小久保裕紀一覧

【小久保裕紀】に関するニュースを集めたページです。

工藤監督と小久保ヘッドの間に距離?(時事通信フォト)
低迷ソフトバンクを悩ませる工藤監督と小久保ヘッドの“二頭流”問題
 今シーズンのパ・リーグは、昨年最下位のオリックスが首位を快走。日本シリーズ4連覇中の王者・ソフトバンクはBクラスに沈んでいる(7月14日終了時点、以下同)。今シーズンからヘッドコーチに就任し、選手の起用…
2021.07.19 07:00
週刊ポスト
ヘッドコーチに就任した小久保裕紀氏がチームにどんな影響を?(時事通信フォト)
城島と小久保、熾烈なSB次期監督争い 不仲が選手に悪影響も?
 4年連続日本一と黄金時代を迎えている福岡ソフトバンクホークス。史上初の無観客開催となった今年のキャンプでは、選手そっちのけで“次期監督争い”に注目が集まる。これまで城島健司・王貞治会長付アドバイザー(…
2021.02.11 11:00
週刊ポスト
イチローは引退後も打撃の求道者であり続けるのか(時事通信フォト)
イチローはなぜ引退後もトレーニングを続けるのか
「多分明日もトレーニングはしていますよ。じっとしていられないから、動き回ってますね。ゆっくりしたいとかは全然無い。動き回ってますね」──3月21日、イチローは引退会見で「これからは、野球に費やしてきた時間…
2019.03.28 16:00
NEWSポストセブン
丸佳浩の入団会見で笑顔を見せる原辰徳監督(写真:時事通信フォト)
ジャイアンツ愛はどこに? 生え抜き重視だった原監督の変貌
 FAで広島から丸佳浩、西武から炭谷銀仁朗、その他にもオリックスを自由契約になった中島宏之、元マリナーズの岩隈久志を獲得するなど、今オフの補強に余念のなかった読売ジャイアンツ。しかし、FAの人的補償とし…
2019.01.12 16:00
NEWSポストセブン
巨人のFAは成功か? “失敗”を経験した堀内恒夫氏が採点
巨人のFAは成功か? “失敗”を経験した堀内恒夫氏が採点
 広島から丸佳浩、西武から炭谷銀仁朗、オリックスから中島宏之、メジャーからビヤヌエバを獲得。過去、12球団最多となる24人をFAで獲ってきた巨人が今年も新戦力を買い漁っている。もちろん、優勝できれば言うこ…
2018.12.03 07:00
週刊ポスト
東京五輪の侍ジャパン 「イチロー総監督」電撃就任プラン
東京五輪の侍ジャパン 「イチロー総監督」電撃就任プラン
 球史に前例のない“特別ポスト”に就任したイチロー(44)は、これからどんなキャリアを歩むのか──来季以降は再び出場の可能性が残ると報じられているが、関係者の間では“再来年の大舞台”を用意するシナリオが浮上…
2018.05.14 16:00
週刊ポスト
ビデオ判定に揺れるプロ野球 テニスはCG判定で審判失業か
ビデオ判定に揺れるプロ野球 テニスはCG判定で審判失業か
 日本のプロ野球では2010年にビデオ判定が導入された。ただ、審判は必ずしも監督の求めに応じる必要はなく、2010年には小久保裕紀(当時ソフトバンク)の大飛球のファウル判定について、審判団が秋山幸二監督のビ…
2018.02.23 16:00
週刊ポスト
プロ野球背番号 過去の名選手と違う番号を選ぶ新人が増加
プロ野球背番号 過去の名選手と違う番号を選ぶ新人が増加
 ルーキーへの期待の大きさを表すのが背番号だ。今オフ最も注目されていた日本ハム入りが決まった清宮幸太郎は「21」を背負うことになった。日本ハムの「21」は、今季で引退した武田久、古くは西崎幸広など主戦投…
2017.12.04 16:00
週刊ポスト
DeNA筒香嘉智「僕はコツコツやる練習が苦にならない」
DeNA筒香嘉智「僕はコツコツやる練習が苦にならない」
「自分はプロ野球選手なので、シーズンが終わった時に、それが良かろうが悪かろうが、自分の成績に責任を取らなければなりません。でも、個人の成績より大切なことがある。それは優勝するためにチームが勝つこと。…
2017.09.08 07:00
週刊ポスト
長嶋巨人、堀内巨人、由伸巨人、史上最弱のジャイアンツは?
長嶋巨人、堀内巨人、由伸巨人、史上最弱のジャイアンツは?
 巨人の83年間に及ぶ歴史の中で「最弱」と呼ばれているのは、球団史上唯一の最下位に沈んだ1975年の長嶋巨人。1974年にゲーム差なしの2位でV10を逃がした川上哲治監督が勇退し、現役を引退したばかりの長嶋茂雄氏…
2017.06.26 16:00
週刊ポスト
来季はかつての大物助っ人がコーチに?
村田修一は広澤、江藤に続く巨人FA入団の犠牲者か
 今ひとつ波に乗り切れず、一進一退の状態が続いている今季の巨人。オフには、2013年に楽天を日本一に導いた強打者ケーシー・マギーを日本に呼び戻し、2012年パ・リーグMVPの吉川光夫をトレードで獲得。DeNAから山…
2017.05.26 16:00
NEWSポストセブン
侍JAPAN新監督 本命・原、稲葉に古田、星野や中畑の名も
侍JAPAN新監督 本命・原、稲葉に古田、星野や中畑の名も
 すでに退任を公言している侍ジャパン・小久保裕紀監督の後任人事をめぐって、熱い火花が散っている。スポーツ紙記者の話。「次のWBC監督は2020年の東京五輪監督を兼ねる可能性が高い。金メダル奪取が至上命題なの…
2017.04.05 16:00
週刊ポスト
小久保裕紀監督が「新しい奥さん」と呼ぶ土屋太鳳似美女
小久保裕紀監督が「新しい奥さん」と呼ぶ土屋太鳳似美女
 WBCで快進撃を見せた今でこそ賞賛を浴びているが、小久保裕紀監督(45)は常にバッシングの中で苦しい闘いを強いられていた。「経験不足」「采配ミス連発」──批判の矢面に立つ孤独な彼を支えていたのは、ひとりの…
2017.04.02 16:00
週刊ポスト
お花見幹事の仕事(写真:アフロ)
6連勝の小久保監督に「お花見幹事の心得」を学ぶ
 侍ジャパンの小久保裕紀監督の株が急上昇だ。大人力コラムニストの石原壮一郎氏はそこに「お花見幹事」の仕事力を学ぶ。 * * * 予想以上の盛り上がりだし、予想以上の快進撃です。第4回ワールド・ベースボ…
2017.03.20 16:00
NEWSポストセブン
妄想チーム「落ち武者ジャパン」外野に糸井嘉男、T.ローズら
妄想チーム「落ち武者ジャパン」外野に糸井嘉男、T.ローズら
 熱戦が繰り広げられているWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)だが、今回の侍ジャパンは真面目でおとなしい。しかし、かつての日本プロ野球界には、「侍」の名に相応しい無頼たちがゴロゴロしていた。国際…
2017.03.14 07:00
週刊ポスト

