山口百恵の最新ニュース/7ページ
【山口百恵】に関するニュースを集めたページです。

山口百恵や南野陽子の音楽Pが語る「売れるアイドル」の条件
1970年代を駆け抜けた伝説の歌姫・山口百恵と、“ナンノ”の愛称で今も一線で活躍する南野陽子。ともにトップアイドルとして一時代を築いたが、成功の秘訣はどこにあったのか。彼女たちの数あるヒット曲を手掛けた…
2019.04.15 16:18

山口百恵や南沙織ら手掛けた酒井政利氏、成功を生んだ戦略
日本が高度経済成長に沸いた1970年代。カラーテレビの普及もあって、スターは映画ではなくテレビから生まれるようになる。そんな時代に若者たちを熱狂させるアイドルを次々と手掛けたプロデューサーがいる。1968…
2019.04.12 22:35

イチロー引退、1973年生まれのロスジェネが受けた喪失感
イチローの引退でザワザワしたのは野球ファンだけではない。「1973年生まれ(同学年)の人々がどこかで心の拠り所にしていた存在が引退してしまった……」という喪失感を同年生まれの人々、特に男性は感じているの…
2019.04.02 21:22

森昌子に密着 コント誕生秘話と「引退は一人で決めました」
演歌歌手・森昌子(60)。いかなる心境の変化が芸能界からの引退という決断に至らしめたのか──。「細谷小学校2年、ま~ちゃんです!」。3月11日、地元・宇都宮公演の幕が上がると、ピンクのつなぎを身にまとい、…
2019.03.29 22:21

週刊ポスト 2019年4月12日号目次
週刊ポスト 2019年4月12日号目次大特集「やめたら得する」お金の話年金は「早くもらったほうがいい」これだけの理由医療保険 全部やめても困らない/銀行口座は1つでいい/自宅を売って楽になった/免許 返納し…
2020.01.08 16:18

森昌子引退コンサートで百恵さんと「花の還暦コンビ」あるか
「人生の残された時間を具体的に考えた時に、もう少し穏やかな時間の中で、芸能活動以外の事に時間を使って人生を充実させたいと思うようになりました」 こんなコメントと共に、2019年いっぱいでの芸能界引退を発…
2019.03.29 20:14

雑誌取材に神対応の嵐、いやな思いした記者はいないとの声も
1月27日の記者会見で、2020年いっぱいで活動を休止することを発表した嵐。5人それぞれが、自分の言葉で自分の思いを語り、寂しさに耐えながらもますます嵐を好きになったファンも多い。 全員がブレークした嵐5人…
2020.05.07 18:21

松田聖子や酒井法子を輩出した事務所が人気者を量産できた理由
11月27日、50周年を迎える芸能事務所・サンミュージックの第一号タレントとなった森田健作は、創業時から事務所を支え、故・相澤秀禎会長とともに同社を立ち上げた福田時雄名誉顧問が見出し、外交官志望だった彼…
2019.03.11 15:35

松田聖子や桜田淳子はどうやってスターの座を射止めたのか
桜田淳子や松田聖子など芸能史に残るアイドルを輩出してきたサンミュージックが11月27日、50周年を迎える。事務所の創立者で長らく芸能界を支えた故・相澤秀禎会長とともに、創業時から事務所を支えた福田時雄名…
2019.03.11 15:35

八千草薫が87才で過密スケジュールを続ける理由とは
「かわいくてお守りしたくなる」「美しさとオーラにせりふが飛んだ」。舞台で共演する俳優陣にそう言わしめるほど、年を重ねても美しさが変わらない大女優。しかし、80才を超す体は悲鳴を上げていた。それでも、舞…
2019.03.11 15:39

【平山周吉氏書評】中国を深刻でユーモラスに観察した爆笑本
【書評】『私たちは中国が世界で一番幸せな国だと思っていた』/石平・矢板明夫・著/ビジネス社/1300円+税【評者】平山周吉(雑文家) 中国のことを誰よりも肌身で知っている、二人の正真正銘の“日本人”による…
2019.03.11 15:40

往年のスター続々『ザ・ベストテン』西城さん追悼再放送が凄い
現在、CS『TBSチャンネル2』では5月16日に逝去した西城秀樹さんの出演番組が再放送されている。TBSで放送された『セブンスターショー』(1976年)、『トップスターショー』(1976、1977年)、『日曜劇場 翔べイ…
2019.03.11 15:40

西城秀樹さん 『ザ・ベストテン』の記録に残る偉大な功績
『YOUNG MAN(Y.M.C.A)』『激しい恋』『傷だらけのローラ』などのヒット曲で歌謡史に名を刻んだ歌手の西城秀樹さんが5月16日、急性心不全のため死去した。63歳だった。1972年のデビュー以来、ヒット曲を連発した西…
2019.03.11 15:43

