習近平一覧/24ページ
【習近平】に関するニュースを集めたページです。
中国人大富豪 「汗血馬」の子孫集め武帝の騎馬軍団再現へ
かつて中国で「汗血馬」と呼ばれ、1日に千里(現在の500km)以上走ったと伝えられ、その子孫とされる「アハルテケ」300頭が中国新疆ウイグル自治区に集結していることが分かった。 中国の大富豪で実業家の陳至峰…
2018.02.12 07:00
NEWSポストセブン
北京市 “世界的に厳しい禁煙条例”と密告制度導入の効果
中国の北京市政府は2015年6月から職場など屋内での喫煙を全面的に禁止する世界的にも厳しい禁煙条例を施行したが、2017年末までの2年半で喫煙人口を20万人減少させることに成功したことが分かった。 さらに、同…
2018.01.27 07:00
NEWSポストセブン
北の思惑通りに動く韓国 平昌五輪ならぬ“平壌五輪”に
韓国・文在寅政権の迷走が平昌五輪まで歪め始めた。慰安婦日韓合意を覆す新たな要求を突き付けたかと思えば、対北朝鮮協議では差し出された“撒き餌”になりふり構わず飛びついている。2月9日の開幕を前に、この五…
2018.01.22 16:00
週刊ポスト
中共が最も恐れる男「日本は改憲・再軍備すれば偉大になれる」
不動産開発業や投資によって180億元(約3054億円、一昨年時点)の資産を築いた中国の大富豪、郭文貴(かくぶんき)。彼はかつて北京五輪がらみの公共事業に食い込み、中国の情報機関である国家安全部(国安部)や…
2018.01.22 07:00
SAPIO
中国の愛人契約詐欺集団 19歳女性を手玉にとった方法
日本でも「パパ活」なる言葉が一般化しつつあるが、やはりリスクとは背中合わせと考えざるをえない。中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。 * * * 習近平指導部が進め…
2018.01.21 16:00
NEWSポストセブン
日本が見捨てられる… 米中会談直後発生、驚天動地の出来事
日本人はいつまでも米国が守ってくれると思い込んでいるのではないか。しかし、現実を直視する必要がある。米中は急激に接近し、両国の新型大国関係は事実上始まっている。京都大学名誉教授の中西輝政氏が警鐘を…
2018.01.19 07:00
SAPIO
175億円横領の重慶トップ 女子大生含む愛人4人に隠し子3人
2017年10月の中国共産党の第19回党大会で最高指導部入りすると目されながら、党大会を直前に控えた同年7月、「重大な規律違反」の疑いで失脚した孫政才・重慶市党委書記が少なくとも公金10億元(約175億円)を横…
2018.01.17 07:00
NEWSポストセブン
ケント氏「憲法によって危険に」櫻井氏「日本は商人の集合体」
戦後70年以上、政治家たちは「国防」を正面から議論してこなかった。左翼陣営は議論すら許さなかった。そのツケが回ってきたようだ。国難を前に日本は無防備だ。ジャーナリストの櫻井よしこ氏と米カリフォルニア…
2018.01.16 07:00
SAPIO
中国の警官がパトロール中に動画撮影 その仰天の結末は
治安を司る警官には高いモラルが求められる。が、腐敗の根が絶えないのも事実だ。中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。 * * * ここまでやって、こんな軽い刑罰で済ん…
2018.01.14 16:00
NEWSポストセブン
習近平氏 9回目の暗殺未遂にショックを受け一時入院か
中国の習近平国家主席が年の瀬の差し迫った昨年12月下旬、人民大会堂での会議が終わった駐車場で専用車両に乗ろうとした際、爆発物が破裂。習氏は腹痛を起こし、そのまま北京市内の中国人民解放軍直属の「中国人…
2018.01.14 07:00
NEWSポストセブン
「このままでは米や日本は中国の属国になる」とS・バノン氏
米大統領選でトランプ氏を勝利に導いた男として一躍名をはせたスティーブン・バノン氏、64歳。首席戦略官兼大統領上級顧問として政権入りをするも、政権内の確執から昨年8月に辞任。しかし、現在もトランプ大統領…
2018.01.12 07:00
SAPIO
中国共産党が恐れる郭文貴を直撃 「宿敵・王岐山を絶対潰す」
「ニイハオ、ニイハオ。我是郭文貴」──マンハッタンの五番街に面し、セントラルパークを見下ろす高級コンドミニアムの18階。そのフロアをまるごと所有する男が、合掌をして笑顔で出迎えた。 男の名は郭文貴(かく…
2018.01.11 07:00
SAPIO
習近平が鋭意浄化中の中国 それでも起きる男と女の事件簿
中国大陸が抱え込む膨大なエネルギーはやはり当局の浄化作戦で消え失せるものではないようだ。現地の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。 * * * 習近平指導部の下、規律違…
2018.01.07 16:00
NEWSポストセブン
北朝鮮は平昌五輪で破壊工作に乗り出すか
去る11月、大韓航空機(KAL)爆破テロ事件から30年ということで金賢姫にインタビューした。日本人の「真由美」に偽装し犯行に及んだ北朝鮮の“美貌の工作員”は、北朝鮮の国家テロの“生き証人”として生かされてきた…
2018.01.06 07:00
SAPIO
中国がクリスマス規制強化 ツリーの製造も禁止
中国ではクリスマスでの行事や活動は宗教活動とみなされて、これまでも取り締まりの対象になっていたが、2017年は特に厳しかった。各地の中国共産党委員会が厳重禁止の通達を出したり、その現場に警官隊が踏み込…
2017.12.29 07:00
NEWSポストセブン
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