江角マキコ一覧/3ページ

【江角マキコ】に関するニュースを集めたページです。

米倉&篠原のW涼子、江角と天海のTV共演が難しい事情とは
米倉&篠原のW涼子、江角と天海のTV共演が難しい事情とは
 改編時期となればテレビ局は、独自に作成した「共演NGリスト」を前に東奔西走することになる。過去の恋愛関係など事情は様々だが、イメージ商売だけに「ライバル関係」や「キャラかぶり」も共演NGを生むという。…
2015.03.22 07:00
週刊ポスト
江角マキコ TV局に「なぜ使うのか」抗議相次ぎ難しい状況に
江角マキコ TV局に「なぜ使うのか」抗議相次ぎ難しい状況に
 4月の番組改編期を迎え、女優・江角マキコ(48)が芸能人生の危機に瀕している。娘を都内の名門私立小学校に通わせていた江角は昨年7月、自身のブログで「ママ友いじめ」に遭っていると告白。ところが翌月になっ…
2015.03.09 16:00
週刊ポスト
江角マキコ テレビ局行脚で「雇用延長活動」展開する逞しさ
江角マキコ テレビ局行脚で「雇用延長活動」展開する逞しさ
 バラエティ番組『私の何がイケないの?』(12月1日放送・TBS系)で、頬を赤らめながら、夫とのセックスの「始め方」を赤裸々に語った江角マキコ(47)。 かつて大ヒットドラマ『ショムニ』で演じたOL役、あるい…
2014.12.27 16:00
週刊ポスト
2014年重大ニュース【芸能】江角ママ友いじめ問題の発端記事
2014年重大ニュース【芸能】江角ママ友いじめ問題の発端記事
 2014年も『NEWSポストセブン』では多くの記事を紹介し続けてきた。その中から編集部が、ネットでの反響の大きかった記事を中心に、ジャンル別に2014年の「重大ニュース」を厳選。ここでは【芸能】編ベスト10を紹…
2014.12.20 16:00
NEWSポストセブン
江角マキコ 落書き騒動で真っ先に謝った夫と「今も週4回」発言
江角マキコ 落書き騒動で真っ先に謝った夫と「今も週4回」発言
《勝手にどうぞ、としか…》《公共の電波で言うこと?》《この人最近、どうしちゃったんだろうなぁ…》 ネット上でこんな辛辣な声を浴びているのは、江角マキコ(47才)だ。その原因は12月1日放送の『私の何がイケな…
2014.12.13 07:00
女性セブン
熱愛報道翌日も同席の中田英寿氏と柴咲コウ お泊りはナシ
熱愛報道翌日も同席の中田英寿氏と柴咲コウ お泊りはナシ
 その日の夜8時、東京屈指の高級住宅街に建つある写真家の家を、柴咲コウ(33才)が訪ねた。10分後、その家の前に停まった1台のタクシー。中から出てきたのは、中田英寿氏(37才)だった。「ふたりにとって、その…
2014.11.20 07:00
女性セブン
ママ友からの仲間外れ恐れるならグループに入らなければいい
ママ友からの仲間外れ恐れるならグループに入らなければいい
 かつては親友のように仲がよかったママ友同士がある日突然、口もきかなくなり、派閥に分かれて敵対しあう…。泥沼化した江角マキコのママ友トラブルにも、こんな裏事情があったことが報じられている。 弁護士でフ…
2014.11.14 16:00
女性セブン
江角マキコ長男長女がインター校へ転校か 保護者は戦々恐々
江角マキコ長男長女がインター校へ転校か 保護者は戦々恐々
 ママ同士の衝突なら単なる騒ぎで済むが、それが子供の人生まで変えてしまえば悲劇というしかない。 2か月前、江角マキコ(47)の「ママ友いじめ」告白に端を発した騒動は、江角の元マネージャーが「(ママ友派閥…
2014.09.30 07:00
週刊ポスト
TBSのバラエティー復調傾向もアジア大会中継のジレンマが…
TBSのバラエティー復調傾向もアジア大会中継のジレンマが…
 今月初め、日曜夜7時のお茶の間を22年もの長きに渡り笑わせてきた『さんまのSUPERからくりTV』(TBS系)が終了した。最高視聴率27%を記録し、多くの名物企画と最強素人を生み出してきたヒット番組の終焉は、まさ…
2014.09.28 07:00
NEWSポストセブン
ママ友いじめ騒動に巻き込まれた江角マキコの娘 近々転校か
ママ友いじめ騒動に巻き込まれた江角マキコの娘 近々転校か
 江角マキコ(47才)がブログでママ友からのいじめを告白してことで、泥沼化している一連の騒動だが、今、最悪の結末をもたらしていた。ある保護者が声を潜めてこう語る。「江角さんの娘さん、2学期が始まってから…
2014.09.19 07:00
女性セブン
江角マキコ 「落書きを報道で知った」の矛盾に対して説明
江角マキコ 「落書きを報道で知った」の矛盾に対して説明
 江角マキコ(47才)がブログで「ママ友いじめ」を告白して、もうすぐ2か月が経つ。この間、『女性セブン』(8月21日・28日号)は「いじめの加害者は江角だ」とする、ママ友有志による抗議文を掲載。その後、保護…
2014.09.18 16:00
女性セブン
まるで魔女狩り 「江角派」は見つけられ次第密告され、粛清
まるで魔女狩り 「江角派」は見つけられ次第密告され、粛清
 ブログで告白した「ママ友いじめ」が、大騒動へと発展している江角マキコ(47才)。女性セブンが反江角派の抗議文を掲載すると、今度は、2012年に当時の江角のマネジャーが、長嶋一茂(48才)邸に「バカ息子」な…
2014.09.18 07:00
女性セブン
反江角派 江角が受験関連で妄言吹聴しパパ友を誘惑疑惑解説
反江角派 江角が受験関連で妄言吹聴しパパ友を誘惑疑惑解説
 泥沼と化している江角マキコ(47才)の「ママ友いじめ騒動」。『週刊文春』(9月4日号)では、2012年に江角の当時のマネジャーが長嶋一茂邸に「バカ息子」などを落書きをしたと報じた。長嶋と江角の子供は、名門…
2014.09.18 07:00
女性セブン
セレブ母 子供のお泊り会で有機野菜使わないことにクレーム
セレブ母 子供のお泊り会で有機野菜使わないことにクレーム
 江角マキコとママ友同級生バトルなどで注目を集める「迷惑ママ友」。その実態はいかなるものなのか。46才・千葉県在住のAさんはこんなエピソードを語ってくれた。「自分からママ友ランチ会を提案しておいて、必ず…
2014.09.14 16:00
女性セブン
作り笑いでしのげ! 事なかれ主義はママ友トラブル回避に有効
作り笑いでしのげ! 事なかれ主義はママ友トラブル回避に有効
 江角マキコがブログでママ友からいじめにあっていたことを告白したと思ったら、今度は半江角派のママ友が抗議文を公開するなど、なんとも面倒くさい「ママ友世界」。どうにかこうにかやり過ごしたいと思っていて…
2014.09.12 16:00
女性セブン