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NewJeansはなぜ「活動休止」に追い込まれたのか? 弁護士が語る韓国芸能事務所の「解除できない契約」と日韓での違い
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昨年10月の近畿大会1回戦で滋賀学園に敗れ、6年ぶりに選抜出場を逃した大阪桐蔭ナイン(産経新聞社)
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男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”の女子プロ2人が並んで映ったポスターで関係者ザワザワ…「気が気じゃない」事態に
NEWSポストセブン
すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・Instagramより 写真は当該の店舗ではありません)
味噌汁混入のネズミは「加熱されていない」とすき家が発表 カタラーゼ検査で調査 「ネズミは熱に敏感」とも説明
NEWSポストセブン
船体の色と合わせて、ブルーのスーツで進水式に臨まれた(2025年3月、神奈川県横浜市 写真/JMPA)
愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
女性セブン
昨年不倫問題が報じられた柏原明日架(時事通信フォト)
【トリプルボギー不倫だけじゃない】不倫騒動相次ぐ女子ゴルフ 接点は「プロアマ」、ランキング下位選手にとってはスポンサーに自分を売り込む貴重な機会の側面も
週刊ポスト
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん
《ドバイの路上で脊椎が折れて血まみれで…》行方不明のウクライナ美女インフルエンサー(20)が発見、“危なすぎる人身売買パーティー”に参加か
NEWSポストセブン