江本孟紀一覧/6ページ
【江本孟紀】に関するニュースを集めたページです。
広島の不安は「守り」の綻び 菊池・田中の二遊間の失策増加
早くもシーズンの約3分の1が経過し、6月4日から、前半戦の山場である「交流戦」が始まる。近年、交流戦の結果が、ペナントの行方を大きく左右している。交流戦で勝ち星を伸ばせなかったチームは“終戦”になりかね…
2019.05.27 16:00
週刊ポスト
金田正一氏が嘆く「他チーム選手と自主トレで呉越同舟とは…」
プロ野球のキャンプイン目前。シーズンオフの話題の一つは、自主トレで誰と誰が一緒にやったかが関心事となる。「自主トレは球団と選手の契約の外の部分。ただ、他球団の選手と自主トレするのはどうなのか。良い…
2019.01.21 16:00
週刊ポスト
平成人気女子アナランキング21~30位 中野美奈子も登場
平成の30年間、多くの女子アナたちがテレビを彩ってくれた。今回、TVウォッチャー32人と本誌・週刊ポスト読者が、“平成最強女子アナ”30人を選出。ここでは21~30位を紹介しよう。■21位・小島奈津子(50)、元フジ…
2019.01.18 07:00
週刊ポスト
江本孟紀氏は阪神に諦め顔だが「西とガルシアはええ補強」
2018年、17年ぶりに最下位の「ダメ虎」となった阪神タイガースは、2019年に復活できるのか。阪神の新戦力に期待を寄せるのは“エモやん”こと江本孟紀氏(71)だ。「金本(知憲)前監督は、若い選手が育つのを待っ…
2019.01.14 16:00
週刊ポスト
江本孟紀氏 「鳩山由紀夫さんが僕のがんをバラしちゃった」
「いま、僕の体の中には、一応がんはないんですよ。胃を全摘して、今のところ転移もしていない。だから、特別闘病もしていないし、共生もしていないんですよ。検査は3か月に1回やってますが、あとは普通に生活して…
2018.12.16 07:00
週刊ポスト
巨人不振と高橋監督 篠塚氏、城之内氏、江本氏らの見解
現役引退後、即巨人の監督になって3年が経った高橋由伸監督(43)。4年連続V逸という球団ワーストタイ記録をつくっただけでなく、CS進出もあやしくなってきた。解任の噂もあったが、山口寿一オーナーから続投を示…
2018.09.25 16:00
週刊ポスト
プロ野球改革案 ビリ球団は罰金、甲子園優勝校と入れ替え戦を
「パ高セ低」は今季のプロ野球交流戦でも顕著に表われた。その影響で、8月に入ったばかりなのにセ・リーグでは広島に“マジック点灯”という状況になり、ペナントレースの行方が楽しめない。辛口評論でお馴染み・江本…
2018.08.16 16:00
週刊ポスト
巨人・菅野に強い阪神・高山、カモと天敵はなぜ生まれるか
昨シーズンは最優秀防御率1.59をマークし、17勝をあげて最多勝、沢村賞に輝いた巨人のエース・菅野智之(28)。今季もすでに8勝をあげて防御率2.38という抜群の安定感だ(7月4日終了時点、以下同)。 ところが、…
2018.07.09 07:00
週刊ポスト
連続出場ストップの鳥谷敬に藤田平「僕と同じようになるな」
5月29日のソフトバンク戦で出場する機会がなく、歴代2位の1939試合で連続出場記録がストップした阪神タイガースの鳥谷敬(36)。打棒が振るわぬ彼を起用し続けるか、勝利を優先すべきか、難しい判断を迫られてい…
2018.05.30 16:00
週刊ポスト
メジャー新潮流「2番打者最強説」 日本にもあてはまる?
野球チームで4番バッターといえば、そのチームで一番頼りになる選手。ところがメジャーでは今、「2番に最強の打者を置け」という常識が定着しつつある。15日のアストロズ戦では、大谷が「2番DH」でスタメン出場し…
2018.05.22 16:00
週刊ポスト
東京五輪の侍ジャパン 「イチロー総監督」電撃就任プラン
球史に前例のない“特別ポスト”に就任したイチロー(44)は、これからどんなキャリアを歩むのか──来季以降は再び出場の可能性が残ると報じられているが、関係者の間では“再来年の大舞台”を用意するシナリオが浮上…
2018.05.14 16:00
週刊ポスト
江本孟紀氏「大谷翔平はDH専念で40~50HR、投手専念で18勝」
開幕から10日あまりで評価を定着させた感のあるロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平。本拠地・エンゼルススタジアムでの人気ぶりもチーム屈指だ。ただ、期待が膨らむなかで、「二刀流への懐疑の声」も存在する。…
2018.04.19 07:00
週刊ポスト
江本孟紀氏「ボークの日本記録も表彰してほしいね」
グラビア写真界の第一人者、渡辺達生氏(69)が還暦を迎えてから力を注いでいるのが、“人生最期の写真を笑顔で撮ろう”とのコンセプトで立ち上げた『寿影』プロジェクトだ。『寿影』とは、渡辺氏による造語で、商…
2018.04.14 07:00
週刊ポスト
プロ野球乱闘に暗黙のルール 素手が基本、どこ殴ってもOK
「プロ野球界には、“暗黙のルール”がある。例えば、打席に立った投手への内角攻めや、大量リード局面でのバントや盗塁はタブーとされる。これを破ると報復の死球があり、乱闘に発展することも少なくない」(担当記…
2018.04.06 16:00
週刊ポスト
鳥谷と新井は“精神的支柱”に「そんなポジションはない」
結果を出せない者は去るしかない──本来、プロ野球はそんな厳しい世界のはず。ところが、“そこそこやってくれればいい”と影で言われる大物選手も少なくない。たとえば、オープン戦最下位に沈んだ阪神では、年俸4億…
2018.04.04 07:00
週刊ポスト
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