細川護熙一覧
【細川護熙】に関するニュースを集めたページです。
【苦悩する公明党】自民党が統一教会問題そっちのけで展開した「反創価学会キャンペーン」の悪夢再来か
2022年でもっとも重大な事件の一つであった、安倍晋三・元首相の銃撃事件。それ以来、永田町は「政治と宗教」の関係で大きく揺れた。自民党と旧統一教会の問題だけではなく、公明党・創価学会への視線も厳しくな…
2022.12.28 16:00
NEWSポストセブン
財務省の自賠責積立金6000億円踏み倒し問題 賦課金150円値上げに「奢り」が見える
借りたものをそのままパクる、自分のものにしてしまうことを俗に「借りパク」と呼び、セコい、卑しいなど蔑みの意味を込めて使われている。その借りパクをするつもりかと疑いたくなるのが交通事故で重い障害を負…
2022.12.04 16:00
NEWSポストセブン
壁を壊した男・1993年の小沢一郎 「どうだ。俺が言った通りだろう」
【1993年の小沢一郎・連載第4回】内閣不信任決議案可決により「五五年体制」の壁にヒビが入り始めた。そしてついに、小沢が壁を貫く最後の一手を打ち出す──。ジャーナリスト・城本勝氏がレポートする。(文中敬称略…
2022.05.28 07:00
週刊ポスト
小池百合子氏 「孤独な女帝」のしたたかさ、逞しさのルーツ
“異端の政治家”小池百合子氏(67)が東京都知事に再選された。4年前の知事選でブームを起こし、勢いを駆って前回総選挙では小池新党「希望の党」を立ち上げて国政に挑む大博打を打ったものの、大負けしてすってんて…
2020.07.10 07:00
週刊ポスト
小池百合子都知事 コンプレックス抱え、背伸びしてきた半生
前回の東京都知事選で「崖から飛び降りる覚悟で」と演説した彼女は、290万票超の得票で圧勝した。あの熱狂から4年。無風状態といわれた都知事選の風向きに変化が訪れ始めた──。 滑らかな堂々たる口調で、万能感…
2020.06.18 16:00
女性セブン
吉村総理待望論で実現した場合の閣僚名簿を大胆予想する
危機の時ほど、政治家は真価を問われる。新型コロナ対策の「決断と実行」で存在感を高めたのが全国の知事たちだ。その中でも、吉村洋文・大阪府知事(44)は「大阪モデル」で常に政府に先んじる一手を打ち、「次…
2020.05.27 07:00
週刊ポスト
吉村知事 国民の支持あれば細川護熙氏のように総理への道も
新型コロナを巡る安倍政権の迷走が国民を失望させている。自民党内の人材不足も明白になり、本来ならばあり得ないはずの“待望論”まで出始めた。この国の政治不信もまた、危機的なレベルに達している。 危機の時…
2020.05.26 16:00
週刊ポスト
「マスク2枚配布」以外にも…国家を危うくした怪物官僚列伝
「戦後最大の危機」に臨んで安倍晋三首相の混乱ぶりが際立っている。突然の全国一斉休校要請で並みいる大臣たちを驚かせ、唐突にマスク2枚配布を言い出して国民を唖然とさせた。緊急事態宣言をめぐっては「まだそう…
2020.04.15 16:00
週刊ポスト
【親韓政治家の韓国外交】河野洋平、土井たか子、村山富市氏ら
混迷する日韓関係だが、韓国外交を担ってきた日本の政治家は何をしてきたのか。ここでは河野洋平氏から吉川春子氏まで、政治家ごとに主な業績をまとめてみた。(敬称略)河野洋平:「慰安婦問題に関する官房長官…
2019.09.13 16:00
週刊ポスト
小沢一郎氏が明かす「禁断の自社連立」「村山内閣」舞台裏
小沢一郎。47歳で自民党幹事長に就任、政治改革を掲げて党を飛び出すと、自民党と対決して細川連立政権、民主党政権と2回の政権交代の立役者となった。これまで決して政治史の舞台裏を語ることがなかった小沢が、…
2019.05.06 07:00
週刊ポスト
小沢一郎氏が振り返る「宮沢倒閣」から細川護熙政権まで
小沢一郎氏は「剛腕」として知られる。様々な平成政治でその剛腕をふるった小沢氏は、宮沢喜一内閣誕生や細川護熙内閣誕生にも影響を与えた。これまで決して政治史の舞台裏を語ることがなかった小沢が、平成日本…
2019.05.04 07:00
週刊ポスト
海外もあきれた平成の短命内閣 羽田孜64日、宇野宗佑69日など
1989年1月に始まり、2019年4月に終わる「平成」。政治では羽田孜の64日(1994年4~6月)、宇野宗佑の69日(1989年6~8月)など、1980年代後半~1990年代に短命内閣が次々誕生するも1年以内に解散、もしくは総辞職…
2019.01.03 07:00
女性セブン
冷笑系、DD論者… ネットで「現実主義者」が揶揄される理由
ネット上で政治的なテーマを扱う場合、意識しなければならないのが、「保守とリベラルのレッテル貼り」からいかに逃れるか、という問題だ。だが一方でそうした「党派」のレッテルから逃れたとしても、批判対象と…
2018.10.30 16:00
NEWSポストセブン
久米宏が語る『ニュースステーション』と日本新党
テレビが政治を動かし、時代を動かす──そんな番組は、『ニュースステーション』(テレビ朝日系)以降ない。なぜそれほどの影響力を持ち得たのか、今のテレビとは何が違うのか。初の自伝『久米宏です。ニュースス…
2018.01.11 07:00
週刊ポスト
“排除”宣言で幻に 「小池総理&野田聖子都知事」構想
総選挙の幕は上がったばかりなのに、「小池劇場」のクライマックスはすでに終了した様子。「女性総理誕生」のラストシーンが見たくて切符を買った人たちからは「カネ返せ!」と野次が飛びそうだが、まずは冷静に…
2017.10.12 16:00
女性セブン
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