樹木希林一覧/9ページ
【樹木希林】に関するニュースを集めたページです。
樹木希林 日常を常に俯瞰で見る視点は森繁さんから学んだ
映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、出演映画『万引き家族』『モリのいる場所』が公開中の女優・樹木希林が、ドラマ『七人の孫』主演の森繁久彌さん…
2018.06.29 11:00
週刊ポスト
本木雅弘の長男UTA、自分の力試したいとパリの事務所と契約
本木雅弘(52才)と内田也哉子(42才)の長男が「UTA」としてモデルデビューを果たしていた──。「内田家」ほどユニークな存在感のある一族は他にない。「祖母」は異能の名女優、「祖父」は孤高のロックンローラー…
2018.06.27 16:00
女性セブン
本木雅弘の長男UTA 生後4か月からデビューまでの秘蔵写真
2018年6月20日、世界最高峰のファッションショー「パリ・コレクション」でモデルデビューした本木雅弘(52)、内田也哉子(42)夫妻の長男、内田雅樂(うちだうた、20才)。 UTAとして「コムデギャルソン」、「…
2018.06.27 15:55
NEWSポストセブン
樹木希林 役者やろうっていう気はまるでありませんでした
映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、出演映画『万引き家族』『モリのいる場所』が公開中の女優・樹木希林が、役者としてのスタートを切った文学座研…
2018.06.19 07:00
週刊ポスト
樹木希林 当たり前に年をとっていきたいと思っているわけ
映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、出演映画『万引き家族』『モリのいる場所』が公開中の女優・樹木希林が、老婆を演じること、是枝裕和監督との出…
2018.06.13 16:00
週刊ポスト
世界が称賛 『万引き家族』の心を揺さぶる4つのポイント
第71回カンヌ国際映画祭で、日本映画では21年ぶりとなる最高賞・パルムドールを是枝裕和監督の『万引き家族』が受賞した。世界最高峰の映画祭で、今作はどう評価されたのか。映画評論家の立田敦子さんと、カンヌ…
2018.06.01 07:00
女性セブン
全身がん闘病の樹木希林、遺影撮影済み「最期は自宅で」
《行きの飛行機の避雷針が雷を受けました。異様な響きとともに私の座席の天井が破け、酸素マスクや破片やゴミがバラバラッと落ちてきました。「是枝さん、もうくす玉が割れちゃったから賞はおしまい」…のはずがめで…
2018.05.24 07:00
女性セブン
千代の富士、樹木希林らが選択した「がんを切らない選択」
「あなたはがんです」。そう伝えられたとき、人はまず何を考えるのだろう。医療の進歩によって、私たちはさまざまながんとの闘い方を手にした。決して正解はわからない。それでも、彼らは1つの答えを導き出した。 …
2018.05.17 11:00
女性セブン
脇役の美学は「ちょっと」に宿る 大杉漣ら名脇役たちの拘り
今の芸能界においては、才能のある役者であれば誰もが主役に躍り出る可能性がある。だがその中であえて、“脇役に徹する”という美学もまた存在する。大杉漣さん(享年66)の訃報は改めてバイプレイヤーの存在感の…
2018.03.13 16:00
女性セブン
中居はカウコン、3人はAbema、木村は? それぞれの年始
2018年の元日、木村拓哉(45才)は都内一等地にある邸宅を訪れていた。100坪はあるかと思われる広大な土地に、3mほどの高い門。大きな門松と国旗が掲揚された存在感ある大豪邸だ。夕方5時ごろ、黒のジャケット、…
2018.01.06 07:00
女性セブン
樹木希林、なかにし礼も受けた粒子線治療 費用は300万円
近年、がん患者の間で“最後の切り札”として注目を集めている「粒子線治療」。一部のケースを除き公的医療保険が適用されず、総額約300万円もの費用は自己負担となるが、それでも治療を望む患者は後を絶たない。ど…
2017.07.30 07:00
SAPIO
海老蔵 麻央さんの後押しでブログ始め、好意的な反応に衝撃
乳がんで亡くなった市川海老蔵(39才)の妻でフリーアナウンサーの小林麻央さん(享年34)。3年近い闘病中、麻央さんの命は何度も尽きかけようとしたという。当初は昨年夏が1つの山といわれていた。今年5月上旬に…
2017.06.30 16:00
女性セブン
浅田美代子の動物愛護運動 さんまほか出品者のお宝ザクザク
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、浅田美代子の動物愛護運動にエール。 * * *「一般的な動物愛護のチャリティーやボランティ…
2017.04.15 07:00
NEWSポストセブン
『やすらぎの郷』 石坂浩二がガチで深刻空気のガス抜きに
4月3日から放送がスタートした昼の帯ドラマ『やすらぎの郷』(テレビ朝日系)は、『北の国から』(フジテレビ系)などで知られる脚本家・倉本聰氏のオリジナル脚本。 ドラマの舞台はテレビ業界の功労者だけが集…
2017.04.11 07:00
女性セブン
【著者に訊け】岩木一麻 『がん消滅の罠 完全寛解の謎』
【著者に訊け】岩木一麻氏/『がん消滅の罠 完全寛解の謎』/宝島社/1380円+税 これまで消失トリックで消える物といえば、凶器や死体が専らの対象だった。しかし本書で描かれるのは〈不可能状況下でのがんの消…
2017.02.17 16:00
週刊ポスト
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