弘兼憲史一覧/4ページ
【弘兼憲史】に関するニュースを集めたページです。

若い社員の転勤嫌い 居心地いい蒲団の中から出たくないだけ
かつて日本企業では、転勤キャリアと密接に結びつき、業界や会社ごとに“出世街道”があったものだが、最近の若い世代にとって転勤は負担ばかり大きく、仕事の能力向上にもつながらない非合理的なものと認識されて…
2016.12.10 07:00
週刊ポスト

若き「島耕作」も学んだ裸踊りの宴会芸 著者は「半分実話」
「島耕作シリーズ」でサラリーマンの栄枯盛衰をリアルに描いた漫画家の弘兼憲史氏(69)。自身が松下電器産業(現・パナソニック)の新入社員時代、様々な「宴会芸」をやらされたと振り返る。「当時はマイクやカラ…
2016.12.09 11:00
週刊ポスト

弘兼憲史氏 「パワハラ時代こそ若者は宴会芸を使いこなせ」
サラリーマンのバイブルである『課長島耕作』の中で“神回”と評される第81話には、味わい深い宴会芸が登場する。 あるとき島は、宴席で取引相手から「裸踊り」を強要される。「冗談じゃない!! 何で俺がそこま…
2016.12.08 07:00
週刊ポスト

楽天ファン 「いっそのこと中村紀洋を来季の新監督に」
リーグ優勝争いが佳境に差し掛かる季節、ファンは毎日の試合結果に一喜一憂するものだが、成績がいまひとつパッとしないチームのファンはストーブリーグを先取りしたような来季の監督についての話題で盛り上がっ…
2016.09.12 07:00
週刊ポスト

漫画通の石破茂氏が「演説で台詞を拝借した」という漫画は?
誰しも若い頃、胸を熱くし、夢中になった漫画があったことだろう。しかし多忙になるにつれ、漫画を手に取る機会も少なくなっていく。人生も折り返しを過ぎた今こそ、再び読み始めてはどうだろう。きっとあなたの…
2016.08.26 11:00
週刊ポスト

舛添、猪瀬、菅直人 なぜ墜ちた団塊は助けてもらえないのか
舛添要一・前東京都知事(1948年生まれ)の辞任騒動をはじめ、その前任の猪瀬直樹氏(1946年)、首相の座にまでのぼりつめた菅直人氏(1946年)、経営者では東芝元社長の佐々木則夫氏(1949年)など、ここ数年の…
2016.06.27 11:00
週刊ポスト

弘兼憲史氏 「ローパー社員を擁護する理由が見つからない」
ローパー社員は会社に不利益をもたらすばかりだ。ローパー社員とは「ローパフォーマー社員」の略で、周囲の期待通りに働かず、企業に利益をもたらさないダメ社員のこと。北海道大学の長谷川英祐・准教授による「…
2016.03.06 07:00
週刊ポスト

『島耕作』作者・弘兼憲史氏「育児に熱心な男は出世しない」
少子化時代、女性の社会進出が進む時代ゆえか、「男の育児」が礼賛される風潮だ。しかし、漫画家・弘兼憲史氏があえて異議を唱える。 * * * 昨今、子育てを熱心にやるイクメン会社員がもてはやされていま…
2015.01.24 07:00
SAPIO

急増する同窓会 男性のモテポイントは外見や肩書きではない
お盆に向けてシニア世代の宴会や飲み会の需要が増えているという。リタイアを迎えた団塊世代の同窓会が増えているからだ。 その同窓会が、いま究極の出会いの場となっている。初恋の君をひと目見たいという甘酸…
2014.07.28 07:00
週刊ポスト

意識高い系ビジネスマンの今後とその限界について識者が考察
ブームにもなった仕事術、自己啓発系のビジネス書は今売れているのか。人気雑誌のリニューアルから「意識高い」系ビジネスマンの今を、作家で人材コンサルタントの常見陽平氏が考える。 * * * この6月、『…
2014.06.15 16:00
NEWSポストセブン

