習近平一覧/21ページ

【習近平】に関するニュースを集めたページです。

投資のプロは「今こそ仕込みの好機」 日本の景気上昇確率は95.9%か
投資のプロは「今こそ仕込みの好機」 日本の景気上昇確率は95.9%か
 日々の経済関連ニュースだけを見ていると、“いまは投資を始めるタイミングじゃない”という印象を抱えてしまうだろう。米中が激しく対立する通商問題の行方が依然見通せず、日経平均株価は2万2000円を挟んだ展開が…
2018.07.11 17:00
マネーポストWEB
中国で給食の安全性が問題に
「中国人民解放軍は平和ボケ」軍機関紙が異例の体質批判
 中国人民解放軍機関紙「解放軍報」(7月1日付)は「中国人民解放軍はここ数十年間、戦争を経験していないため、『平和病』にかかっている」と指摘。また、軍幹部の腐敗を挙げて、軍の体質を強く批判する社説を発…
2018.07.11 07:00
NEWSポストセブン
外務省「北東アジア課」分裂の全内幕 そして日朝交渉は迷走
外務省「北東アジア課」分裂の全内幕 そして日朝交渉は迷走
 文科官僚による「裏口入学」賄賂事件を見ても、いまや霞が関の底は完全に抜けた。国益を一手に背負う外務省までもが、その混乱の波に呑まれている。米朝の急接近によって日本の対北朝鮮外交が岐路を迎えているが…
2018.07.10 07:00
週刊ポスト
カジノ上客の中国人富裕層、目的は遊戯でなくマネロン
カジノ上客の中国人富裕層、目的は遊戯でなくマネロン
 安倍政権が成長戦略と位置付ける“民営ギャンブル”が動き出した。カジノを含む「IR(統合型リゾート)実施法案」が衆議院で可決され、経済成長を促すことが期待されているが、大前研一氏は「カジノが経済を活性化…
2018.07.10 07:00
SAPIO
香港返還21周年 若者の民主化離れでデモ参加者減少
香港返還21周年 若者の民主化離れでデモ参加者減少
 香港では7月1日、英国から中国に返還されて21周年となったのにあわせ、民主化を求めるデモが行われ、主催者発表で5万人が参加した。これは6万人以上が参加した昨年よりも減少。警察発表では9800人と1万人を割り込…
2018.07.08 07:00
NEWSポストセブン
大前研一氏「カジノは斜陽産業。経済活性化はあり得ない」
大前研一氏「カジノは斜陽産業。経済活性化はあり得ない」
 カジノを含む「IR(統合型リゾート)実施法案」が衆議院で可決され、ついに日本の“民営ギャンブル”が動き出した。安倍晋三政権は、IRを成長戦略の一つと位置付けている。しかし大前研一氏は、日本でカジノによる…
2018.07.06 07:00
SAPIO
金正恩氏の蔑称「金三胖」 中国で3回検索禁止になる
金正恩氏の蔑称「金三胖」 中国で3回検索禁止になる
 中国のネット上で6月下旬から、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の蔑称である「金三胖(直訳すると、「金家の3代目のデブ」)が検索禁止用語になったことが明らかになった。「金三胖」という言葉は昨年11月にいっ…
2018.07.04 07:00
NEWSポストセブン
中国で給食の安全性が問題に
中国青海省の党委機関紙トップ 党の機密暴露で解任
 中国青海省の中国共産党青海省党委機関紙「青海日報」のトップ、張偉・党委書記が「党の検閲に反対し、党の機密を暴露した」などとする「重大な党の規律違反」で解任されたことが明らかになった。地方の報道機関…
2018.06.30 07:00
NEWSポストセブン
大連万達、蒙牛乳業… 中国企業7社がW杯スポンサーに名を連ねる背景
大連万達、蒙牛乳業… 中国企業7社がW杯スポンサーに名を連ねる背景
 ロシアW杯でのサッカー日本代表の快進撃が続いている。24日の深夜から25日未明にかけて放送された日本対セネガル戦の平均視聴率(関東地区、日本テレビ)は30.9%であった。深夜としては驚異的な視聴率であった。…
2018.06.27 11:15
マネーポストWEB
中国で給食の安全性が問題に
北京市で70歳以上の市民を対象に治安密告通報員募集
 中国の首都・北京市内の町内会に相当する街道居民管理委員会で、70歳以上の市民を対象に、地域の治安を維持する“通報員”の募集が始まったことが明らかになった。通報員の仕事は、地域に長年住み、近隣の家族構成…
2018.06.26 07:00
NEWSポストセブン
【ドル円週間見通し】米朝首脳会談を通過で底堅い動きか
【ドル円週間見通し】米朝首脳会談を通過で底堅い動きか
 投資情報会社・フィスコ(担当・小瀬正毅氏)が6月11日~6月15日のドル・円相場の見通しを解説する。 * * * ドル・円は底堅い動きを見せることになりそうだ。米朝両国による初の首脳会談で北朝鮮の非核化…
2018.06.10 08:00
マネーポストWEB
中国で給食の安全性が問題に
中国の夕刊紙 「扇情的な記事書くな」で記者40人以上退社
 中国の新聞のなかでも、調査報道など欧米型のニュージャーナリズムの手法を用いての斬新な報道で知られる夕刊紙「法制晩報」の記者が今年1月から40人以上も辞職していることが明らかになった。短期間での記者の辞…
2018.06.09 07:00
NEWSポストセブン
第3国開催の米朝首脳会談 会場費、キャンセル料の負担は?
第3国開催の米朝首脳会談 会場費、キャンセル料の負担は?
 つい先日まで、一国のトップ同士とは思えないような罵詈雑言を浴びせ合っていた2人が急転直下、首脳会談をやるというのだから、一筋縄でまとまるはずもない。その狭間で右往左往するのが、“開催地”だ──。 米朝首…
2018.06.04 11:00
週刊ポスト
中国で給食の安全性が問題に
生誕200周年、中国でマルクス・ブーム沸騰中
 共産主義思想を確立したカール・マルクスとフリードリヒ・エンゲルスのそれぞれの手書きの原稿が5月21日、北京で行われたオークションに出品された。初値がそれぞれ120万元(約2000万円)と55万元(約950万円)か…
2018.05.27 07:00
NEWSポストセブン
中国を激震させる男「日本の皆さんこんにちは。私が郭文貴だ」
中国を激震させる男「日本の皆さんこんにちは。私が郭文貴だ」
 男の名は郭文貴。中国で政商として莫大な財をなすも、権力闘争の余波を受け、摘発対象に。2014年、粛清前に米ニューヨークに身を寄せた。 中国共産党の暗部を知ることから、習近平が今も動向に気をもむ男である。…
2018.05.26 07:00
SAPIO

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