若乃花一覧/2ページ

【若乃花】に関するニュースを集めたページです。

藤田紀子さんが角界に喝「稽古だけでは強い力士は育たない」
藤田紀子さんが角界に喝「稽古だけでは強い力士は育たない」
 コロナ禍の角界で不祥事が相次いでいる。大関・朝乃山は緊急宣言事態中のキャバクラ通いを週刊文春に報じられ、出場停止などの厳罰に処される見通しだ。本人の自覚の欠如は言うまでもないが、騒動の背景には「相撲…
2021.06.02 07:00
NEWSポストセブン
語り継がれる横綱・栃錦の引き際とは(時事通信フォト)
名横綱の潔い引き際 絶頂期に「桜の花の散るごとく」引退した栃錦
 度重なる引退勧告にもかかわらず土俵にしがみつく横綱がいる。地位や権威に恋々とする人の何と多いことか。一方で角界では、小兵ながら初代若乃花とともに“栃若時代”を築いた横綱・栃錦の引き際が語り継がれてい…
2021.05.18 19:00
週刊ポスト
横綱・白鵬が手を出す「間垣株」とは?
引退後を見据え白鵬が手を出す「呪われた間垣株」 相場は2億円
 春場所3日目から休場となり、現役続行の土俵際まで追い詰められた横綱・白鵬だが、“引退後”を巡る事情が一変しつつある。場所直前、親方として協会に残るために必要な「年寄株」の手配に目処が立ったという情報が…
2021.03.23 11:00
週刊ポスト
曙、小錦、朝青龍、白鵬らヒール役になった外国人力士たち
曙、小錦、朝青龍、白鵬らヒール役になった外国人力士たち
 プロスポーツでは「試合に勝つ選手が人気者」であることが常だが、他の追随を許さない強さ故に、ファンからの声援は少なく、珍しく敗れたときは相手に大歓声が送られる者が出現する。だが、大相撲の世界では、強…
2020.03.24 16:00
週刊ポスト
北の湖はなぜあそこまで嫌われたのか、その伝説の数々
北の湖はなぜあそこまで嫌われたのか、その伝説の数々
 双葉山、大鵬と並ぶ昭和の大横綱・北の湖。大関を3場所で通過し、21歳2か月という史上最年少での横綱昇進の記録を持つ。横綱在位10年で優勝24回は大鵬に次ぐ当時歴代2位、横綱通算670勝などの記録を残したが、「…
2020.03.24 07:00
週刊ポスト
白鵬でも6位なら上位は誰なのか(時事通信フォト)
史上最強の横綱1000人アンケート 白鵬6位、双羽黒15位
 長く続いた白鵬一強の時代が終わりを迎えるのか? 世代交代を担う力士は誰なのか? 春場所(3月8日~)に向けて関心が高まる。振り返れば過去の名横綱たちは、同時代のライバルと鎬を削り、突き上げる世代交代…
2020.03.04 07:00
週刊ポスト
舞の海、炎鵬、鷲羽山など大相撲界で奮闘した小兵力士列伝
舞の海、炎鵬、鷲羽山など大相撲界で奮闘した小兵力士列伝
 チャールズ・ダーウィンが適者生存を説いたように、大相撲界で小兵力士は熾烈な生き残りを賭けた闘いを続けてきた。“ちびっこギャング”と呼ばれた鷲羽山は昭和42年、当時の新弟子検査の合格最低基準である身長173…
2019.12.06 07:00
週刊ポスト
横綱が欲しい一門たちの今後は……
元関脇・逆鉾の死去で「横綱・鶴竜」の争奪戦が始まる
 秋場所中の9月17日、元関脇・逆鉾の井筒親方(享年58)が死去した。現役時代は優勝こそなかったものの、三賞は殊勲賞5回、技能賞4回を受賞した人気力士だった。板井圭介氏(元小結・板井、2018年8月に死去)の盟…
2019.09.19 16:00
NEWSポストセブン
元関脇・逆鉾死去で注目 年寄株「井筒」の継承者は?
元関脇・逆鉾死去で注目 年寄株「井筒」の継承者は?
 秋場所中の9月17日、元関脇・逆鉾の井筒親方(享年58)が死去した。関係者の注目を集めているのが年寄株「井筒」の行方だ。力士が引退後に親方として相撲協会に残るためには、105ある年寄株のうちどれかを取得す…
2019.09.19 07:00
NEWSポストセブン
ここ数年は休場も多い白鵬(時事通信フォト)
大鵬が白鵬に負けたNHK『AI場所』にベテラン親方大荒れ
「歴代最強の横綱」は誰なのか? 相撲ファンなら誰もが気になる論争に答えを出したのが、NHKで放送された『どすこい!夢の大相撲 令和元年AI場所』(8月9日)である。 好角家の有名人らが3チームに分かれ、歴代…