トピックス

佳子さまと愛子さま(時事通信フォト)
「投稿範囲については検討中です」愛子さま、佳子さま人気でフォロワー急拡大“宮内庁のSNS展開”の今後 インスタに続きYouTubeチャンネルも開設、広報予算は10倍増
NEWSポストセブン
「岡田ゆい」の名義で活動していた女性
《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン
大型特番に次々と出演する明石家さんま
《大型特番の切り札で連続出演》明石家さんまの現在地 日テレ“春のキーマン”に指名、今年70歳でもオファー続く理由
NEWSポストセブン
NewJeans「活動休止」の背景とは(時事通信フォト)
NewJeansはなぜ「活動休止」に追い込まれたのか? 弁護士が語る韓国芸能事務所の「解除できない契約」と日韓での違い
週刊ポスト
昨年10月の近畿大会1回戦で滋賀学園に敗れ、6年ぶりに選抜出場を逃した大阪桐蔭ナイン(産経新聞社)
大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん(Instagramより)
《美女インフルエンサーが血まみれで発見》家族が「“性奴隷”にされた」可能性を危惧するドバイ“人身売買パーティー”とは「女性の口に排泄」「約750万円の高額報酬」
NEWSポストセブン
現在はニューヨークで生活を送る眞子さん
「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン
悠仁さまの通学手段はどうなるのか(時事通信フォト)
《悠仁さまが筑波大学に入学》宮内庁が購入予定の新公用車について「悠仁親王殿下の御用に供するためのものではありません」と全否定する事情
週刊ポスト
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”の女子プロ2人が並んで映ったポスターで関係者ザワザワ…「気が気じゃない」事態に
NEWSポストセブン
すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・Instagramより 写真は当該の店舗ではありません)
味噌汁混入のネズミは「加熱されていない」とすき家が発表 カタラーゼ検査で調査 「ネズミは熱に敏感」とも説明
NEWSポストセブン
船体の色と合わせて、ブルーのスーツで進水式に臨まれた(2025年3月、神奈川県横浜市 写真/JMPA)
愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
女性セブン
昨年不倫問題が報じられた柏原明日架(時事通信フォト)
【トリプルボギー不倫だけじゃない】不倫騒動相次ぐ女子ゴルフ 接点は「プロアマ」、ランキング下位選手にとってはスポンサーに自分を売り込む貴重な機会の側面も
週刊ポスト