習近平一覧/8ページ

【習近平】に関するニュースを集めたページです。

中国の習近平国家主席(写真/共同通信社)
中国で波紋呼ぶ「共同富裕」 富裕層叩きだけではない習近平の“狙い”
 習近平国家主席が突如打ち出した「共同富裕」が中国で波紋を広げている。「富裕層叩き」とも言える政策に恐れをなした企業が、既に財産を自発的に寄付するなどの動きを見せているが、中国の経済、社会に詳しいジ…
2021.09.02 07:00
NEWSポストセブン
機密情報提供の見返りに数万ドルの現金や高級ゴルフクラブなどの贈り物を受け取っていたという
アリババの地元、杭州市トップが身柄拘束 子会社上場に便宜か
 中国ネット通販最大手のアリババ集団が本社を置く浙江省杭州市のトップ、周江勇・中国共産党杭州市委員会書記が8月下旬、「重大な規律違反の疑い」で党員の不正を取り締まる党中央規律検査委員会によって身柄を拘…
2021.08.28 07:00
NEWSポストセブン
中国当局の嫌がらせか
中国共産党100周年記念の習近平夫人創作オペラ ヒットに「当たり前」の声も
 中国では7月の中国共産党創設100周年を記念して、中国国立舞台芸術センターで30年ぶりに古典的な国民的オペラ「党の娘」が公演されたが、その後も中国各地で上演されるなど、大きな評判となっている。 この「党…
2021.08.14 07:00
NEWSポストセブン
北京冬季五輪に向け中国は様々な準備を進める(写真=中国通信/時事)
北京冬季五輪 村ひとつ壊して会場建設、バッハ会長も「奇跡のようだ」
 2022年2月に開催が迫っている北京五輪──。中国北部・河北省張家口市の「国家スキージャンプセンター」では、全長3mの巨大な“大砲”が100台以上並び、絶え間なく霧状の雪を発射していく。むき出しの地面が徐々に白…
2021.08.09 11:00
週刊ポスト
中国当局の嫌がらせか
中国河南省の豪雨災害 地方政府の職務怠慢と不正行為を追及へ
 中国河南省では「1000年に1度」といわれる7月下旬の大規模な集中豪雨で、現在分かっているだけでも死者は302人、行方不明者が50人以上に上っているほか、直接的な経済損失は1142億6900万元(1兆9400万円)にも達…
2021.08.09 07:00
NEWSポストセブン
中国の「医療格差」の実態とは(写真=Imaginechina/時事)
高齢化で広がる中国の医療格差 診察券求める徹夜組、行列にダフ屋も
 7月1日に創立100周年を迎えた中国共産党。習近平指導部は2050年までの「超大国化」を掲げるが、それと同時並行で前例のない超高齢社会に突入する。中国国家統計局によると、2020年の中国の総人口は14億1178万人。…
2021.07.08 11:00
週刊ポスト
中国が「東京五輪開催」を全面支持 前のめり姿勢に秘めた思惑
中国が「東京五輪開催」を全面支持 前のめり姿勢に秘めた思惑
 中国の習近平国家主席は、5月7日、IOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長との電話協議で、東京五輪開催を支持すると表明した。その後も、五輪報道のために3000人規模の報道スタッフを派遣する方針を発表する…
2021.06.17 07:00
NEWSポストセブン
今回の警告で改めてオンラインカジノは違法であることを強調
深セン市の72階建てビルで「謎の揺れ」いまだ原因解明されず
 中国広東省深セン市中心部にある高さ356m、地上72階・地下4階建ての高層ビル「賽格広場(SEGプラザ)」が5月中旬、2日間にわたって揺れ続け、ビル内のオフィスにいた約1万5000人が避難した。この騒動について、深…
2021.06.05 07:00
週刊ポスト
今回の警告で改めてオンラインカジノは違法であることを強調
中国で豪華な結婚式や葬式の規制が加速 大食い動画配信も罰金対象に
 中国の地方都市の町村レベルでは、豪華な結婚式や葬式などの冠婚葬祭を禁止する中央政府の動きが波及、1人1人の食事の金額を定めるなど細かい規則が法制化され、徹底的な倹約が図られている。また、全国人民代表…
2021.06.02 07:00
NEWSポストセブン
「台湾有事」なら中国経済は破綻必至 大前研一氏が考える平和的解決策
