小泉純一郎一覧/14ページ
【小泉純一郎】に関するニュースを集めたページです。
中国から「次の総理」と持ち上げられた6人の2世議員
「いま、中国は自民党の2期生議員に触手を伸ばし、懐柔工作を進めています。議員たちはまだ中立的な立場ですが、あの手この手で彼らを親中派に仕立て上げようとするのが中国のやり方。いずれこの若手議員たちが力を…
2016.05.16 07:00
週刊ポスト
朴槿恵氏が露骨な強権発動 悪辣な私的公認で政治粛清
「非公認と判断した党の決定過程に『問題』があって到底受け入れられない。選挙を通じて有権者の判断を仰ぐしかない」 そう憤るのは韓国与党セヌリ党の前院内代表(日本の国対委員長に相当)・劉承※(ユスンミン、…
2016.04.13 11:00
週刊ポスト
波乱の人生送った小泉元総理の元妻 講演後に感動で泣く人も
小泉純一郎元総理(74才)の元妻である宮本佳代子さん(60才)は、これまでほとんど表舞台に上がることはなかった。しかし、昨年11月には不動産業界団体「日本賃貸住宅管理協会」が開催したフォーラムの「レディ…
2016.03.04 16:00
女性セブン
小泉元総理の元妻 沈黙破り講演や雑誌に登場
元総理の元妻であり、今をときめく人気俳優と将来の総理候補の母にして、不動産会社で33年のキャリアを積んできたシングルマザー。それほどまでに劇的な半生を歩んできた彼女だが、頑なに公の場では口を閉ざして…
2016.03.03 16:00
女性セブン
自民ベテラン議員 人事に「総理のお友達への非情さ」見て取る
「友情と打算の二重構造」──とは、裏切りや切り捨てと背中合わせの政治家同士の盟友関係の危うさを喝破した小泉純一郎・元首相の名言のひとつだ。 大臣や官邸の枢要ポストを盟友や側近たちで固めて盤石に見える「…
2016.02.16 16:00
週刊ポスト
安倍首相ハイテンション きっかけは自民党員への朝日調査
連日繰り広げられる国会論戦では、野党側に工夫も迫力もなく、「一強総理」に死角は見当たらない。だからなのか「総理のテンションが普通じゃない」──そんなふうに周囲で囁かれることが増えている。 そんな安倍…
2016.01.26 07:00
週刊ポスト
田中角栄と福田赳夫の「角福戦争」 小泉純一郎が終わらせた
政治の世界は常に魑魅魍魎が跋扈する“魔界”だが、政治の世界で“戦争”とまで言われた政争がある。ポスト佐藤栄作を巡り、田中角栄と福田赳夫が自民党総裁選で争った1970年に始まる「角福戦争」である。田中が病で…
2016.01.25 16:00
SAPIO
小泉孝太郎に密着 「役者15年目の開眼」生んだ意識変革語る
「『下町』、どうでした?」──俳優・小泉孝太郎(37)は、こちらの姿を見つけると、自分から感想を求めてきた。昨年の民放連ドラで平均視聴率1位となったドラマ『下町ロケット』(TBS系)で、小泉は主人公に立ちは…
2016.01.25 11:00
週刊ポスト
SMAP解散騒動 依存度高いフジテレビにとって深刻な痛手に
国民的アイドルグループSMAPの解散報道、続いて所属事務所が「協議・交渉中」と解散の可能性を認めたことで、頭を抱えているテレビ局がある。放送20年目を迎えた人気番組「SMAP×SMAP」を放送しているフジテレビだ…
2016.01.14 07:00
NEWSポストセブン
戦争責任に識者 「国として誠意を見せた数少ない例が日本」
安保法制に反対するなど従来の指標では左派とみなされる思想的位置に立つ井上達夫氏。しかし、「憲法九条削除」を唱えるなどその言説は従来の左派とは全く異なる。井上氏は本来のリベラリズムの立場から左派、リ…
2016.01.02 07:00
SAPIO
安倍家との最終決戦 小泉進次郞氏は地方から旋風起こせるか
安倍晋三・首相は10月7日の内閣・党人事で入閣を拒否した小泉進次郎氏を2年間務めた内閣府の復興政務官から外し、TPP(環太平洋経済連携協定)など難題だらけの自民党農林部会長に起用した。党内ではこれが「大臣…
2015.10.31 07:00
週刊ポスト
演説が上手な総理 アーウー総理の大平正芳氏こそベスト1
日本の総理大臣の演説力はどの程度のものなのだろうか。現在の安倍晋三氏に至るまで戦後の総理大臣33人が国会で行った所信表明・施政方針演説を集めた『1945~2015 総理の演説 所信表明・施政方針演説の中の戦…
2015.10.26 16:00
SAPIO
佐藤、中曽根、小泉 歴史に名を残した総理晩節汚すジンクス
総理大臣は1つ大きな仕事をやり遂げると燃え尽きるもののようだ。「一内閣一仕事でいい」といっていた竹下登首相(在任1年半)は、その言葉通り1989年に消費税を創設するとリクルート疑獄の中で退陣し、細川護熙…
2015.10.10 07:00
週刊ポスト
ギリシア・チプラス首相の政治手法 小泉元首相の手法を想起
世界同時株安の震源地となった中国経済の行方に注目が集まっているが、もうひとつ忘れてはならないのが、ギリシアの財政危機である。現在は一時的に収束しているように見えるがなぜ、ドイツを中心としたギリシア…
2015.09.12 07:00
小泉純一郎氏 撮影時に絶対歯を見せなかったこだわりの真相
結党60年、戦後の政治の中枢を担った自民党総裁を「内側」から撮りつづけた男がいる。自民党初代写真室長の岡崎勝久氏(70)である。 岡崎氏は岸信介氏から35年にわたって総裁の素顔を撮り続けているが、それぞ…
2015.07.23 07:00
週刊ポスト
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