写真家が感じた夏目雅子、山口百恵、紺野美沙子らの印象
1946年、26歳から写真家として活動を開始してから2003年に急逝するまで、秋山庄太郎は女性ポートレートを中心に撮影を続けた。原点は女優・原節子だった。「被写体の本当の美しさを探し出すってことを教えられま…
2019.03.11 15:43

小泉今日子、石川秀美など 82年組アイドルファイル【その1】
現在のスターたちの原点を知るうえで、大量のアイドルがデビューした“花の82年組アイドル”の歴史は欠かせない。小泉今日子、三田寛子、伊藤かずえなど、懐かしのアイドルファイルを紹介しよう。【凡例】(1)生年…
2019.03.11 15:48

花の82年組アイドル 芸能界で生き残っている人が多い理由
中森明菜、早見優、小泉今日子、堀ちえみなど1982年デビュー組のアイドルはなぜ“花の82年組”と冠が付くほど隆盛を極めたのか──。1980年代に脚光を浴びたミニコミ誌『よい子の歌謡曲』の編集者として、当時のアイ…
2019.03.11 15:48

紅白歌合戦に学ぶ5つの教訓 茶番を遠慮するなかれ他
人間いくつになっても学びは重要だ。年の瀬の名物番組も実は示唆に富んでいる。コラムニストの石原壮一郎氏が提言する。 * * * なんだかんだ言って、大みそかといえば「紅白歌合戦」です。たしかに、子ど…
2019.03.11 14:37

「専業主婦は2億円損をする」 共働きなら夫婦の生涯年収5億~6億円にも
11月5日付の読売新聞「人生案内」にこんな悩みが投稿された──。投稿者は兵庫県の40代主婦。子供が小学校高学年になり、親しいママ友がこぞって働き始める中、彼女だけが専業主婦を続けていると、「なぜ仕事をしな…
2019.03.11 14:38

集中治療室の若嶋津を見守る高田みづえ 32年の夫婦の歩み
「歌は大好きですが、それ以上に素敵な人に出会えたのですから」。32年前、最後のステージでそう言い残し、マイクを置いた元アイドル歌手・高田みづえさん(57才)。先日、最愛の夫である元大関・若嶋津(現・二所…
2019.03.11 14:39

紅白 安室出演は絶望的で隠し玉はルミ子、加山、百恵さんか
本番まであと2か月半となった大晦日の風物詩『NHK紅白歌合戦』。期待されるのは、引退を電撃発表した安室奈美恵(40)の“最後の出演”だが、どうやら交渉は難航しているようだ。NHK局員がいう。「上田良一・NHK会…
2019.03.11 14:39
トピックス

中居正広氏と「タレントU」が女性アナらと4人で過ごした“38万円スイートルーム”は「男女2人きりになりやすいチョイス」
NEWSポストセブン

『月曜から夜ふかし』不適切編集の余波、バカリズム脚本ドラマ『ホットスポット』配信&DVDへの影響はあるのか 日本テレビは「様々なご意見を頂戴しています」と回答
週刊ポスト

「MLBを破壊する」新型“魚雷バット”で最も恩恵を受けるのは中距離バッター 大谷翔平は“超長尺バット”で独自路線を貫くかどうかの分かれ道
週刊ポスト

永田町で囁かれる7月の「衆参ダブル選挙」 参院選詳細シミュレーションでは自公惨敗で参院過半数割れの可能性、国民民主大躍進で与野党逆転へ
週刊ポスト

《ティアラ着用せず》愛子さま、初めての宮中晩餐会を海外一部メディアが「物足りない初舞台」と指摘した理由
NEWSポストセブン

小学生ゲーム実況YouTuberの「中学校通わない宣言」に批判の声も…筑駒→東大出身の父親が考える「息子の将来設計」
NEWSポストセブン

《妊娠中の真美子さんがスイートルーム室内で観戦》大谷翔平、特別な日に「奇跡のサヨナラHR」で感情爆発 妻のために用意していた「特別契約」の内容
NEWSポストセブン

“世界最恐の刑務所”に移送された“後ろ手拘束・丸刈り”の凶悪ギャング「刑務所を制圧しプールやナイトクラブを設営」した荒くれ者たち《エルサルバドル大統領の強権的な治安対策》
NEWSポストセブン

《雨に濡れた司忍組長》極秘外交に臨む六代目山口組 沖縄・旭琉會との会談で見せていた笑顔 分裂抗争は“風雲急を告げる”事態に
NEWSポストセブン

【被害女性Aさん フジ問題で独占告白】「理不尽な思いをしている方がたくさん…」彼女はいま何を思い、何を求めるのか
週刊ポスト

《食道がん公表のとんねるず・石橋貴明(63)》社長と所属女優として沈黙貫く元妻の鈴木保奈美との距離感、長女との確執乗り越え…「初孫抱いて見せていた笑顔」
NEWSポストセブン

「週刊ポスト」本日発売! 中居トラブル被害女性がフジに悲痛告白ほか
NEWSポストセブン