「台湾有事」なら中国経済は破綻必至 大前研一氏が考える平和的解決策
 4月の日米首脳会談の共同声明で台湾について触れられたことが注目を集めている。はたしてこれは、中国への抑止力となり得るのだろうか。経営コンサルタントの大前研一氏が、「台湾有事」という世界の、日本の危機…
2021.05.21 07:15
マネーポストWEB
早くも決裂確定?(AFP=時事)
空気の読めない文在寅が首脳会談前からバイデンを激怒させた
 訪米を一か月後に控えた韓国の文在寅・大統領の最近の言動に、ジョー・バイデン大統領周辺はぶ然としている。ホワイトハウス関係筋は、「文在寅という人物はワシントンの空気が読めないのか、それとも外務省の情…
2021.04.25 07:00
NEWSポストセブン
習近平が手本にするのは1936年のヒトラーか(時事)
井沢元彦「北京五輪はナチスドイツのベルリン五輪と同じだ」
 新疆ウイグルやチベットでの人権侵害、香港の民主派弾圧、台湾への圧力、さらには南シナ海や東シナ海での一方的な領土拡張行動など、中国の無法行為が止まらないことに対し、欧米がようやく制裁に動き始めた。こ…
2021.04.16 16:00
NEWSポストセブン
諸外国は中国制裁に乗り出しているのに…(写真/共同通信社)
歴史問題持ち出し言いたい放題の中国 反論できない日本政府
 中国政府が新疆ウイグル自治区で100万人以上のウイグル族を弾圧している問題について、米、英、カナダなどEU(欧州連合)は制裁に踏み切り、オーストラリアとニュージーランドも制裁賛成の共同声明を出した。 し…
2021.04.12 07:00
週刊ポスト
諸外国は中国制裁に乗り出しているのに…(写真/共同通信社)
中国の人権侵害 日本政府が制裁に慎重な背景に二階氏や公明党の存在
 中国政府が新疆ウイグル自治区で100万人以上のウイグル族を強制収容施設に送り、強制労働や拷問、女性への不妊手術など弾圧を続けているとされる問題について、米バイデン政権は3月30日、「ジェノサイド(民族大…
2021.04.07 11:00
週刊ポスト
中国による日本の領海内侵入が活発化(写真/共同通信社)
媚中派・二階氏 自民党内の中国批判を選挙の公認権を盾に封じ込め
 コロナ禍の混乱のなかで、日本の領海への侵入を繰り返しているのが、中国。今年2月1日に中国政府が海警局に武器使用権限を与える海警法を施行。2月16日には海警船2隻が日本領海に侵入し、尖閣周辺で操業していた…
2021.03.01 19:00
週刊ポスト

トピックス

10月には10年ぶりとなるオリジナルアルバム『Precious Days』をリリースした竹内まりや
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
騒動の発端となっているイギリス人女性(SNSより)
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
宇宙飛行士で京都大学大学院総合生存学館(思修館)特定教授の土井隆雄氏
《アポロ11号月面着陸から55年》宇宙飛行士・土井隆雄さんが語る、人類が再び月を目指す意義 「地球の外に活動領域を広げていくことは、人類の進歩にとって必然」
週刊ポスト
九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
初のフレンチコースの販売を開始した「ガスト」
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
希代の名優として親しまれた西田敏行さん
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
佐々木朗希のメジャーでの活躍は待ち遠しいが……(時事通信フォト)
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
越前谷真将(まさよし)容疑者(49)
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン
胴回りにコルセットを巻いて病院に到着した豊川悦司(2024年11月中旬)
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン