所ジョージ一覧
【所ジョージ】に関するニュースを集めたページです。
演歌歌手・新浜レオンの“愛され力” 新曲『全てあげよう』では木梨憲武&所ジョージとコラボ
ラジオがきっかけで誕生した奇跡の楽曲。レオンは、憲武が一度本気で歌った仮歌を聴い…
2024.02.19 16:00
女性セブン
岩田絵里奈アナ『スッキリ』終了も日テレが死守したい、水卜麻美アナとの「朝のリレー」
来年3月に朝の情報番組『スッキリ』(月~金、午前8時から)が終了することが発表された。2006年から約17年間続く日本テレビの看板番組だが、「テレビを取り巻く環境やニーズの変化に対応するため」と局側は説明…
2022.11.23 07:00
週刊ポスト
長瀬智也、英国のバイク誌に登場 悠々自適な暮らしに「所ジョージ化している」の声
土ぼこりひとつ付いていない車体が、彼のバイク愛を物語っていた。カスタムが施された1980年代製のハーレーダビッドソンの横に立ち、カメラをまっすぐ見つめるのは元TOKIOの長瀬智也(43才)だ。 12ページにわた…
2022.06.29 07:00
女性セブン
桑田佳祐、同学年コラボ曲が話題 さんま、所、郷、野田秀樹など、才能ほとばしる世代
桑田佳祐が同学年の大物ミュージシャンたちとコラボしたチャリティ・ソング『時代遅れのRock’n’Roll Band』が話題だ。放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、桑田と“同学年”の有名人たちについ…
2022.06.11 16:00
女性セブン
柴咲コウYouTubeチャンネルの意識高さと対極的な仲里依紗
緊急事態宣言中、テレビ番組の撮影は軒並み延期、その代わりに、YouTubeチャンネルを開設する芸能人が続出した。チャンネル数は激増、内容も玉石混淆の芸能人チャンネルを、コラムニストの今井舞さんが斬る──。 …
2020.06.09 07:00
女性セブン
なぜ年末特番にさんま起用増、今求められる昭和な忘年会ノリ
お笑い芸人としてテレビ界に君臨し続ける明石家さんまは、令和になっても勢いは衰えないようだ。この年末、特番に引っ張りだこなのだ。その背景について、コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する。…
2019.12.21 07:00
NEWSポストセブン
『ポツン』躍進で日曜夜が激変!視聴率上位独占と1時間回帰
今、テレビ業界で最も注目を集める時間帯は“日曜夜”だという。多くの人気番組がひしめくこの枠が激変しているというのだ。いったい何が起こっているのか? コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する…
2019.06.30 07:00
NEWSポストセブン
佐藤浩市&堤真一、所&内村 不仲ではない共演NGの理由
「絶対共演したくない」──。堤真一(54才)の一言に、微妙な空気が流れた。6月12日に放送された『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)の一場面だ。堤が名指ししたのは、佐藤浩市(58才)だった。「ドラマやバラエ…
2019.06.24 07:00
女性セブン
『イッテQ!』騒動後に変化、出演者追い詰めない安全方針に
イタリアでは空中ブランコを成功させ、スペインではアクロバティックな闘牛に挑み、フランスではサーカスに出演してトランポリンの大技をキメる──これまで「ANZEN漫才」のみやぞん(34才)は『世界の果てまでイッ…
2019.06.06 16:00
女性セブン
日テレ新人・岩田絵里奈アナ 水卜アナ並みの重用で高評価
女子アナにとって年末年始の看板番組に出演できるかどうかはこの1年の活躍が認められた晴れ舞台であると同時に、新年の“顔”になれるかどうかの大勝負。4年連続で年間視聴率三冠に輝いた絶対王者・日本テレビ。『…
2018.12.20 16:00
週刊ポスト
関根勤 サンドウィッチマンを絶賛「ネタに外れない」
「ちょっと何言ってるかわからない」──これはお笑いコンビ・サンドウィッチマンの持ちネタだ。今、このネタと同様の状況がお笑い界で起こっている。 毎年恒例の『日経エンタテインメント!』(日経BP社)のタレン…
2018.05.31 16:00
女性セブン
「ウルトラ…」「100人に…」「マジカル…」クイズ番組の歴史
『クイズプレゼンバラエティーQさま!!』(テレビ朝日系)や『東大王』(TBS系)、『ネプリーグ』(フジテレビ系)などクイズ番組が人気だ。 日本におけるクイズ番組のはしりは1953年に放映を開始した『ジェスチ…
2018.05.21 07:00
女性セブン
解き放たれた木梨憲武 「自由すぎる」芸風に再注目
とんねるず・木梨憲武(56)が勢いを見せている。『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が3月で終了し、その後の活動が注目されていたが、多くのバラエティーや情報番組にゲスト出演する活躍ぶ…
2018.04.14 07:00
NEWSポストセブン
80年代土曜深夜 フジvs日テレvsテレ朝のトップレス戦争
かつて「エロの最前線」はテレビだった。中でも激戦だったのが1980年代の土曜深夜だ。1979年から1980年にかけて起きた第2次オイルショックによる深夜番組自粛への反動か、バブルへと向かうエネルギーの発露か──19…
2017.10.18 16:00
週刊ポスト
「たけしにはメッシ以上の瞬発力・集中力がある」と元番組P
「一発屋」という言葉が一般名詞になって久しい。一発ギャグでテレビを席巻し、ブームが終われば消えていく──栄枯盛衰激しい芸能界を象徴する存在だ。その対極にあるのが、長くレギュラー番組を続ける大御所タレン…
2017.04.08 16:00
週刊ポスト
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