山本リンダ一覧

【山本リンダ】に関するニュースを集めたページです。

創価学会芸術部の活動とは?(左から山本リンダ、久本雅美、岸本加世子/時事通信フォト)
「久本雅美は5人いる」と言われるほどの機動力 創価学会芸術部の公明党“応援演説”最新事情
 公明党の選挙活動において重要な役割を果たしてきたのが、公明党候補を応援し、その呼びかけによって創価学会員の結束を強める芸能人たちだ。『宗教問題』編集長の小川寛大氏が解説する。 * * * 創価学会…
2023.11.02 07:00
週刊ポスト
久本雅美
久本雅美「私は公明党が大好きなんです!」創価学会芸能人による応援演説の中身
 党勢拡大のため、各政党の支援者が選挙に熱を入れるのは当然のことだ。その応援弁士が有名人ともなると、聴衆のみならず、陣営の士気も上がるというもの。創価学会の信者勧誘に貢献する芸能人たちは、公明党の「…
2022.12.12 07:00
女性セブン
仮面ライダーで「マリ」を演じた山本リンダ(左から2番目/写真は本人提供)
山本リンダが仮面ライダー撮影現場を回顧「ムカデにこまっちゃうナ」
 1971年に放送が始まった『仮面ライダー』は、藤岡弘(現・弘、)の負傷により、急遽、仮面ライダー2号として一文字隼人(佐々木剛)が登場する。その2号ライダー編から、作品の雰囲気は一気に華やかになった。 …
2021.09.29 16:00
週刊ポスト
一連のシリーズで阿久とコンビを組んだ都倉俊一とテレビ番組に出演した(写真/女性セブン)
阿久悠さん 山本リンダ『どうにもとまらない』で「女性上位の詞を実現」
 山本リンダのヒット曲『どうにも止まらない』は、作詞家・阿久悠さんによる挑戦的な歌詞が刺激的だった。この歌詞と出会った時、山本はどう思ったのか。当時の思い出と阿久さんへの思いを山本が語る。 * * …
2021.07.31 16:00
週刊ポスト
“お色気歌姫”の系譜を振り返る
奥村チヨ、辺見マリ、山本リンダ、夏木マリ…昭和“お色気歌姫”の系譜
 日本の流行歌史には脈々とエロティックな歌と歌姫が登場してきた。冒頭の艶めかしい声日本の流行歌史には脈々とエロティックな歌と歌姫が登場してきた。冒頭の艶めかしい声が強烈だった青江三奈、強烈なビートに…
2021.05.19 16:00
週刊ポスト
紅白歌合戦、平成元年の「第40回」で終了するはずだった
紅白歌合戦、平成元年の「第40回」で終了するはずだった
 NHK紅白歌合戦は2019年大晦日で放送70回の節目を迎える。その歴史に埋もれた知られざる意外なウラ話を、最新刊『紅白歌合戦ウラ話』が話題の合田道人(ごうだみちと)氏に聞いた。■突然、「出演キャンセル」にな…
2019.12.11 07:00
週刊ポスト
『屋根裏の恋人』 衝撃展開続くがドロドロ感なく新感覚との評
『屋根裏の恋人』 衝撃展開続くがドロドロ感なく新感覚との評
 今クールのドラマで、異色の不倫作品として注目を集めているのが『屋根裏の恋人』(フジテレビ系)だ。このドラマの見所について、コラムニストのペリー荻野さんが解説する。 * * * そんなわけで、今シー…
2017.07.05 07:00
NEWSポストセブン
芸能界で活躍するハーフ美女 その歴史とお宝写真
芸能界で活躍するハーフ美女 その歴史とお宝写真
 日本におけるハーフタレントの活躍は、今から約50年前、1960年代後半から始まった。テレビ放送のカラー化が本格的になり、より華やかなビジュアルのタレントが求められた。広告の世界では前田美波里のような、恵…
2017.04.07 16:00
週刊ポスト
幸福の科学、創価学会、統一教会 芸能人信者の扱いなぜ違う
幸福の科学、創価学会、統一教会 芸能人信者の扱いなぜ違う
 女優・清水富美加(22)の幸福の科学への「出家騒動」は、芸能関係者を震撼させた。収録済みだった映画やドラマの配給会社、契約中のCMスポンサー、広告代理店などの関係者は対応に奔走。こうした芸能人の信仰を…
2017.02.20 16:00
週刊ポスト
動員150万人、昭和スター総出演コンサートを黒沢年雄が語る
動員150万人、昭和スター総出演コンサートを黒沢年雄が語る
 観客動員数150万人突破の人気イベント「夢コンサート」。年間140回以上行われるステージには、昭和のスターが次々に登場し、まさに“中高年のフェス”といった感じだ。その魅力を出演者である黒沢年雄さんに語って…
2016.12.24 16:00
女性セブン
宮沢りえ『Santa Fe』発売時 出版元に1分間1000回の電話
宮沢りえ『Santa Fe』発売時 出版元に1分間1000回の電話
 衝撃の全面広告だった。今から25年前の1991年10月13日、読売新聞に人気絶頂のアイドルのヌードが掲載された。宮沢りえの写真集『Santa Fe』の突然の発売告知である。 その日、出版元の朝日出版社には、問い合わ…
2016.06.17 07:00
週刊ポスト
脚線美の黎明期彩った野際陽子、南沙織、キャンディーズら
脚線美の黎明期彩った野際陽子、南沙織、キャンディーズら
 榮倉奈々が表紙を務めた『an・an』(5月4・11日号。マガジンハウス刊)の「美脚特集」が話題となった。身長170センチ・股下80センチ以上といわれる榮倉のスラリと伸びた脚が印象的だ。いまや美脚は「女性の美」を…
2016.05.20 07:00
週刊ポスト
昭和の「お色気歌謡」が再人気 活力や希望取り戻す応援歌に
昭和の「お色気歌謡」が再人気 活力や希望取り戻す応援歌に
 エロ、アダルトが溢れた現代に欠けているものはなにか。大人力コラムニストの石原壮一郎氏は「それは昭和のお色気だ」と喝破する。昭和のお色気歌謡の代表作がいまリバイバル人気だという。 * * * 今の日本…
2015.07.25 16:00
NEWSポストセブン
野球で強い宗教校 創価は全員信者ではなく智弁も宗教色薄い
野球で強い宗教校 創価は全員信者ではなく智弁も宗教色薄い
 連日熱戦が続いた春のセンバツ高校野球。実は甲子園の盛り上がりと切っても切れないのが「宗教」である。複数回の優勝経験を持つ天理、智弁和歌山、PL学園など、強豪校には宗教団体を母体とする高校が少なくない…
2015.04.03 07:00
週刊ポスト
山本リンダ、久本雅美らが大幹部 創価学会芸術部の存在意義
山本リンダ、久本雅美らが大幹部 創価学会芸術部の存在意義
 創価学会は本部のもと、各地域組織のほか性別・年代別にまとまった壮年部、青年部、婦人部などがある。そのうえでさらに職業でくくられる組織もある。その一つ、文化本部の「芸術部」には、俳優や歌手ら有名タレ…
2014.12.10 16:00
SAPIO

