弘兼憲史一覧

【弘兼憲史】に関するニュースを集めたページです。

弘兼憲史氏が提言する「幸せな老後」の過ごし方 最も重視すべきは「楽しみを後にとっておかないこと」、“好物は最初に食べよ”の考えで
弘兼憲史氏が提言する「幸せな老後」の過ごし方 最も重視すべきは「楽しみを後にとっておかないこと」、“好物は最初に食べよ”の考えで
 人生100年時代、その“折り返し地点”から先をどう生きるか──。『黄昏流星群』『島耕作シリーズ』などで知られる漫画家で、中高年の生き方に関する著書も多い弘兼憲史氏(76)が提言する。 * * * 人生の後半…
2023.12.24 07:15
マネーポストWEB
『黄昏流星群』を始めたきっかけは?(C)弘兼憲史
弘兼憲史氏が語る『黄昏流星群』の着想と長期連載となったポイント 「決してマイノリティの話ではない」
 1995年に連載が始まった『黄昏流星群』は、先駆的に「中高年の性」というテーマに斬り込んだ作品だ。連載28年目、コミックス68集を数える同作には、“男女の名シーン”も多い。 いくつものヒット作で知られる弘兼…
2023.04.05 19:00
週刊ポスト
70歳超の自動車運転、安全上の工夫 江本孟紀氏、弘兼憲史氏、毒蝮三太夫氏らの場合
70歳超の自動車運転、安全上の工夫 江本孟紀氏、弘兼憲史氏、毒蝮三太夫氏らの場合
 5月13日から、75歳以上のドライバーの免許更新に「運転技能検査」が加わった。過去3年間に一定の違反歴がある場合、試験コースで運転課題をこなし、100点満点中70点以上を取らなければ免許の更新は認められない(…
2022.07.31 07:15
マネーポストWEB
これからの目標などについて語る弘兼憲史氏
弘兼憲史氏、団塊世代に向けて「歳をとっても、この先も恋愛できる」とエール
 1947~1949年生まれの団塊の世代が、「後期高齢者」となる。社会保障費の負担増などを懸念する声が多いが、“当事者”はどう捉えているのか。今年、75歳を迎える江本孟紀氏(野球解説者)、弘兼憲史氏(漫画家)、…
2022.06.09 07:00
週刊ポスト
団塊の世代では、1クラス50人以上は当たり前だった(写真/共同通信社)
江本孟紀氏、弘兼憲史氏、大和田伸也氏が述懐する団塊あるある「1クラスは50人以上」
 1947~1949年生まれの団塊の世代が、「後期高齢者」となる。社会保障費の負担増などを懸念する声が多いが、“当事者”はどう捉えているのか。今年、75歳を迎える江本孟紀氏(野球解説者)、弘兼憲史氏(漫画家)、…
2022.06.08 07:00
週刊ポスト
今年75歳を迎える(左から)江本孟紀氏・弘兼憲史氏・大和田也伸氏
江本孟紀氏・弘兼憲史氏・大和田也伸氏 団塊世代が語った「後期高齢者」のリアル
 1947~1949年生まれの団塊の世代が、「後期高齢者」となる。社会保障費の負担増などを懸念する声が多いが、“当事者”はどう捉えているのか。今年、75歳を迎える江本孟紀氏(野球解説者)、弘兼憲史氏(漫画家)、…
2022.06.07 07:00
週刊ポスト
団塊の高齢化で日本の人口ピラミッドは激変
2025年に後期高齢者になる団塊世代 弘兼憲史氏、江本孟紀氏らの声
 2025年に日本社会は大きな転換点を迎える。これまで社会、経済、社会保障から文化まで強い影響を与えてきた「団塊の世代」の約800万人が後期高齢者となり、国民の「5人に1人」が75歳以上、65歳以上は人口の3割を…
2022.02.18 16:00
週刊ポスト
親しい友人がいなくても問題ない?(写真は元参議院議員の筆坂秀世氏)