2019.08.20 16:00
週刊ポスト
東京都港区の霊友会
信者数が2~3割減の新宗教も ネットで繋がる時代が影響か
 平成の宗教界は、創価学会をはじめとする新宗教が政界にも影響を及ぼす大きな勢力となり、それが政権交代の陰の原動力となった。そのパワーは、圧倒的な信者数と資金力に支えられてきた。だが令和の時代になり、…
2019.07.18 07:00
週刊ポスト
わずか2場所で…?(時事通信フォト)
貴景勝「2場所で大関陥落」悪夢のカウントダウン
 新大関・貴景勝の5月場所は、「負傷→休場→再出場→再休場」という奇妙な経過を辿り、千秋楽を待たずに幕を下ろした。その裏で一体何が起きていたのか。そしてカド番で迎える名古屋場所はどうなる──。 貴景勝が右…
2019.05.27 07:00
週刊ポスト
貴乃花は真の大横綱、巨漢力士時代に「寄り切り」で勝ったから
貴乃花は真の大横綱、巨漢力士時代に「寄り切り」で勝ったから
 平成を彩るアスリートを振り返るとき、大相撲の若貴ブームははずせない。ブームではあったがその強さ、とくに弟の貴乃花の大横綱ぶりは今でも語り継がれる見事さだった。巨漢力士時代に「寄り切り」で勝ち続けた…
2019.04.29 07:00
週刊ポスト
貴乃花、日テレ『行列』か『24時間テレビ』で親子和解が浮上
貴乃花、日テレ『行列』か『24時間テレビ』で親子和解が浮上
ここ最近、貴乃花光司(46才)はメディアを通し、家族へ秋波をたびたび送っている。《素直になろうと思いました。今までできなかったことをしていきたい》(3月20日放送『ザ・発言X』〈日本テレビ系〉)《時間をか…
2019.04.10 16:00
女性セブン
河野景子「告白本」に憲子氏、美恵子氏、貴ノ岩の名前なし
河野景子「告白本」に憲子氏、美恵子氏、貴ノ岩の名前なし
「何もかもが限界でした」──元横綱・貴乃花との離婚の真相を初めて明かした河野景子氏の著書『こころの真実』がワイドショーを賑わしている中、「あえて書かない選択をした事柄もあります。これは自分の心の中に秘…
2019.03.10 16:00
週刊ポスト

トピックス

紅白初出場のNumber_i
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
大村崑氏
九州場所を連日観戦の93歳・大村崑さん「溜席のSNS注目度」「女性客の多さ」に驚きを告白 盛り上がる館内の“若貴ブーム”の頃との違いを分析
NEWSポストセブン
弔問を終え、三笠宮邸をあとにされる美智子さま(2024年11月)
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
佐々木朗希のメジャー挑戦を球界OBはどう見るか(時事通信フォト)
《これでいいのか?》佐々木朗希のメジャー挑戦「モヤモヤが残る」「いないほうがチームにプラス」「腰掛けの見本」…球界OBたちの手厳しい本音
週刊ポスト
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
結婚を発表した高畑充希 と岡田将生
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
電撃退団が大きな話題を呼んだ畠山氏。再びSNSで大きな話題に(時事通信社)
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
注目集まる愛子さま着用のブローチ(時事通信フォト)
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
連日大盛況の九州場所。土俵周りで花を添える観客にも注目が(写真・JMPA)
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン
イギリス人女性はめげずにキャンペーンを続けている(SNSより)
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン