習近平一覧/6ページ
【習近平】に関するニュースを集めたページです。
中国経済の正念場 「ゼロコロナ政策」を絶対に失敗できない理由
4月18日、中国の1-3月期経済成長率が発表された。結果は4.8%で、2021年10-12月期と比べ0.8ポイント高く、市場予想と比べても0.4ポイント高かった。形の上ではポジティブサプライズと言えるだろう。【写真】ロッ…
2022.04.20 06:15
マネーポストWEB
上海のロックダウン 食糧不足に加え医療崩壊で民衆の不満が極限に
中国の上海市では、習近平指導部の新型コロナウイルス封じ込めの「ゼロコロナ政策」による都市封鎖で、食糧不足が深刻化している。また病床不足などの医療崩壊で、重度の慢性疾患を持つ患者らが治療を受けられず…
2022.04.17 07:00
NEWSポストセブン
手嶋龍一氏が「プーチンの戦争」分析 中国が調停なら「習近平にノーベル賞」の悪夢も
米・バイデン大統領はなぜ「プーチンの戦争」を止められなかったのか。インテリジェンス小説『鳴かずのカッコウ』や『ウルトラ・ダラー』など、幾多の著作でロシアのウクライナ侵攻を予見してきた外交ジャーナリ…
2022.03.20 07:00
週刊ポスト
中国の「首に鎖の女性事件」ユネスコ女性特使務める習近平夫人に解任運動
中国のファーストレディ、習近平国家主席夫人の彭麗媛さんが2014年から務めている国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「女子・女性教育促進特使」について、ユネスコに対して「取り消すべきだ」との公開書簡が発…
2022.03.12 07:00
NEWSポストセブン
プーチンと習近平の不気味な共通点 ともにナンバー2排除で「暴君化」
ウクライナ侵攻をめぐるロシア・プーチン大統領の暴走が止まらない。これまでも国際社会に対して強硬姿勢を取ることは珍しくなかったが、原発や核研究施設への攻撃など、常軌を逸したようにも見える行動が目立つ…
2022.03.08 11:00
NEWSポストセブン
中国の小中高校で「習近平法治思想」の科目導入 担当の副校長も選任
中国の小中高校では新年度が始まる今年9月から、最高指導者である習近平国家主席の指導思想に関する科目が新設されることが明らかになった。すでに、北京や上海など一部の大都市では昨年から試験的に授業が開始さ…
2022.03.05 07:00
NEWSポストセブン
【対談・中国経済、成長か崩壊か】内需を軸に経済を成長させる目論見も
習近平国家主席の強権体制による中国の膨張に、世界が固唾を呑んでいる。北京五輪を終えた中国経済はどこかで破裂するのではないか──。外交ジャーナリストの手嶋龍一氏と中国問題を専門とする拓殖大学教授の富坂…
2022.02.23 07:00
週刊ポスト
秋の中国共産党大会を前に習近平閥幹部更迭 李克強首相の反撃も
中国浙江省杭州市トップだった周江勇・元同市中国共産党委員会書記が、党籍剥奪となり、公職を解任され、汚職などに伴う収賄罪の捜査などで検察に身柄を拘束された。さらに、河南省鄭州市の徐立毅・同市党委書記…
2022.02.09 07:00
NEWSポストセブン
【緊急対談】岸田首相は中国にNOと言えるか「日米地位協定改定の好機」
現在の日本外交が問われるのは膨張する中国への姿勢だ。果たして岸田文雄・首相は、中国に毅然ともの申せるのか。歴代政権を見続けてきた田原総一朗氏と、安倍政権で内閣官房参与を務めた藤井聡・京都大学大学院…
2022.02.08 07:00
週刊ポスト
【緊急対談】岸田首相は中国にNOと言えるか「台湾有事は尖閣有事」
先日他界した石原慎太郎氏はベストセラー『「NO」と言える日本』(共著)で対米自立を訴えたが、現在の日本が問われるのは、むしろ膨張する中国への姿勢である。果たして岸田首相は、中国に毅然ともの申せるのか…
2022.02.07 07:00
週刊ポスト
習近平政権に警鐘を鳴らしてきた大前研一氏が分析「中国の次なる戦略」
2月開幕の北京冬季五輪での外交ボイコットを表明したアメリカを筆頭に、各国が様々な対中政策を講じているが、今後中国はどのような政策を推し進めてくるだろうか。かねてより習近平・国家主席の政策に警鐘を鳴ら…
2022.01.21 07:15
マネーポストWEB
中国武装警察対テロ専門家が香港駐留軍トップに 香港での対策強化へ
習近平中央軍事委員会主席(国家主席)が武装警察部隊副参謀長の彭京堂少将を中国人民解放軍香港駐留部隊司令官に任命していたことが明らかになった。武装警察は解放軍に属しており、武装警察部隊の幹部が正規軍…
2022.01.19 07:00
NEWSポストセブン
中国の人気女優と共産党幹部の不倫・再婚の噂を流した3人が拘束される
北京警察当局は1月2日、中国の有名女優トン・リーヤーさん(38)が、中国中央放電視台(CCTV)を運営する中央広播電視総台局長で、中国共産党中央宣伝部の慎海雄副部長(54)と再婚したとの噂を広めたなどとして…
2022.01.17 07:00
NEWSポストセブン
2022年の中国情勢「草の根で中国人と付き合うことで習近平独裁に痛打も」
2022年は岸田政権の外交手腕が大いに問われる1年となりそうだ。米国と中ロの「東西新冷戦」が極めて深刻化し、日本が直面する課題とは何か、手嶋龍一(外交ジャーナリスト)、谷口智彦(慶應義塾大学システムデザ…
2022.01.13 07:00
週刊ポスト
中国で流行語トップ10発表 多くが入試戦争や競争社会批判の言葉
中国では12月、毎年恒例の「今年(2021年)の流行語トップ10」が発表されたが、このなかで、10の流行語のうち4つが中国の入試地獄に代表される競争社会や中国共産党による強権的な統治を批判する言葉だった。習近…
2021.12.26 07:00
NEWSポストセブン
トピックス
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
九州場所を連日観戦の93歳・大村崑さん「溜席のSNS注目度」「女性客の多さ」に驚きを告白 盛り上がる館内の“若貴ブーム”の頃との違いを分析
NEWSポストセブン
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
《これでいいのか?》佐々木朗希のメジャー挑戦「モヤモヤが残る」「いないほうがチームにプラス」「腰掛けの見本」…球界OBたちの手厳しい本音
週刊ポスト
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン