日には、30年ぶりとなる両リーグ30勝一番乗りを果たした。ブーマーが三冠王に輝き、山田久志、福本豊といった野球史に名を残す選手が在籍していた1984年…
2014.06.03 07:00
NEWSポストセブン
「原監督は長嶋の欲しい欲しい病を引き継いだ」と広岡達朗氏
「原監督は長嶋の欲しい欲しい病を引き継いだ」と広岡達朗氏
 下馬評通りの強さが見えず苦戦する読売ジャイアンツ。交流戦に入る直前の巨人で目についたのが“猫の目打線”だった。 阿部慎之助は5月1~18日の出場14試合で、4番が4回、5番が2回、6番が8回。他にも、長野久義に…
2014.05.30 07:00
週刊ポスト
「原監督は巨人の4番の意味を理解していない」と広岡達朗氏
「原監督は巨人の4番の意味を理解していない」と広岡達朗氏
 プロ野球・シーズン開幕前は圧倒的戦力を背景にぶっちぎりの優勝を果たすと思われていた巨人が、意外な苦戦を続けている。中でも、ここへきて一気に衰えた感のある阿部慎之助には、ファンも戸惑いを隠せない。 …
2014.05.29 07:00
週刊ポスト
広岡達朗氏「原はオレの真似をしろ。勝って勝って嫌われる」
広岡達朗氏「原はオレの真似をしろ。勝って勝って嫌われる」
 巨大戦力を誇りつつも、意外な苦戦が強いられている読売ジャイアンツは、打線をコロコロ替えたり、放出した若手の有望株が他球団で活躍したりするなど、原辰徳監督の采配はもちろんコーチにも批判が集まっている…
2014.05.26 11:00
週刊ポスト
星野仙一、山本浩二… 団塊世代名選手は名監督になりづらい
星野仙一、山本浩二… 団塊世代名選手は名監督になりづらい
 山本浩二、田淵幸一、鈴木啓示、藤田平、大矢明彦、若松勉、堀内恒夫、山田久志、有藤道世……。団塊世代の球界OBには錚々たる面子が名を連ねる(他にも福本豊、江夏豊、衣笠祥雄、加藤秀司ら名球会メンバーは数多…
2014.04.11 07:00
週刊ポスト
小山正明・江夏豊・東尾修・山田久志ら開幕投手の心境を述懐
小山正明・江夏豊・東尾修・山田久志ら開幕投手の心境を述懐
 2014年のプロ野球が開幕した。開幕戦は、数字上は144分の1であっても、その試合は他のものとはまったく違う意味を持つ。「精密機械」の異名を持つ320勝投手、阪神の小山正明氏が初めて開幕マウンドを任されたのは…
2014.04.06 16:00
週刊ポスト

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