トピックス

大型特番に次々と出演する明石家さんま
《大型特番の切り札で連続出演》明石家さんまの現在地 日テレ“春のキーマン”に指名、今年70歳でもオファー続く理由
NEWSポストセブン
NewJeans「活動休止」の背景とは(時事通信フォト)
NewJeansはなぜ「活動休止」に追い込まれたのか? 弁護士が語る韓国芸能事務所の「解除できない契約」と日韓での違い
週刊ポスト
昨年10月の近畿大会1回戦で滋賀学園に敗れ、6年ぶりに選抜出場を逃した大阪桐蔭ナイン(産経新聞社)
大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん(Instagramより)
《美女インフルエンサーが血まみれで発見》家族が「“性奴隷”にされた」可能性を危惧するドバイ“人身売買パーティー”とは「女性の口に排泄」「約750万円の高額報酬」
NEWSポストセブン
現在はニューヨークで生活を送る眞子さん
「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン
屋根工事の足場。普通に生活していると屋根の上は直接、見られない。リフォーム詐欺にとっても狙いめ(写真提供/イメージマート)
《摘発相次ぐリフォーム詐欺》「おたくの屋根、危険ですよ」 作業着姿の男がしつこく屋根のリフォームをすすめたが玄関で住人に会ったとたんに帰った理由
NEWSポストセブン
悠仁さまの通学手段はどうなるのか(時事通信フォト)
《悠仁さまが筑波大学に入学》宮内庁が購入予定の新公用車について「悠仁親王殿下の御用に供するためのものではありません」と全否定する事情
週刊ポスト
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”の女子プロ2人が並んで映ったポスターで関係者ザワザワ…「気が気じゃない」事態に
NEWSポストセブン
すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・Instagramより 写真は当該の店舗ではありません)
味噌汁混入のネズミは「加熱されていない」とすき家が発表 カタラーゼ検査で調査 「ネズミは熱に敏感」とも説明
NEWSポストセブン
船体の色と合わせて、ブルーのスーツで進水式に臨まれた(2025年3月、神奈川県横浜市 写真/JMPA)
愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
女性セブン
昨年不倫問題が報じられた柏原明日架(時事通信フォト)
【トリプルボギー不倫だけじゃない】不倫騒動相次ぐ女子ゴルフ 接点は「プロアマ」、ランキング下位選手にとってはスポンサーに自分を売り込む貴重な機会の側面も
週刊ポスト
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん
《ドバイの路上で脊椎が折れて血まみれで…》行方不明のウクライナ美女インフルエンサー(20)が発見、“危なすぎる人身売買パーティー”に参加か
NEWSポストセブン