老後に友人は必要ない?「ジジイに近づくのは詐欺師くらい」の意見も
 友人がいない老後は不幸だ――そんな世間の思い込みに苦言を呈するのは元参議院議員の筆坂秀世氏(73)だ。「相談したり世話し合う友人がいないことが寂しいだなんて、余計なお世話だよ」 そう切り捨てる筆坂氏は…
2021.07.04 07:00
週刊ポスト
友人がいないことは問題なのか?(写真は弘兼憲史氏)
「60歳を過ぎたら友人はいらない」弘兼憲史氏、鳥越俊太郎氏らの意見
 多くの友人に囲まれて、毎週末のようにレジャーに出かける――若者が思い抱く“リア充”のイメージだが、はたして高齢者にも当てはまるのか。 内閣府の意識調査でわかった高齢者の「交友関係の貧困」が社会問題とし…
2021.07.03 07:00
週刊ポスト
著名人が実践する人生のダウンサイジングとは?(写真提供/ドン小西)
ドン小西氏、弘兼憲史氏らが実践する「人生のダウンサイジング」
 ファッションデザイナーのドン小西氏(70)は現在、仕事のダウンサイジングを実践中だ。一時は200人の従業員を抱えていたが、2018年に4つあった会社を1つにした。「事務所を構えて人を雇うというのは、50代の頃は…
2021.04.03 16:00
週刊ポスト
弘兼憲史氏はコロナ禍での表現様式をどう考える?(写真/共同通信社)
島耕作がコロナ感染 弘兼憲史氏「ワクチン接種シーンも入れる予定」
 人気漫画『相談役 島耕作』で主人公・島耕作が新型コロナウイルスに感染した。フィクションにどこまで現実を反映させるかは作り手にとっては大きな問題。コロナ禍の新たな表現様式について作者の弘兼憲史氏が見解…
2021.03.08 16:00
週刊ポスト
大学病院がコロナ重症者受け入れに消極的では、軽症者等の受け入れまで逼迫するが…(イメージ)
安楽死の法制化論争 「死ぬ権利」は認められるべきなのか
 日本でも安楽死法制化の議論がたびたび取り上げられるようになった。この問題について漫画家の弘兼憲史氏はこう指摘する。「我々団塊世代は2025年には後期高齢者となります。『長寿国』といっても裏返せば若者に…
2021.01.14 16:00
週刊ポスト
弘兼氏も島耕作もまだまだ現役だが(時事)
母を亡くした弘兼憲史「僕は安楽死で気持ちよく死にたい」
 漫画家の弘兼憲史氏(73)は、代表作『課長島耕作』で自分と同年齢の団塊世代サラリーマンを主人公に、男の出世や恋愛模様を描いてきた。現在、70代となった島耕作は相談役として活躍中だが、団塊世代にも確実に…
2021.01.10 07:00
NEWSポストセブン
今年、傘寿を迎えたジャーナリストの鳥越俊太郎氏(時事通信フォト)
おじいちゃん呼称問題 「くそジジイのほうが嬉しい」の声も
 人生100年時代、若々しいシニアは増えている。そんな彼らがモヤモヤしているのが「呼称問題」。高齢者を「おじいちゃん」「おばあちゃん」と呼ぶことはあるが、呼ばれる方が不快に思うこともあるようだ。年齢の呼…
2020.11.05 07:00
週刊ポスト
「呼称」をめぐる議論は女性だけでなく男性にも(イメージ)
「おじいちゃん」と呼ばれて嫌な気持ちになる高齢男性の心理
 朝日新聞(10月9日付)の「声」欄に掲載された〈「おばあちゃん」でなく名前で〉という72歳女性の投稿に、大きな反響が起きている。それは、あるテレビ番組で女性リポーターが農産物を収穫する年配女性に何度も「…
2020.11.04 07:00
週刊ポスト

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