坂本勇人(さかもとはやと)

坂本勇人のプロフィール

年齢:36歳
生年月日:1988年12月14日
趣味・特技:漫画
身長:186cm
出身地:佐賀県
最終更新日:2022年07月27日

坂本勇人の最新ニュース

かつては同じ少年野球チームに所属していた田中将大(左)と坂本勇人(時事通信フォト)
《田中将大と坂本勇人》小学生時代の監督が明かすバッテリー誕生秘話「田中君が坂本君に“サイン通り投げてこない”と不満を漏らしていたことも」
 セ・リーグ連覇と日本一奪還を目指す阿部巨人。その目標を達成するためには、“2人の復活”がキーとなるだろう。打棒復活を期すプロ19年目の坂本勇人(36)と楽天を自由契約となって巨人に移籍した元メジャーリーガ…
2025.02.17 17:31
同じ少年野球チームに所属していた田中将大(左)と坂本勇人
田中将大と坂本勇人、24年ぶりにチームメイトになった2人の“野球観の違い”を少年野球時代の監督が明かす「とにかく張り合っていて、仲良くしていた記憶がありません」
 楽天から巨人に移籍して再起を期す田中将大(36)。かつての輝きを失ったようにも見えるが、“マー君”を育てた恩師たちは復活への道筋を見出していた──。 崖っぷちの田中がキャンプで汗を流している。昨季、菅野…
2025.02.17 13:37
巨人の阿部慎之助・監督の手腕が問われている(時事通信フォト)
【70億円補強の巨人・激しいポジション争い】「レフト岡本」で外野のレギュラー候補は9人、丸が控えに回る可能性 捕手も飽和状態、小林誠司は出番激減か
 2月1日にキャンプインしたプロ野球。リーグ連覇と13年ぶりの日本一を目指す巨人の阿部慎之助監督(45)だが、ストーブリーグの動きが活発だったことで、大きな“難題”に直面している。 今オフに70億円の大補強を…
2025.02.03 18:04
球界の盟主が”神の子”に手を差し伸べたワケは(時事通信フォト)
《まさかの巨人入り》阿部監督がマー君に惚れた「2009年WBCのベンチ裏」 幼馴染・坂本勇人との関係は「同じチームにいたくない」
 手を差し伸べたのは“球界の盟主”だった──巨人が楽天から自由契約となった田中将大(36)を獲得することがわかった。 田中の自由契約が報じられた直後、巨人は「ローテ若返り」を理由に獲得を見送る方針だと複数…
2024.12.21 02:36
《今季はヒット1本が638万円》巨人・坂本勇人が1億円ダウンの年俸5億円で大幅減回避 球団側に「FAで獲得狙う阪神・大山との兼ね合いがある」の指摘も
《今季はヒット1本が638万円》巨人・坂本勇人が1億円ダウンの年俸5億円で大幅減回避 球団側に「FAで獲得狙う阪神・大山との兼ね合いがある」の指摘も
 巨人・坂本勇人が11月26日に契約更改に臨み、1億円ダウンとなる年俸5億円(推定額、以下同)の1年契約でサインをした。2011年オフ以来、13年ぶりのダウン更改となったが、その減額幅は約17%となり、1億円超えの…
2024.11.27 18:21
《守備だけの選手じゃない!》ゴールデン・グラブ賞受賞のセ・パ18選手の“年俸と成績”を検証 成長著しい広島・矢野、DeNA・山本、判断分かれる巨人・坂本の高年俸
《守備だけの選手じゃない!》ゴールデン・グラブ賞受賞のセ・パ18選手の“年俸と成績”を検証 成長著しい広島・矢野、DeNA・山本、判断分かれる巨人・坂本の高年俸
 11月12日、2024年の守備のベストナインとなる「三井ゴールデン・グラブ賞」が発表された。セ・リーグ83人、パ・リーグ75人の有資格者のなかから各リーグ9人が選出された。同賞では、投手は規定投球回数以上の投球…
2024.11.21 11:21

トピックス

大型特番に次々と出演する明石家さんま
《大型特番の切り札で連続出演》明石家さんまの現在地 日テレ“春のキーマン”に指名、今年70歳でもオファー続く理由
NEWSポストセブン
NewJeans「活動休止」の背景とは(時事通信フォト)
NewJeansはなぜ「活動休止」に追い込まれたのか? 弁護士が語る韓国芸能事務所の「解除できない契約」と日韓での違い
週刊ポスト
昨年10月の近畿大会1回戦で滋賀学園に敗れ、6年ぶりに選抜出場を逃した大阪桐蔭ナイン(産経新聞社)
大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん(Instagramより)
《美女インフルエンサーが血まみれで発見》家族が「“性奴隷”にされた」可能性を危惧するドバイ“人身売買パーティー”とは「女性の口に排泄」「約750万円の高額報酬」
NEWSポストセブン
現在はニューヨークで生活を送る眞子さん
「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン
屋根工事の足場。普通に生活していると屋根の上は直接、見られない。リフォーム詐欺にとっても狙いめ(写真提供/イメージマート)
《摘発相次ぐリフォーム詐欺》「おたくの屋根、危険ですよ」 作業着姿の男がしつこく屋根のリフォームをすすめたが玄関で住人に会ったとたんに帰った理由
NEWSポストセブン
悠仁さまの通学手段はどうなるのか(時事通信フォト)
《悠仁さまが筑波大学に入学》宮内庁が購入予定の新公用車について「悠仁親王殿下の御用に供するためのものではありません」と全否定する事情
週刊ポスト
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”の女子プロ2人が並んで映ったポスターで関係者ザワザワ…「気が気じゃない」事態に
NEWSポストセブン
すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・Instagramより 写真は当該の店舗ではありません)
味噌汁混入のネズミは「加熱されていない」とすき家が発表 カタラーゼ検査で調査 「ネズミは熱に敏感」とも説明
NEWSポストセブン
船体の色と合わせて、ブルーのスーツで進水式に臨まれた(2025年3月、神奈川県横浜市 写真/JMPA)
愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
女性セブン
昨年不倫問題が報じられた柏原明日架(時事通信フォト)
【トリプルボギー不倫だけじゃない】不倫騒動相次ぐ女子ゴルフ 接点は「プロアマ」、ランキング下位選手にとってはスポンサーに自分を売り込む貴重な機会の側面も
週刊ポスト
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん
《ドバイの路上で脊椎が折れて血まみれで…》行方不明のウクライナ美女インフルエンサー(20)が発見、“危なすぎる人身売買パーティー”に参加か
NEWSポストセブン