団塊世代反論「年金制度崩壊は次世代が子供を生まないから」
人口が多い世代である団塊世代(1947~1949年生まれ)は、何かと他の世代から非難されることが多い。そのなかに年金制度崩壊を招いたというお決まりの批判がある。団塊世代の大量退職で、現役世代には「1人約1000…
2014.04.18 16:00
週刊ポスト

中高年になった学生時代の高嶺の花が簡単に誘いに応じる理由
『ビッグコミックオリジナル』(小学館)に連載されている『黄昏流星群』。弘兼憲史氏のこの人気漫画で今、中高年男性なら誰もが夢想する恋が描かれている。 それは「星々流転」というストーリー。東京・杉並に住…
2014.04.18 07:01
週刊ポスト

弘兼憲史がプロ野球予想「広島は雑草抜かれても生えてくる」
3月28日にセ・パ同時開幕するプロ野球。開幕直前、ファンにとって気になるのが我がチームは今年はやってくれるのかということだ。漫画家の弘兼憲史氏は今年の優勝チームを「セ=広島、パ=楽天」と予想する。 *…
2014.03.24 07:00
週刊ポスト

ゴルゴ13生誕45周年を祝う会 ファン公言の麻生副総理も出席
2013年11月13日、都内ホテルにて開かれた「『ゴルゴ13』生誕45周年を祝う会」。会場には、著名漫画家63人が描いた「デューク東郷」のイラストがズラリと並んで出席者を楽しませた。 職業・超A級スナイパー。自…
2013.12.11 07:00
SAPIO

社長から会長になった島耕作 引き続き夜も期待したいとの声
人気漫画「島耕作」シリーズの主人公・島耕作が社長を辞任し、会長職に就くことになった。どういうビジネス手腕を発揮するのかファンは注目しているが、もうひとつの「注目ポイント」がある。作家で人材コンサル…
2013.07.28 16:00
NEWSポストセブン
トピックス

X子さんフジ退社後に「ひと段落ついた感じかな」…調査報告書から見えた中居正広氏の態度《見舞金の贈与税を心配、メッセージを「見たら削除して」と要請》
NEWSポストセブン

《新メンバーの名前なし》ロコ・ソラーレ4人、初の関東ファンミーティング開催に自身も参加する代表理事・本橋麻里の「思惑」 チケットは5分で完売
NEWSポストセブン

《先輩女性アナ・F氏に同情の声》「名誉回復してあげないと可哀想ではない?」アナウンス室部長として奔走 “一管理職の職責を超える\"心労も
NEWSポストセブン

【女占い師が逮捕】どうやって信者を支配したのか、明らかになった手口 信者のLINEに起きた異変「いつからか本人とは思えない文面になっていた」
週刊ポスト

「スイートルームの会」は“業務” 中居正広氏の性暴力を「プライベートの問題」としたフジ幹部を一蹴した“判断基準”とは《ポイントは経費精算、権力格差、A氏の発言…他》
NEWSポストセブン

《善悪わからんくなる》「くら寿司」で“避妊具が皿の戻し口に…”の迷惑行為、Xで拡散 くら寿司広報担当は「対応を検討中」
NEWSポストセブン

“トリプルボギー不倫”4週連続欠場の川崎春花、悩ましい復帰タイミング もし「今年全休」でも「3年シード」で来季からツアー復帰可能
NEWSポストセブン

《食品レーンの横でゲロゲロ…》焼肉きんぐ広報部が回答「テーブルで30分嘔吐し続ける客を移動できなかった事情」と「レーン上の注文品に飛沫が飛んだ可能性への見解」
NEWSポストセブン

「投稿範囲については検討中です」愛子さま、佳子さま人気でフォロワー急拡大“宮内庁のSNS展開”の今後 インスタに続きYouTubeチャンネルも開設、広報予算は10倍増
NEWSポストセブン

「スイートルームで約38万円」「すし代で1万5235円」フジテレビ編成幹部の“経費精算”で判明した中居正広氏とX子さんの「業務上の関係」
NEWSポストセブン

《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン

「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン