小泉純一郎一覧/12ページ

【小泉純一郎】に関するニュースを集めたページです。

政治家が選ぶ「最高の首相」 安倍と小泉を分けた差とは
政治家が選ぶ「最高の首相」 安倍と小泉を分けた差とは
 真珠湾訪問、北方領土交渉、そして憲法改正へと、自らの「レガシー(遺産)」づくりに動き始めた安倍晋三首相。東京五輪を前にした2019年8月には首相在任期間が「戦後歴代最長」を更新する見通しだが、首相が見据…
2017.01.08 07:00
週刊ポスト
経営コンサルタントの大前研一氏
安倍外交で米隷従化 中曽根政権以前に戻ったと大前研一氏
 歴代首相の在任日数ランキングをみると、安倍晋三首相の通算在職日数が戦後歴代4位、戦前をあわせても7位になった。このまま新年度を迎えると、戦後歴代3位になる。経営コンサルタントの大前研一氏が、ロシア・プ…
2017.01.05 07:00
週刊ポスト
中国で「天安門事件記念館とか作ったら」と言ってみたら…
中国で「天安門事件記念館とか作ったら」と言ってみたら…
 10月22日、上海に慰安婦像が設置された。中韓の芸術家らが寄贈したものだ。同日、「中国“慰安婦”歴史博物館」も開館した。慰安婦問題を終わらせない“中韓共闘”の現場をジャーナリストの西谷格氏が訪れた。上海師…
2016.12.25 07:00
SAPIO
ちなみに、第2次安倍政権が発足した日は晴れ
負担増ラッシュが始まるも国と地方の税収は年間21兆円増
 半年前、安倍晋三首相は「内需を腰折れさせないため」と消費税率10%への引き上げを再延期し、国民は「これで大増税が遠のいた」と胸をなで下ろした。 しかし、こういう時が一番危ない。財務官僚は大型増税がで…
2016.12.05 16:00
週刊ポスト
ファンが語るスマスマ 「第1回はすべてが印象的だった」
ファンが語るスマスマ 「第1回はすべてが印象的だった」
「見たくないんじゃなくて、見られないんです。もちろん録画はしてありますが、リアルタイムで彼らの姿を見ると胸が苦しくて。信じたくないけれど、終わりに向かっていることを突きつけられるようで…」 お腹にいる…
2016.12.01 11:00
女性セブン
ちなみに、第2次安倍政権が発足した日は晴れ
「ビストロSMAPに出演すると総理になれる」政界のジンクス
 各界の業界人が信じる「ジンクス」。様々なジンクスは政界にも存在する。◆雨の日に就任した総理は短命・小渕恵三首相→雷雨(在任1年8か月)・森喜朗首相→雨降り続く(在任1年1か月)・安倍晋三首相(第1次)→土砂…
2016.11.26 07:00
週刊ポスト
トランプ氏 ウマが合うプーチン氏&安倍氏の系譜に連なる
トランプ氏 ウマが合うプーチン氏&安倍氏の系譜に連なる
 予想だにしなかった米大統領選勝利にショックを受けた日本の大メディアは、ドナルド・トランプ氏に「日本に害悪をもたらす危険人物」とレッテル貼りした報道に終始する。だが、本当にそうなのか。政治ジャーナリ…
2016.11.14 07:00
週刊ポスト
小池都知事 五輪会場見直しの切り札は森喜朗氏への辞任勧告
小池都知事 五輪会場見直しの切り札は森喜朗氏への辞任勧告
 進撃を続ける小池百合子・東京都知事。一方で小池新党の影に怯える自民党は小池氏最大のブレーンで「都政改革本部」特別顧問の上山信一・慶応大学教授を追及の標的に定めつつある。 都政記者は「上山顧問には2つ…
2016.11.02 16:00
週刊ポスト
小泉純一郎元首相 トモダチ作戦被害者支援の講演会を開催
小泉純一郎元首相 トモダチ作戦被害者支援の講演会を開催
 東日本大震災では、「トモダチ作戦」として、アメリカ軍の兵士が、空母ロナルド・レーガンを駐留させ、懸命に救援活動を続けた。その結果、彼らは、福島の原子力発電所の爆発による放射性物質の流出によって被爆…
2016.10.20 16:00
NEWSポストセブン
朝日新聞、中之島や銀座など不動産事業が収益の柱に OB嘆く
朝日新聞、中之島や銀座など不動産事業が収益の柱に OB嘆く
