習近平一覧/10ページ

【習近平】に関するニュースを集めたページです。

「香港国家安全維持法」が影響か
習近平主席を痛烈批判の著名企業家 極めて政治性が高い逮捕
 中国の習近平国家主席を「裸の王様」、「新型コロナウイルス対策で対応を間違った」などとして、舌鋒鋭く批判し続けてきた69歳の著名な企業家・任志強氏に対して、北京市第2中級人民法院(日本の高等裁判所に相当…
2020.09.30 07:00
NEWSポストセブン
習近平国家主席の辞任報道で様々な思惑が交錯する(AFP=時事)
英紙電子版 中国・習近平主席の失脚説報じるも記事削除
 中国の習近平国家主席が辞任する可能性が一部報道で取りざたされている。中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスの感染拡大を中国指導部が隠蔽した疑惑について、世界保健機関(WHO)の独立検証委員会が近…
2020.09.29 07:00
NEWSポストセブン
菅義偉
菅首相の「農家出身」という経歴が中国人に驚愕であるワケ
 安倍晋三前首相の突然の辞任により、9月16日に第99代内閣総理大臣に就任した菅義偉新首相。これまで、たびたび日本との対立や関係悪化が取り沙汰されてきた中国だが、国民は今回の新首相の誕生をどう受け止めてい…
2020.09.24 16:00
NEWSポストセブン
「安倍首相頑張りましたね」中国庶民が“電撃辞任”労うワケ
「安倍首相頑張りましたね」中国庶民が“電撃辞任”労うワケ
 日本だけでなく、海外メディアもトップニュースとして大々的に報じた安倍晋三首相の電撃辞任。折に触れて日本との対立や関係悪化が取り沙汰されてきた中国でも同様で、中国の検索サイトやSNSではトレンド1位とな…
2020.09.04 16:00
NEWSポストセブン
食糧危機で一党支配にほころびも(中国通信/時事通信フォト)
【アメリカ発】中国の食糧不足が米中対立を深刻化させる
 日本でも報じられている通り、中国で食糧不足が懸念されている。習近平国家主席自らが「食べ残しをやめよう」と国民に訴える姿は世界から注目された。中国と対立を深めるアメリカではどう映ったか。American Thin…
2020.08.30 07:00
NEWSポストセブン
習近平国家主席の辞任報道で交錯する様々な思惑とは
習近平主席の洪水視察 地元当局が偽の被災者仕込むもバレる
 中国の最高指導者、習近平国家主席が今年7月の豪雨による洪水で大きな被害にあった内陸部の安徽省阜陽市の農村部を視察し、被災した主婦と娘を慰問したとの報道が大々的に伝えられた。しかし、その被災者は当局が…
2020.08.30 07:00
NEWSポストセブン
胸が張り裂ける思いに…
中国吉林省警察No.2 高額過ぎる幼稚な自著販促が批判され失脚
 中国東北部吉林省の警察部門のナンバー2が書いた本の内容が「あまりにも幼稚ででたらめ」などと批判を受けたことで、この幹部は更迭され、中国共産党籍を剥奪されるという厳しい処分を受けたことが分かった。幹部…
2020.08.19 07:00
NEWSポストセブン
習近平国家主席の辞任報道で交錯する様々な思惑とは
習近平主席が突然の「贅沢禁止令」 権力闘争への発展あるか
 中国の習近平国家主席が8月11日、何の前触れもなく、「贅沢禁止令」を打ち出したことが様々な憶測を生んでいる。なぜならば、習氏が贅沢禁止令を打ち出すのは2013年1月以来、7年ぶりだからだ。 前回では「トラだ…
2020.08.16 07:00
NEWSポストセブン
胸が張り裂ける思いに…
中国でブロックチェーン運用が急拡大 コロナ対策が後押し
 日本でも新型コロナ接触確認アプリの運用が始まったが、普及率は低いままだ。そんななか、新型コロナ対策が進む中国では、次世代技術を使った新たな対策システムが次々と誕生している。『新型コロナVS中国14億人…
2020.07.29 07:00
NEWSポストセブン
習近平国家主席の辞任報道で交錯する様々な思惑とは
中国「露店経済」巡り習近平主席と李克強首相がつばぜり合い
 中国の李克強首相が7月初旬、中国内陸部の貴州省貴陽市を視察した際、集まった市民に対して、「ここに来るまでに、いろいろと見てきたが、動いていない工場が多いようだ。失業者対策をしっかりとしなければならな…
2020.07.19 07:00
NEWSポストセブン
「香港国家安全維持法」が影響か
中国の副都心計画 北京からのコロナ感染拡大で暗雲
 中国の首都・北京市内の生鮮食料品の卸売市場が感染源とみられる新型コロナウイルスが市内で再流行し、6月11日以降、数百人の発症者が出た。市場内の店舗の経営者や従業員ら2000人が住む河北省安新県でも少なくと…
2020.07.12 07:00
NEWSポストセブン
後を追って退場?(EPA=時事)
トランプ氏落選なら日本が世界から総スカンになる恐れも
 安倍晋三・首相が“得意分野”として誇ってきた「外交」で、行き詰まりが明らかになってきた。致命傷となりそうなのが、11月の米大統領選である。「4年前、トランプ氏の大統領就任前に安倍首相はわざわざトランプタ…
2020.06.27 07:00
週刊ポスト
生真面目で努力家な性格から
雅子さまは完璧主義といわれる(写真は2月10日、東京・千代田区=撮影/JMPA)
雅子さま、コロナで公務減っても「体調の波」焦りの気持ちも
 秋篠宮紀子さま(53才)は早い段階で自ら新型コロナウイルスの情報収集をされ、国民のために奔走されてきた。一方、同じく国民を思うお気持ちを持たれる皇后雅子さま(56才)は、ご自身の思うように“完璧”にいか…
2020.06.26 11:00
女性セブン
「もう私が支持した安倍さんじゃない」保守派応援団が三行半
「もう私が支持した安倍さんじゃない」保守派応援団が三行半
 安倍政権の強力な支持基盤だった保守層ですら、最近は首相を見限る動きを見せている。「私は安倍総理には非常な期待を寄せ、支持もしてきましたが、総理は期待に応えてくれなかった」と口にするのは元産経新聞記…
2020.06.25 07:00
週刊ポスト
黒川弘務元検事長と大川隆法氏が東大法学部の級友だった頃
黒川弘務元検事長と大川隆法氏が東大法学部の級友だった頃
 検察庁法改正問題の渦中、賭け麻雀が発覚して辞職した黒川弘務・元東京高検検事長。表舞台からすっかり姿を消した黒川氏だが、意外な過去が判明した。宗教法人「幸福の科学」の大川隆法総裁と東京大学法学部でク…
2020.06.19 16:00
週刊ポスト

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