山本浩二一覧/3ページ

【山本浩二】に関するニュースを集めたページです。

元助っ人のジョンソン氏とマニエル氏 日本で学んだ共通点は
元助っ人のジョンソン氏とマニエル氏 日本で学んだ共通点は
「基本に忠実であること。そこが日本人選手の変わらぬ長所だ」と、2人の“元助っ人”は異口同音に語った。 巨人に1975~1976年に在籍、「ジョン損」と揶揄されながらもリーグ優勝に貢献したデーブ・ジョンソン。そし…
2015.05.19 16:00
週刊ポスト
広島カープOB 過去の優勝時と今季の共通点の多さを指摘する
広島カープOB 過去の優勝時と今季の共通点の多さを指摘する
 開幕スタートダッシュにこそ失敗したが、今年こそ悲願の優勝という思いで盛り上がる広島カープ。黒田博樹の復帰だけでなく、ほかにも様々な吉兆がある。過去の優勝時との「共通点」を指摘する声が多いのだ。 球…
2015.04.08 16:00
週刊ポスト
モテ自慢をする北別府氏に「モテたのは高橋慶彦だけ」の反論
モテ自慢をする北別府氏に「モテたのは高橋慶彦だけ」の反論
「2014ユーキャン新語・流行語大賞」でトップ10入りした「カープ女子」。今、カープ女子が球場に詰めかける目的は、野球観戦だけでなく、堂林翔太、菊池涼介ら爽やかイケメン選手の応援という面もある。山本浩二を…
2014.12.11 07:00
週刊ポスト
「カープ女子」流行語トップ10 広島OB安仁屋氏「隔世の感」
「カープ女子」流行語トップ10 広島OB安仁屋氏「隔世の感」
 12月1日に発表された「2014ユーキャン新語・流行語大賞」で「カープ女子」がトップ10入りした。23年ぶりのリーグ優勝を目指して快進撃を見せた今シーズン、大挙してスタンドを沸かせた女性広島ファンが社会的現象…
2014.12.10 07:00
週刊ポスト
カープ女子増殖についてOB・安仁屋氏が目を細めしみじみ語る
カープ女子増殖についてOB・安仁屋氏が目を細めしみじみ語る
 昨年来の快進撃と相まって、広島東洋カープを熱烈に応援する女性たち、世にいう「カープ女子」が急増している。もちろん、カープの選手が好きで応援している人も多いのだが、中には「ユニフォームがかわいい」「…
2014.07.19 07:00
週刊ポスト
カープの快進撃「一番自信つけたのは野村監督」とOB安仁屋氏
カープの快進撃「一番自信つけたのは野村監督」とOB安仁屋氏
 23年ぶりの優勝も口にされ始めたほどの広島カープの快進撃。安定感抜群の投手陣に加えて打撃陣も頼もしい。2215試合連続出場の記録で国民栄誉賞の鉄人・衣笠祥雄氏(元広島)は、かつてのカープ打線を重ねてこう…
2014.05.01 07:00
週刊ポスト
団塊世代が監督で大成せぬ理由 藤田平と谷沢健一による分析
団塊世代が監督で大成せぬ理由 藤田平と谷沢健一による分析
 団塊世代の球界OBには錚々たる面子が名を連ねる。山本浩二氏、田淵幸一氏、星野仙一氏、鈴木啓示氏、堀内恒夫氏、山田久志氏、有藤道世氏、福本豊氏、江夏豊氏……など何人でも名前が挙がる。団塊は野球の名選手を…
2014.04.19 16:00
週刊ポスト
星野仙一、山本浩二… 団塊世代名選手は名監督になりづらい
星野仙一、山本浩二… 団塊世代名選手は名監督になりづらい
 山本浩二、田淵幸一、鈴木啓示、藤田平、大矢明彦、若松勉、堀内恒夫、山田久志、有藤道世……。団塊世代の球界OBには錚々たる面子が名を連ねる(他にも福本豊、江夏豊、衣笠祥雄、加藤秀司ら名球会メンバーは数多…
2014.04.11 07:00
週刊ポスト
2013年重大ニュース【スポーツ】金田正一名球会退会スクープ
2013年重大ニュース【スポーツ】金田正一名球会退会スクープ
 2013年も『NEWSポストセブン』では多くの記事を紹介し続けてきた。その中から編集部が、ネットでの反響の大きかった記事を中心に、ジャンル別に2013年の「重大ニュース」を厳選。ここでは【スポーツ】編ベスト10…
2013.12.25 16:00
NEWSポストセブン
巨人ドラ1選手が他球団マスコットの「中の人」になった経緯
巨人ドラ1選手が他球団マスコットの「中の人」になった経緯
 巨人にドラフト1位で入団しながら、その後変わった形で野球界に携わった選手がいる。1968年に巨人に入団した島野修氏について、スポーツライターの永谷脩氏が綴る。 * * * 2005年のドラフト1位、巨人・辻…
2013.10.19 07:00
週刊ポスト
プロ野球 苗字が「O」で終わる監督は日本一になれぬジンクス
プロ野球 苗字が「O」で終わる監督は日本一になれぬジンクス
 プロ野球界は両リーグとも最終順位が確定し、日本シリーズに向けてプレーオフが行なわれている。今年、注目が集まるのは、球団創設以来初のリーグ優勝を飾った楽天だが、野球関係者の間では、あるジンクスの存在…
2013.10.13 07:00
週刊ポスト
伝説的猛練習の高橋慶彦 門限破り女性宅訪問時もバット携帯
伝説的猛練習の高橋慶彦 門限破り女性宅訪問時もバット携帯
 久々のAクラス入りを果たした広島カープで、かつて不動の一番バッターとしてチームを牽引したのが高橋慶彦。山本浩二、衣笠祥雄らとともにチームを支えた「ヨシヒコ」について、スポーツライターの永谷脩氏が綴る…
2013.10.02 16:00
週刊ポスト
「あぶさん」モデルの永淵洋三 大谷翔平より45年も前に二刀流
「あぶさん」モデルの永淵洋三 大谷翔平より45年も前に二刀流
 プロ野球の名選手といえば、野球に詳しくなくとも王貞治や長嶋茂雄の名前を挙げるだろう。そして、ファンであれば沢村栄治や景浦將の名を口にするかもしれない。しかしその陰には、彼らに負けない成績やインパク…
2013.05.09 16:00
週刊ポスト
松井秀喜「国民栄誉賞」で蒸し返された7年前の“国賊”事件
松井秀喜「国民栄誉賞」で蒸し返された7年前の“国賊”事件
 ブロマガ『中川淳一郎のネットとビールの愉快な話 by NEWSポストセブン』では、ウェブニュースサイトの編集者として知られる中川淳一郎氏が、その週にネットで話題になったニュースのツボを解説している。4月5日…
2013.04.06 07:00
NEWSポストセブン
WBC功労者井端 落合監督夫人に「言葉で表せないほど感謝」
WBC功労者井端 落合監督夫人に「言葉で表せないほど感謝」
 何だかんだ盛り上がったWBC。決勝ラウンド=アメリカ進出の立役者となった井端弘和(37=中日)は元々守備に定評はあったが、打撃技術は2004年、ある人物との出会いで完成を見る。三冠王を3度獲得した落合博満・…
2013.03.21 16:00
週刊ポスト