 日本の“クォリティ・ペーパー”といわれてきた朝日新聞が相次いだ不祥事などによる部数減に苦しんでいる。今回、本誌はその苦しい台所事情の一端を示す社外秘文書を独自に入手した。そこには「3年で500億円減収」…
2016.10.19 16:00
週刊ポスト
山崎拓氏 僕が聞いた加藤紘一の最後の言葉
山崎拓氏 僕が聞いた加藤紘一の最後の言葉
 政界引退から4年、回顧録『YKK秘録』を今夏に上梓し、盟友・加藤紘一氏を失った今、この男は何を思うのか。ジャーナリストの青木理氏が山崎拓氏にインタビューした。「YKK」のもう一人は小泉純一郎・元首相である…
2016.10.07 16:00
SAPIO
鳩山も岸も角栄も果たせなかった北方領土交渉の歴史
鳩山も岸も角栄も果たせなかった北方領土交渉の歴史
 12月のロシア、プーチン大統領の訪日を控え、北方領土返還交渉が熱を帯びている。北方領土をめぐる交渉は東西冷戦構造の中で、日本が大国の事情に翻弄されてきた歴史がある。 最初は1956年10月、鳩山一郎内閣の…
2016.10.06 07:00
週刊ポスト
山崎拓氏「自民党のいいところは多様性だが今は単色」
山崎拓氏「自民党のいいところは多様性だが今は単色」
 当意即妙とはいえない。自分の頭と言葉で答えようと、しばし押し黙る。その沈黙が山崎拓という政治家の重みを物語っていた。政界引退から4年、回顧録『YKK秘録』を今夏に上梓し、盟友・加藤紘一氏を失った今、こ…
2016.10.05 07:00
SAPIO
山崎拓氏「『乱』さえなければ加藤紘一さんは総理になれた」
山崎拓氏「『乱』さえなければ加藤紘一さんは総理になれた」
 元官房長官の加藤紘一氏が亡くなり、小泉純一郎氏、山崎拓氏との盟友関係「YKK」に再び注目が集まった。折しも『YKK秘録』(講談社刊)を上梓したばかりの山崎氏が、故人を偲ぶ。 * * * そもそもYKKのレー…
2016.10.03 16:00
週刊ポスト
紅白に1回でも出場できればスゴいが…
山崎拓著『YKK秘録』で消されたNHK大物幹部の名前
 大物政治家の回顧録といえば「政治本」の定番だが、ある回顧録が政界関係者の間で騒動を醸している。 7月に発売された本のタイトルは『YKK秘録』、著者は自民党副総裁、幹事長など数々の要職を歴任した山崎拓氏…
2016.09.27 16:00
週刊ポスト

トピックス

歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
胴回りにコルセットを巻いて病院に到着した豊川悦司(2024年11月中旬)
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
紅白初出場のNumber_i
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
弔問を終え、三笠宮邸をあとにされる美智子さま(2024年11月)
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
結婚を発表した高畑充希 と岡田将生
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
電撃退団が大きな話題を呼んだ畠山氏。再びSNSで大きな話題に(時事通信社)
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
注目集まる愛子さま着用のブローチ(時事通信フォト)
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
イギリス人女性はめげずにキャンペーンを続けている(SNSより)
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン
連日大盛況の九州場所。土俵周りで花を添える観客にも注目が(写真・JMPA)
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン