坂本勇人の最新ニュース/7ページ
【坂本勇人】に関するニュースを集めたページです。

巨人・好調の秘密は原辰徳監督の「攻撃的采配」にあり
5年ぶりのセ・リーグ優勝に向けて、巨人が走っている。主将の坂本勇人が開幕から32試合連続出塁で、長嶋茂雄に並んで球団2位タイの記録を作るなど絶好調をキープ。広島からFA移籍した丸佳浩も開幕戦こそ4打席連続…
2019.05.07 16:24

「不惑の大砲」門田博光氏 「令和の大砲」に柳田悠岐を指名
全体重をボールにぶつける豪快なスイングで通算567本塁打を放ち、40歳を超えても活躍したことで「不惑の大砲」と呼ばれた門田博光氏(71)。31歳で右アキレス腱を断裂した後に、「走られへんのやったらホー…
2019.04.28 09:51

巨人自主トレ派閥に異変 阿部は韓国選手と、坂本は新派閥
2月1日のキャンプインを控え、新シーズンに向けた自主トレにも徐々に熱が入ってきた。しかし、今オフに「総額50億円」ともいわれる大補強に走った巨人から、早くも“不協和音”が漏れ聞こえてきている──。 万全な…
2019.03.12 17:43

借金苦で引退の元ロッテ大嶺翔太、取材依頼に「ギャラ次第…」
2018年のプロ野球界には、様々なお騒がせ事件があった。FAで丸佳浩(29)を獲得するなど大補強に走る巨人にとっても、不祥事が相次ぐ1年だった。 6月には篠原慎平(28)が飲み会で裸になって騒ぐ様子を河野元貴…
2019.03.11 15:33

巨人のFAは成功か? “失敗”を経験した堀内恒夫氏が採点
広島から丸佳浩、西武から炭谷銀仁朗、オリックスから中島宏之、メジャーからビヤヌエバを獲得。過去、12球団最多となる24人をFAで獲ってきた巨人が今年も新戦力を買い漁っている。もちろん、優勝できれば言うこ…
2019.03.11 14:23

巨人の大型補強 成功する年と失敗する年の大きな差とは?
巨人の補強が止まらない。FAで広島から丸佳浩、西武から炭谷銀仁朗、オリックスを自由契約となった中島宏之、新外国人選手としてパドレスから現役メジャーリーガーのビヤヌエバを獲得。さらには、前マリナーズの…
2019.03.11 14:23

優良外国人・マギーが退団 巨人の判断は正しかったのか
はたしてこの判断は正しかったのか──。11月11日、読売系列のスポーツ報知がケーシー・マギーの今季限りでの巨人退団を報じた。今季、打率2割8分5厘、21本塁打、84打点という数字を残したが、来季37歳を迎えるとい…
2019.03.11 15:36

【プレゼント】書籍発売の立浪和義氏 直筆サイン色紙
元中日ドラゴンズの選手で現野球解説者の立浪和義が『打撃力アップの極意 技術・メンタルの高め方&打撃開眼・投手攻略の秘策』(廣済堂出版)を発売。本書でバッティングをすぐにレベルアップさせる方法と技術…
2019.03.11 15:36

巨人の待遇格差 原、由伸らスターの不祥事には寛大な歴史
読売巨人軍のスキャンダルを振り返ると、そこには「ドラ1エリート」は守られ、「二軍選手」は斬り捨てる歴史が繰り返されてきた。「選手待遇ヒエラルキー」が窺えるのは、同席していたキャプテンの坂本勇人(29)…
2019.03.11 15:40

巨人・坂本勇人の登録抹消、全裸動画問題と関係かと訝る声も
同僚の野球用具の窃盗に、全裸乱痴気騒ぎの動画公開。初代オーナー・正力松太郎の遺訓「巨人軍は常に紳士たれ」の対極にある愚行を働いた選手には厳罰が下り、7代目オーナー・老川祥一氏の引責辞任に至ったのも当…
2019.03.11 15:40

巨人・岡本和真が覚醒、大爆発したことの大きな意味
V奪還を期す勝負のシーズンとなる読売巨人軍で、若手のホープ・岡本和真(21)が開幕直後から“覚醒”し、周囲を驚かせる活躍を見せている。開幕からわずか4戦で両リーグ最速となる10打点に到達。その時点では打率4…
2019.03.11 15:44

金田正一氏 合同自主トレは「馴れ合いになる」と嘆く
巨人では、かつて巨大な派閥を誇った阿部慎之助や内海哲也とともに自主トレをする選手が激減している。そんな状況から選手たちの自主トレは昨年とはまったく違った様相を呈しているが、自主トレの派閥は単に選手…
2019.03.11 15:48

G阿部はぼっち自主トレ 後輩を育てる余裕がない?
巨人の選手たちの自主トレ風景、坂本勇人(29)や菅野智之(28)ら20代の生え抜き勢が存在感を見せる一方で、同じく生え抜きかつ過去には自主トレにおける“最大派閥”を率いていた阿部慎之助(38)はグアムで「ひ…
2019.03.11 15:48

G坂本 長野とのサカチョー組解散、辻らと新チーム結成
巨人野手陣の自主トレには、昨年までと違う景色がある。昨オフはグアムで阿部慎之助(38)からマンツーマン指導を受けた小林誠司(28)だが、今年は阿部と袂を分かっている。「昨年、阿部は『正捕手としての経験…
2019.03.11 15:48

嗚呼… 日テレが巨人をスルーしテレ東と巨人が蜜月に
今季4位に沈んだ巨人は、オフシーズンも“Bクラス”だった。11月1日から19日まで行なわれていた宮崎秋季キャンプを取材したスポーツ紙記者が言う。「秋季キャンプは各球団ともテレビ局の取材は少ないのですが、巨人…
2019.03.11 14:38

巨人 村田の自由契約という“劇薬”は若手育成につながるか?
まさかの自由契約だった──。10月13日、巨人は村田修一(36)に来季の契約を結ばないことを告げた。鹿取義隆ゼネラルマネージャー(GM)はチームの若返りを図るために苦渋の決断をしたという。村田は昨季、チーム…
2019.03.11 14:39

巨人の“下克上” 数々のデータみると絵空事ではないかも
セ・リーグCS(クライマックスシリーズ)出場をかけ、必死にDeNAと3位争いをしている読売巨人軍。その姿には、日本一が当たり前だった「球界の盟主」の面影はない。しかし、「CSに出場すれば下克上は間違いない」…
2019.03.11 14:40

DeNA、CS進出の鍵を握るのは「梶谷の足」か
2年連続クライマックスシリーズ進出をかけて、DeNAが巨人と激しい3位争いを繰り広げている。今季、セ・リーグを制覇した広島を脅かせなかった両チームの弱点の1つに、機動力が挙げられる。チーム盗塁数は広島の10…
2019.03.11 14:40

池山、古田らを発掘の名スカウト 清宮と中村奨成の評価は
夏の甲子園は、花咲徳栄高校の優勝で幕を閉じ、スカウトたちの視線は甲子園からカナダで開催されるU-18ワールドカップ(9月1日~9月11日)に移っている。代表のクリーンアップには広陵・中村奨成、早稲田実業・清…
2019.03.11 14:41

広陵・中村奨成が語る「僕が考える究極のキャッチャー」
決勝で敗れたとはいえ、広陵高校の捕手・中村奨成こそ、今夏の主役だった。6本塁打は清原和博が1985年に作った甲子園1大会5本塁打の記録を上回るもの。決勝の2日前、中村はノンフィクションライター・柳川悠二氏…
2019.03.11 14:41
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