習近平一覧/8ページ
【習近平】に関するニュースを集めたページです。

手嶋龍一氏が「プーチンの戦争」分析 中国が調停なら「習近平にノーベル賞」の悪夢も
米・バイデン大統領はなぜ「プーチンの戦争」を止められなかったのか。インテリジェンス小説『鳴かずのカッコウ』や『ウルトラ・ダラー』など、幾多の著作でロシアのウクライナ侵攻を予見してきた外交ジャーナリ…
2022.03.20 07:00
週刊ポスト

中国の「首に鎖の女性事件」ユネスコ女性特使務める習近平夫人に解任運動
中国のファーストレディ、習近平国家主席夫人の彭麗媛さんが2014年から務めている国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「女子・女性教育促進特使」について、ユネスコに対して「取り消すべきだ」との公開書簡が発…
2022.03.12 07:00
NEWSポストセブン

プーチンと習近平の不気味な共通点 ともにナンバー2排除で「暴君化」
ウクライナ侵攻をめぐるロシア・プーチン大統領の暴走が止まらない。これまでも国際社会に対して強硬姿勢を取ることは珍しくなかったが、原発や核研究施設への攻撃など、常軌を逸したようにも見える行動が目立つ…
2022.03.08 11:00
NEWSポストセブン

中国の小中高校で「習近平法治思想」の科目導入 担当の副校長も選任
中国の小中高校では新年度が始まる今年9月から、最高指導者である習近平国家主席の指導思想に関する科目が新設されることが明らかになった。すでに、北京や上海など一部の大都市では昨年から試験的に授業が開始さ…
2022.03.05 07:00
NEWSポストセブン

【対談・中国経済、成長か崩壊か】内需を軸に経済を成長させる目論見も
習近平国家主席の強権体制による中国の膨張に、世界が固唾を呑んでいる。北京五輪を終えた中国経済はどこかで破裂するのではないか──。外交ジャーナリストの手嶋龍一氏と中国問題を専門とする拓殖大学教授の富坂…
2022.02.23 07:00
週刊ポスト

秋の中国共産党大会を前に習近平閥幹部更迭 李克強首相の反撃も
中国浙江省杭州市トップだった周江勇・元同市中国共産党委員会書記が、党籍剥奪となり、公職を解任され、汚職などに伴う収賄罪の捜査などで検察に身柄を拘束された。さらに、河南省鄭州市の徐立毅・同市党委書記…
2022.02.09 07:00
NEWSポストセブン

【緊急対談】岸田首相は中国にNOと言えるか「日米地位協定改定の好機」
現在の日本外交が問われるのは膨張する中国への姿勢だ。果たして岸田文雄・首相は、中国に毅然ともの申せるのか。歴代政権を見続けてきた田原総一朗氏と、安倍政権で内閣官房参与を務めた藤井聡・京都大学大学院…
2022.02.08 07:00
週刊ポスト

【緊急対談】岸田首相は中国にNOと言えるか「台湾有事は尖閣有事」
先日他界した石原慎太郎氏はベストセラー『「NO」と言える日本』(共著)で対米自立を訴えたが、現在の日本が問われるのは、むしろ膨張する中国への姿勢である。果たして岸田首相は、中国に毅然ともの申せるのか…
2022.02.07 07:00
週刊ポスト

習近平政権に警鐘を鳴らしてきた大前研一氏が分析「中国の次なる戦略」
2月開幕の北京冬季五輪での外交ボイコットを表明したアメリカを筆頭に、各国が様々な対中政策を講じているが、今後中国はどのような政策を推し進めてくるだろうか。かねてより習近平・国家主席の政策に警鐘を鳴ら…
2022.01.21 07:15
マネーポストWEB

中国武装警察対テロ専門家が香港駐留軍トップに 香港での対策強化へ
習近平中央軍事委員会主席(国家主席)が武装警察部隊副参謀長の彭京堂少将を中国人民解放軍香港駐留部隊司令官に任命していたことが明らかになった。武装警察は解放軍に属しており、武装警察部隊の幹部が正規軍…
2022.01.19 07:00
NEWSポストセブン

中国の人気女優と共産党幹部の不倫・再婚の噂を流した3人が拘束される
北京警察当局は1月2日、中国の有名女優トン・リーヤーさん(38)が、中国中央放電視台(CCTV)を運営する中央広播電視総台局長で、中国共産党中央宣伝部の慎海雄副部長(54)と再婚したとの噂を広めたなどとして…
2022.01.17 07:00
NEWSポストセブン

2022年の中国情勢「草の根で中国人と付き合うことで習近平独裁に痛打も」
2022年は岸田政権の外交手腕が大いに問われる1年となりそうだ。米国と中ロの「東西新冷戦」が極めて深刻化し、日本が直面する課題とは何か、手嶋龍一(外交ジャーナリスト)、谷口智彦(慶應義塾大学システムデザ…
2022.01.13 07:00
週刊ポスト

中国で流行語トップ10発表 多くが入試戦争や競争社会批判の言葉
中国では12月、毎年恒例の「今年(2021年)の流行語トップ10」が発表されたが、このなかで、10の流行語のうち4つが中国の入試地獄に代表される競争社会や中国共産党による強権的な統治を批判する言葉だった。習近…
2021.12.26 07:00
NEWSポストセブン

【書評】「かつての日本」から「未来の日本」に変わった中国
【書評】『ルポ デジタルチャイナ体験記』/西谷格・著/PHPビジネス新書/913円【評者】大塚英志(まんが原作者) コロナで足が遠のいているが、その少し前まで年に数回、何かと理由をつけて中国に足を運んでいた…
2021.12.23 07:00
週刊ポスト

トウ小平氏の改革賞賛する論文を人民日報が掲載 習主席への反発か
中国共産党機関紙「人民日報」はこのほど、改革開放路線に関する長文の署名入り論文を掲載したが、そのなかで歴代の最高指導者であるトウ小平氏に加え、江沢民、胡錦濤の両元国家主席の果たした役割を称賛してい…
2021.12.22 07:00
NEWSポストセブン
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