トピックス

中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
「スイートルームの会」は“業務” 中居正広氏の性暴力を「プライベートの問題」としたフジ幹部を一蹴した“判断基準”とは《ポイントは経費精算、権力格差、A氏の発言…他》
NEWSポストセブン
騒動があった焼肉きんぐ(同社HPより)
《食品レーンの横でゲロゲロ…》焼肉きんぐ広報部が回答「テーブルで30分嘔吐し続ける客を移動できなかった事情」と「レーン上の注文品に飛沫が飛んだ可能性への見解」
NEWSポストセブン
大手寿司チェーン「くら寿司」で迷惑行為となる画像がXで拡散された(時事通信フォト)
《善悪わからんくなる》「くら寿司」で“避妊具が皿の戻し口に…”の迷惑行為、Xで拡散 くら寿司広報担当は「対応を検討中」
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
【約4割がフジ社内ハラスメント経験】〈なぜこんな人が偉くなるのか〉とアンケート回答 加害者への“甘い処分”が招いた「相談窓口の機能不全」
NEWSポストセブン
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”4週連続欠場の川崎春花、悩ましい復帰タイミング もし「今年全休」でも「3年シード」で来季からツアー復帰可能
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
【被害女性Aさんが胸中告白】フジテレビ第三者委の調査結果にコメント「ほっとしたというのが正直な気持ち」「初めて知った事実も多い」
NEWSポストセブン
佳子さまと愛子さま(時事通信フォト)
「投稿範囲については検討中です」愛子さま、佳子さま人気でフォロワー急拡大“宮内庁のSNS展開”の今後 インスタに続きYouTubeチャンネルも開設、広報予算は10倍増
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ
「スイートルームで約38万円」「すし代で1万5235円」フジテレビ編成幹部の“経費精算”で判明した中居正広氏とX子さんの「業務上の関係」 
NEWSポストセブン
記者会見を行ったフジテレビ(時事通信フォト)
《中居正広氏の女性トラブル騒動》第三者委員会が報告書に克明に記したフジテレビの“置き去り体質” 10年前にも同様事例「ズボンと下着を脱ぎ、下半身を露出…」
NEWSポストセブン
「岡田ゆい」の名義で活動していた女性
《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン
昨年10月の近畿大会1回戦で滋賀学園に敗れ、6年ぶりに選抜出場を逃した大阪桐蔭ナイン(産経新聞社)
大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン
現在はニューヨークで生活を送る眞子さん
「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン