習近平一覧/14ページ

【習近平】に関するニュースを集めたページです。

胸が張り裂ける思いに…
「偏向図書」を燃やした中国の公立図書館 現代の焚書と批判
 中国西部・甘粛省慶陽市の公立図書館で「思想的に偏向しており、中国共産党の指導に反する内容」とされた書籍65冊が図書館の前で燃やされている写真が慶陽市政府のホームぺージ上に掲載された。この件について香…
2019.12.25 07:00
NEWSポストセブン
「香港国家安全維持法」が影響か
香港警察トップ 北京で中国に露骨にすり寄る姿勢見せ批判
 香港警察トップのトウ炳強・警務処長はこのほど、北京市に公務出張した際に天安門広場を訪れ、中国の国旗「五星紅旗」の掲揚を視察。それを受け、「はためく国旗を見て国家の強大さを感じた。感激した」とのコメ…
2019.12.22 07:00
NEWSポストセブン
中国の統計手法に修正、2020年の成長目標引き下げシナリオも
中国の統計手法に修正、2020年の成長目標引き下げシナリオも
 11月、中国の統計手法に修正が加えられたことで、2020年の成長率の見通しも変わりそうだ。 中国国家統計局は11月20日、第四回全国経済センサス調査の結果を発表した。22日にはその結果を反映させた形で2018年の…
2019.12.19 07:00
マネーポストWEB
元外交官で作家の天木直人氏(共同通信社)
「安倍首相にノーベル賞を」トランプ大統領への接待力を評価
 憲政史上最長在任期間となった安倍晋三首相。褒められると喜ぶが、厳しい批判には「オレは何も悪くない」と耳を塞いで聞こうとしない。 ならば、褒めて褒めて褒めちぎろうではないか。そうすれば、褒められるこ…
2019.12.14 07:00
週刊ポスト
胸が張り裂ける思いに…
習近平主席、マカオ返還20周年式典出席でドローン禁止
 中国の習近平国家主席はマカオ返還20周年記念日に当たる12月20日、記念式典に出席するため、マカオを訪問することが明らかになった。マカオに隣接する香港では6月から激しい反政府デモにより警官隊とデモ隊が激し…
2019.12.14 07:00
NEWSポストセブン
職場にも緊張感
中国の官僚「若い上司の悪口を言っただけ」で処分対象に
 綱紀粛正もここまでか、と思わせるエピソードである。中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏が指摘する。 * * * 少し前まで、中国の官僚といえば世界で一番幸せな職業だと思われてきた…
2019.12.07 16:00
NEWSポストセブン
世界から「人権弾圧」を告発する声が挙がる(AFP=時事)
中国の「ウイグル弾圧」内部文書が流出 民族浄化策が進行か
「決して容赦するな」「情け容赦は無用」──この物騒な言葉を発した人物は中国の習近平国家主席。対象は香港の学生たちでもチベットの独立運動家でもなく、イスラム教徒のウイグル人たちで、後述のニューヨークタイ…
2019.11.28 16:00
NEWSポストセブン
今度は台湾で書店を開業
中国の禁書扱い拉致された香港書店店主 台湾で書店開業へ
 2015年、中国共産党政権にとって有害な禁書を中国に持ち込んで利益を得ていたなどとして、中国当局によって拉致された香港の書店の店主、林榮基氏に新たな動きが見られた。2020年5月、台湾の台北市内で、かつて経…
2019.11.17 07:00
NEWSポストセブン
中国政府が絶対に見習いたくないアメリカの民主主義
中国政府が絶対に見習いたくないアメリカの民主主義
 次のアメリカ大統領選挙は2020年11月3日。これから1年かけて、あらためてトランプ氏の大統領としての資質が問われることになる。トランプ大統領はこの3年間、米中貿易戦争を引き起こしたものの、大幅な減税を行い…
2019.11.06 07:00
マネーポストWEB
話題の中国版・歌舞伎町にいったい何が…
中国で起きた女子大生溺死事件 監視カメラの映像めぐり紛糾
 事件の解明に監視カメラの画像が使われることは珍しくなくなっている。習近平政権下の中国はいわゆる「カメラ大国」だが、ここで紹介するような事件の展開はやがて日本でも起こり得るのかもしれない。現地の情勢…
2019.11.02 16:00
NEWSポストセブン
習近平主席の肝いり、中国「ブロックチェーン大国」への道
習近平主席の肝いり、中国「ブロックチェーン大国」への道
 10月28日の上海総合指数は0.85%上昇した。特別高い上昇率ではないが、少し変わった相場つきの1日であった。通信、半導体・部品、ソフトウエア、新材料といったハイテク関連が強かったのだが、そうしたハイテク関…
2019.10.30 07:00
マネーポストWEB
天皇の前で万歳する安倍首相(dpa=時事)
即位の礼 中国や韓国のメディアも好意的な報道が多かった
 天皇の即位は日本国民だけの行事、という時代は終わった。今回の即位の礼には世界各国のメディアから取材が殺到し、インターネットで生中継されるなど、世界的な一大イベントへと様変わりしたのだ。 普段は反日…
2019.10.29 07:00
週刊ポスト
「香港国家安全維持法」が影響か
腐敗摘発された中国の証券業界大物、裁判受けずに放免の背景
 中国では腐敗官僚の摘発が中国共産党主導で厳しく進められており、これまでに党政治局員級の最高幹部が20人以上も失脚し、獄中にあるか、あるいは自殺するなど、いずれも悲惨な末路を歩んでいる。 ところが、最…
2019.10.27 07:00
NEWSポストセブン
自国第一主義にどう立ち向かう?(AFP=時事)
日本はポピュリズムに陥らず世界に連携呼びかける先達になれ
 ツイッターのつぶやきで株価が乱高下し、爆弾を抱えたドローンが世界を攪乱する──。米トランプ政権を筆頭に「自国第一主義」が広がる中で、ますます世界の「不確実性」が増し、国際協調体制は崩壊しつつある。新…
2019.10.14 07:00
週刊ポスト
バンコクの中華街ヤワラートの裏路地にある診療所で、亡命民主活動家は働いていた(安田峰俊撮影)
亡命した元中国共産党エリート、タイでマッサージ師に転身
 6月に火が付いた香港のデモはまだまだ収束する気配が見えない。一方、中国本土でも、「民主化」要求運動はこれまで何度も行われてきた。そんな運動のひとつに関わり、やがて中国当局から追われる身となった民主活…
2019.10.10 16:00
NEWSポストセブン

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